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さてさて、最近はやりのミラーレス一眼レフカメラですが、その先駆けともいえるのがオリンパスPENですね。
もともとオリンパスPENというカメラはハーフサイズカメラとして登場したカメラです。現在もっとも一般的なフィルムである35㎜フィルムを半分のサイズで撮ることができるというとてもユニークなカメラでした。なので12枚撮りのフィルムを入れると24枚撮れるということになります。間違って36枚撮りのフィルムを入れて「こんなに撮りきれない!」なんて経験をしたのは私だけでしょうか(~_~メ)
まぁそんなことはさておきこのオリンパスPENで露出の合わせ方の勉強をした方もたくさんいらっしゃるかと思います。現に私もオリンパスPEN‐Dを愛用しており、最近はご無沙汰になっていますがあのシンプルな構造に気に入ってました。
そしてオリンパスさんがこのオリンパスPENをミラーレス一眼として復刻させたわけですが、最初出たときは「デカ!」の一言でした(^_^.)これなら名前はOMのほうがいいだろなんてことも言った記憶があります。かれこれしている間に小型モデルも登場し私も気になって去年E‐PM1を買ってしまいました。(セール品だったので、、)
そして写真を撮るうちに確信したことは、「うん。これは紛れもなくオリンパスPENだ。」という感覚です。
写真がサクサク撮れる。撮ってて楽しい。持ってて苦ではない。そして何よりもその手軽さが紛れもなくPENだなぁなんて思わせてくれました。
私は現在メインカメラはニコンD90を使用しており、すでに旧式カメラととして見られることも多くなりましたが基本的に中級機のポテンシャルの高いカメラです。しかし出かけるたびに首からかけるのも少し苦になる面もあり、いわゆるサブカメラがほしい気持ちもありました。しかしコンパクトデジタルカメラ(以下、コンデジ)では性能的に手の届かない部分もあり、なんとなくそこで妥協してしまうの少し微妙な気分でした。(もちろんコンデジのいいところもたくさんありますよ!)しかしPENを買ってからというものもう一眼レフをそのまま凝縮したようなカメラだったのでカメラを振り回すのが楽しくなりました。なかなか優秀なカメラです。
もちろん今はやりのミニチュアライズかな?そこらへん疎くてすいません(~_~メ)なんていう機能もありなかなかユニークではあるなぁなんて思っていますが、基本的なカメラの性能もなかなかですよ!
最初はコンデジに毛が生えただけだろなんて思っていましたがなかなかいいものですねぇ。持ち歩くとミラーレスの良さが引き立ちますねぇ(^_^)
さてさてここまでべた褒めできたのですが、もちろん問題点もあります。
それは価格です。
高いんですこのカメラ(-_-;)
ピンきりでもあるのですが普通の一眼レフに引きを取らないものまで存在します、、
私が使っているような小型タイプでもレンズキットで3万円くらいは平均的にはするのではないかななんて思っています。少し考えないと買えない値段ですねぇ。交換レンズも2万円くらいするので。
もう一つはファインダーではないので特に慣れていない方は苦労します。デジタル画面との対話で写真の構図なりを決めていくのでなかなか苦労します。
まぁこれはしょうがないのかもしれませんがISOを上げるとどうしても薄っぺらくなってしまいますねぇ。
でも総合的には使い勝手の良い昔ながらのPENを受け継ぐ新時代のオリンパスPENとしての評価は私は与えてもよいと思います。機会があればぜひ使っていただきたいカメラのジャンルですね。これからのカメラの発展を祈っています。
※写真、カメラに対する感想や見解には人それぞれの個性差があります。これはあくまでも私の見解ですのでご了承お願いします。
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一時期母のPEN-EE2を使っていました。電池なしでAE(当時の言い方だとEE)が使えるのが新鮮でした。ミラーレス一眼ならOM-Dがいいかな。どうも背面液晶を見ながら撮るのが馴染まなくて…
2013/5/23(木) 午前 0:02 [ 三鴨工場 ]