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坂東眞砂子という作家が、
日経新聞夕刊に書いたコラムが話題になっている。
彼女はタヒチに住んでいるというのだが、
その家で犬3頭と猫3匹を飼っているそうだ。
週1回金曜日にコラムが掲載されるが、
先々週のコラムには、犬が仔を産んだときのことが、
先週のコラムには猫が仔を産んだときのことが書かれていたようだ。
そして産まれた犬の仔を「始末」し、
猫の仔を崖から川へ「投げ捨て」た、のだという。
ぼくは日経をとっていないので、
コラムの内容(要旨)を友人からメールで知らせてもらった。
この友人(女性)はメールの最後に、
「もう2度と坂東の本は読まない」
「持っていた坂東の本はすべて焼却した」
と書き添えてあった。
日頃温厚な彼女にしては珍しく、
怒りを露わにしている。
コラムのような短い文章だから、
どのような考えで女流作家がそうしたのかまではわからない。
だが、犬猫を飼っていて、
雌には避妊手術、雄には去勢手術という方法をとらず、
そのまま放置しておけばいずれ仔ができるのは自明のこと。
仔を産んだらそのまま育てるなり、
里親を捜すのが当然。
その責任を全うできないなら飼う資格はない。
コラムには飼っている犬猫の扱い方も若干触れられているようだが、
特別犬猫が好きで飼っているわけでもないらしい。
何というか扱いが粗雑で無頓着、
とても愛情を持って飼っているようには見えない、
と友人はコラムの文章から感じ取ったという。
坂東眞砂子というのは確か直木賞作家で、
ぼくは作品を読んだことはないが、名前は聞いたことがある。
実際に犬猫の仔をそうしたのか、
何かの比喩なのか、是非知りたいところだ。
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避妊、去勢手術をしないばかりか、「一回くらい結婚させないとかわいそう。」などと考えている人がたくさんいて困ります。「お隣のゴールデンといつの間にか出来てしまって・・生まれてしまったのですが、純血ですから・・」と、一頭20万円で売る飼い主までいるのです。ドイツからドーベルマンを連れてきて産ませて、8万でネットに出したところ売れなかったとのプロのブリーダーさんの話もあります。20万にしたら売れたんですって。日本人の感覚変になっているみたい。そして、売れない子は処分される。何とかして欲しいです。
2006/8/23(水) 午前 8:09
タヒチはフランス領で、同国の法律が適用されます。フランスの動物愛護団体は強力で、法律も大変厳しいものがあります。自宅で不当に犬猫などのペットを殺したら、有無をいわさず禁固2年(執行猶予なし)の刑になります。彼女の行為を当局が知ったら放っては置かないでしょう。
2006/8/23(水) 午前 10:36 [ 眞神博 ]
感覚が麻痺してしまったのではないか、と思える出来事が多すぎますね。生命を慈しむ心を失ったとしか思えない人や事件が多すぎます。これも過剰な拝金主義の副産物なのでしょうか。
2006/8/23(水) 午前 10:51 [ 眞神博 ]
坂東眞砂子醜いですね。同じ人間とは思えません。 こんなエッセイを掲載した日経新聞にも憤りを覚えます。 日経新聞に、世間を不快にした責任や犯罪を助長する責任、 模倣犯を招く責任を感じて欲しいです。 私達の声を届けましょう!! 日経読者応答センターtel:03−3270−0251
2006/8/23(水) 午前 10:59 [ きらり ]
信じられないですね。沢山の方が読むのですよね。そういう方が書いた本から学ぶ物が有るのでしょうか。怖いです。
2006/8/23(水) 午後 1:19
大変気になります。感情論ではなく、彼女がなぜそのような記事をコラムに書き、一般の目が当たる場所に出したのか、という意図をまず知りたいですね。興味深いです。普通の感覚や、もしくは名声をおとしめるような行動に敏感なら逆にひた隠しにする部分のはずです。大変興味深い。
2006/8/29(火) 午後 1:52
私もこの記事を別のブログで読みました。ネオを行方不明にした飼い主失格の私が言うべきでは無いのでしょうが、あまりにもむごい!酷すぎます。
2006/8/29(火) 午後 6:01