川音の記

猛威をふるった低気圧。それから一転秋晴れの日々。続いてくれるといいなあ。

多摩川

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梅雨を前にした多摩川

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雨の日が多くなって、
木々の緑が日に日に濃くなってきた。

多摩川の景色もこの時期、
水嵩が少しずつ増し、
川岸の緑が鮮やかになってきた(写真1)。
川の流れも堂々としてきて、
堰の魚道に飛び跳ねて、
遡上する鮎の姿も目撃できるようになってきた。

2番目の写真は堤防上の道から河原へ降りる道。
3番目の写真には水が多いときには、
流れが形成される河床が白く見える。
今は白い砂利道のようになっているが、
ここは梅雨の時期を過ぎると、
たっぷりと水をたたえた川になる。

先日来、雨の日が多く、
その結果、乾きあがっていた河床の一部に、
水がたまった。
それが4番目の写真である。
この水たまりの上下に流れが作り出され、
やがて川となる。
本流は写真の向こう側で、
こちらは水が絶えることはないが、
こうしてこちら側に流れができると、
今見えている川中の緑は中の島ということになる。

今この水たまりには多くの魚が取り残されている。
早く梅雨入りして、
雨が降らないともう一度ここが干上がってしまう。

日に日に姿を変える川の様子を見ているのは楽しい。

日だまりの野良クン

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ここ何日か、小雪が舞うような天気だったが、
今日は一転晴れ、気温も少し上がった。
そこで川岸を散歩してみた。
やっぱりそこここに春の気配を感じるようになった。

日だまりには野良猫が気持ちよさそうに昼寝。
このあたりには野良猫が多い。
写真の藪陰には、
主婦たちが差し入れた猫の食べ物。
この藪の向こうが川で、
この猫たちが寝ているところは、
西日は当たるが風は来ない絶好の昼寝ポイント。
今日は天気はよいが、川縁はやや風が強かった。

このあたりにはざっと目にするだけで、
10数匹の野良猫が棲息している。
ボランティアの人たちが避妊手術を施し、
食物を与えているようだ。
だが相変わらず捨て猫が跡を絶たないともいう。

多摩川の護岸工事

昨日、あまりの穏やかな天気に、
思わず多摩川の岸辺へ。
散歩というより、
そぞろ歩きというほうが相応しいが、
気持ちが良かった。

ワンコと一緒に散歩している人が目立った。
今日も気温が高く、
4月上旬並とか。
この暖かさで桜の開花が早まりそう。

ところで日曜日というのに、
数百メートルにわたって護岸工事が行われていた。
表示によれば、
来年1月までかかるという。
土手の斜面、それに川縁まで、
補強工事をするのだという。
こういう護岸工事は、
必要性がよくわからない。
必要ならばしようがないが、
もうこれ以上自然の状態を壊すのは良くない。
自然の水縁がそのままの状態で、
洪水に対応できれば一番良い。
昨年の暴風雨でもここは何の問題もなかった。
だが、こういうことは素人目にはわからない。
護岸工事をするなら、なぜ工事が必要なのかを、
データを詳細に明らかにして、周辺住民に公開すべきだ。
多摩川は1級河川。管轄は国土交通省。
工事主体も同省だ。
旧態依然で定例的に工事を発注していないか。
十分に検証された工事か。
ヨーロッパなどの大河の自然を生かした護岸工事を見るたびに、
日本でのコンクリート固め護岸工事との違いを感じる。
水辺を大事にし、魚をはじめとする水生動物、
飛び交う鳥たちが安住できるような管理が、
どうすれば出来るのか。
衆知を集めなければならない。

翌日の多摩川

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久し振りに多摩川沿いを散歩。
今日は好天に恵まれたが、
それでも川沿いの風は冷たい。
でも気持ちよかった。

多摩川は青さを取り戻し、
鳥たちも心なしか元気。
いつもよりその数が多かったような気がした。
ぼくは鳥の種類には疎い。
ぷーままにでも聞いてみなければわからない。
だが、大型の鳥は姿が勇壮で、
みているだけでわくわくする。

土手では昨日からの雪で、
子供たちがつくった雪だるまが残されていた。
いろいろな雪だるまが列をなしていたが、
そのうちのいくつかを見てください。
なかなかに創意工夫を凝らしていて、
見ていて楽しいものもある。
一番目はワンコの雪像。
二番目はオヤジ、三番目は雪玉を抱えたシロクマ君。
雪だるまの周りは散歩に来たワンコが、
リードを外されて走り回っている。
気分が晴れるようだった。

久し振りの散歩

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久し振りに夕方川縁を散歩した。
今日も我が家の近くは穏やかな陽気で、
大荒れの地方の方には申し訳のないような、
温暖さ。
気温はそれなりに低いが、
お日様の当たっているところは、
ぽかぽかと暖かい。
川縁に出ると風もなく、
犬の散歩の人とたくさん行き会った。

日が傾いてくるとさすがに、
さーっと気温が下がってくる。
そんなときに撮ったのが上の写真だ。
鳥がたくさん羽を休めているが、
どの鳥も寒そうだ。
それでも堰堤の上には、
獲物を狙って虎視眈々と下を凝視する、
鳥たちもいる。

今日は今年最後の日曜日。
もう今年も残すところ1週間。
あまり良いことのない1年だった。
夏になってこのブログを始めたのが、
唯一の収穫かな。
物思いにふける人をよそに、
川の流れは淡々として変わらない。
せめて来年は右往左往しないで、
淡々と暮らしたいものだ。

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