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今日は終戦記念日。
テレビは首相の靖国参拝で持ちきりだが、
いつもこの日、ぼくは何もしないで静かにしていることにしている。
61年前のこの日、
ぼくはまだ幼子で何も覚えていない。
終戦、いや敗戦といえば、
戦後の食糧難でいつも腹を空かせていた、
ことしか覚えていない。
世間が騒然とし、大人が荒れていた印象が強い。
酔っぱらいが町中に横行し、
喧嘩口論が絶えなかった。
子供には怖い世の中だった。
その中で始まった給食が、
ぼくたちの空腹を救ってくれた。
その大半が進駐軍の援助物資。
ソ連の不意の不可侵条約破棄で侵攻されたり、
直接艦砲射撃をされたことから、
進駐してきたソ連軍は子供に人気がなかったが、
アメリカ軍は人気があった。
というのも援助物資はガリオア・エロアはじめ、
多くはアメリカ軍の意向によると信じられていたからだ。
まあ、いずれにしろ馬鹿な戦争はもう二度としないことだ。
こんなことを考えながら、静かに過ごそう、と思う。
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戦争で得る物が有るのでしょうか?
2006/8/15(火) 午後 4:12
我が子を戦場へ送るしかなかった当時の母親のことを考えると胸が痛みます。二度と起きてはならないこと・・・
2006/8/15(火) 午後 9:03
戦争は指導者だけでできるものではありません。先の大戦も広範な国民の支持のもとに遂行されました。そういう意味で世論を形成する一人一人の自覚が大切なのでしょう。
2006/8/16(水) 午後 0:24 [ 眞神博 ]
私は小3の時に、終戦の1と月前に、茨城県の勝田と言うところで、艦砲射撃で、目の前で兄の首を吹き飛ばされ、両親が負傷した所にいたのです。戦争は残酷と不公平の横行でしかありません。どんな理由付けをしても、してはいけないことです。
2006/8/16(水) 午後 10:48