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			<title>川音の記</title>
			<description>行く川の流れは絶えずして…ではないけれど、多摩川の岸辺を散歩していると、日常の煩わしいことが嫌になってきた。永年マスコミの喧噪の中で生きてきた私だが、少し身の回りを振り返りたくもなった。日常生活の中の小さな出来事から世界情勢まで、思いつくままに書きつづり、たとえ少数の人々とでも静かに対話できればと思い立った。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/notukeushi</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>川音の記</title>
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			<description>行く川の流れは絶えずして…ではないけれど、多摩川の岸辺を散歩していると、日常の煩わしいことが嫌になってきた。永年マスコミの喧噪の中で生きてきた私だが、少し身の回りを振り返りたくもなった。日常生活の中の小さな出来事から世界情勢まで、思いつくままに書きつづり、たとえ少数の人々とでも静かに対話できればと思い立った。</description>
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			<title>低気圧の後遺症</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-25-ce/notukeushi/folder/774088/90/42228490/img_0?1160357238&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
土曜日、仕事があって高崎市へ行ってきた。&lt;br /&gt;
朝早くに出て午前中に到着したが、&lt;br /&gt;
それでも結構混んでいた。&lt;br /&gt;
しばらく続いた秋雨前線による不天候に、&lt;br /&gt;
待ちかねた人々がどっと繰り出したようだ。&lt;br /&gt;
そう思わせるほどに低気圧が行ってしまったあと、&lt;br /&gt;
空高く秋晴れになり、汗ばむほどに気温も上がった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ところがこれが低気圧の後遺症か、&lt;br /&gt;
横風がとても強い。&lt;br /&gt;
高速道路ではスピードを出すとハンドルを取られるほど。&lt;br /&gt;
何か車の安定が悪く、&lt;br /&gt;
ＳＡであちこち見てみたが素人目には普段と変わりない。&lt;br /&gt;
走りながら見ると高速沿いの茂みが絶えず激しく揺れ、&lt;br /&gt;
吹き流しも風をはらんで大きく流れている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
休みの日の地方都市の午前中は、&lt;br /&gt;
信じられないほど深閑としている。&lt;br /&gt;
写真は市役所近くの高崎シティギャラリーだが、&lt;br /&gt;
ここにはシンフォニーホールもあり、&lt;br /&gt;
いろいろな文化施設が集中している。&lt;br /&gt;
このくらいの規模の都市はいいなあ。&lt;br /&gt;
大都会よりも文化集積度が高い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
近くの多摩川も折からの降雨で、&lt;br /&gt;
格段に水位が上がった。&lt;br /&gt;
梅雨時と秋の長雨の時にしかできない分流が今年もできた。&lt;br /&gt;
迷い込んだ鯉などの魚がたくさん見える。&lt;br /&gt;
渇水期にここが干上がるとこれらの魚はどうなるのか。&lt;br /&gt;
今から心配。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/notukeushi/42228490.html</link>
			<pubDate>Mon, 09 Oct 2006 10:27:18 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>散歩の効用</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-25-ce/notukeushi/folder/649339/58/41882858/img_0?1159508313&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
このところ忙しく、なかなかブログを更新できない。&lt;br /&gt;
昨日、久し振りの秋晴れに誘われて、&lt;br /&gt;
かなり長い時間多摩川の土手を散歩した。&lt;br /&gt;
写真はそのときに、上流方向を撮ったものだが、&lt;br /&gt;
もともと取水堰の上はたくさんの水を湛えているのだが、&lt;br /&gt;
それにしても秋の長雨のあとということもあって、&lt;br /&gt;
水量が多い。&lt;br /&gt;
ここは土日ともなるとウインドサーフィンやボートで遊ぶ人も多い。&lt;br /&gt;
遠くに見える橋は京王線の鉄橋。&lt;br /&gt;
その向こうに矢野口から調布へわたる橋がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１時間半以上も散歩したろうか、&lt;br /&gt;
にわかに雲が多くなるとともに、&lt;br /&gt;
湿度も高くなって魅し暑くなった。&lt;br /&gt;
そのせいか大量の汗をかいた。&lt;br /&gt;
忙しいといえば、仕事が机の前に座る種類のものだから、&lt;br /&gt;
忙しくなればなるほど身体を動かさなくなる。&lt;br /&gt;
だから散歩も久し振りで、汗をかくのもしばらくぶり。&lt;br /&gt;
帰ってきて飲んだ水のうまいこと、&lt;br /&gt;
シャワーの気持ちよかったこと。&lt;br /&gt;
貧乏人には仕事が一番。&lt;br /&gt;
なにより精神が安定する。&lt;br /&gt;
おまけに最近ひいきのスワローズの調子がいい。&lt;br /&gt;
鼻歌の一つも出ようというもの。&lt;br /&gt;
気がかりは当面の金欠だが、これはいつものこと。&lt;br /&gt;
まあ、なんとかなるだろう。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/notukeushi/41882858.html</link>
			<pubDate>Fri, 29 Sep 2006 14:38:33 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>非東大出の総理大臣。</title>
			<description>安倍自民党新総裁が誕生した。&lt;br /&gt;
順調にいけば、２６日には第１次安倍政権が誕生する。&lt;br /&gt;
山口県出身の総理大臣はこれで８人目だという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なにやらこれで東大出以外の総理大臣が、&lt;br /&gt;
連続して７～８人続くことになるのだとか。&lt;br /&gt;
東大出はかのホリエモンや村上何某、Mixiの社長やら、&lt;br /&gt;
ＩＴ関連や怪しげな新興勢力と、&lt;br /&gt;
今や国民の敵と後ろ指を指される高級官僚に多い印象。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昔、東大出といえば「末は博士か大臣か」の頂点と目され、&lt;br /&gt;
重厚長大の構想力を恣にしていた。&lt;br /&gt;
世は様変わりしたようだ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/notukeushi/41566552.html</link>
			<pubDate>Wed, 20 Sep 2006 22:22:07 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>Mixiが高値だって！</title>
			<description>Mixiってなんだ？&lt;br /&gt;
まあ、その仕組みについちゃ、知らないわけでもないが、&lt;br /&gt;
こういうものを運営している会社が上場し、&lt;br /&gt;
しかも公募価格の２倍以上の値が付く人気とか。&lt;br /&gt;
ああいう仕組みを考えたからって、&lt;br /&gt;
何で儲けるのかしら。&lt;br /&gt;
広告収入だというが、&lt;br /&gt;
そんなに企業は広告代を払うのだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
友達同士や仲間同士が語り合うにはいいんだろうな。&lt;br /&gt;
でもぼくにはあまりピンとこない。&lt;br /&gt;
誰でも社会的集団の一つや二つに身を置いているが、&lt;br /&gt;
それはそれで運営の仕方、会合の仕方、話し合いの仕方がある。&lt;br /&gt;
何もパソコンでやるこたあ、ないだろう。&lt;br /&gt;
他人の消息なんて、そのうち知れるものだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こういう怪しげなコミュニケーション手段の多様化が、&lt;br /&gt;
新たなイメージ世界を形作っていくのだろう。&lt;br /&gt;
だから新種の犯罪や懊悩を生む。&lt;br /&gt;
社会的な幅を広げるより、&lt;br /&gt;
ご近所と仲良くしたほうがよほど世のためだ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/notukeushi/41408188.html</link>
			<pubDate>Sat, 16 Sep 2006 18:28:43 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>９・１１以後…。</title>
			<description>昨日は９・１１。&lt;br /&gt;
あのテロの日だ。&lt;br /&gt;
あれからもう５年も経つというのに、&lt;br /&gt;
あの日、あのとき、自分がどうしていたかを、&lt;br /&gt;
たいていの人はいまも鮮明に記憶しているという。&lt;br /&gt;
それだけ、衝撃的な出来事だったのだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ぼくはそのときまだ家族と一緒に生活していて、&lt;br /&gt;
居間でＮＨＫテレビでニュースを見ていた。&lt;br /&gt;
ちょうど１機目がトレードセンタービルに激突したといって、&lt;br /&gt;
ビルの上部から黒煙が上がっている様子が映し出されていた。&lt;br /&gt;
間もなく、セスナのような軽飛行機が、&lt;br /&gt;
ツインタワービルのもう一方のビルにめり込むように突き当たったのが見えた。&lt;br /&gt;
ＮＨＫのレポーターはいち早く、&lt;br /&gt;
「テロのようです」といった。&lt;br /&gt;
一つめのビルから黒煙が上がっているときに、&lt;br /&gt;
台所にいた妻に声をかけ、一緒にテレビに見入った。&lt;br /&gt;
そしてツインタワービルが崩壊するまでテレビの前から動けなかった。&lt;br /&gt;
軽飛行機のように見えたのは旅客機で、&lt;br /&gt;
ペンタゴンにも乗っ取られた旅客機が突っ込んでいた。&lt;br /&gt;
ぼくはそれまで２度、出張でツインタワービルを訪れたことが、&lt;br /&gt;
あったからとても他人事に思えなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その直後からぼくの家庭も崩壊へと向かった。&lt;br /&gt;
それはともかく、それまでイスラム教に関し、&lt;br /&gt;
むしろどちらかというと牧歌的なのんびりした宗教と思っていた。&lt;br /&gt;
あの宗教は暑い国の信者が多いと思っていた。&lt;br /&gt;
赤道に沿ってイスラム教国が並んでいるからだ。&lt;br /&gt;
そしてそういう国を訪ねると、&lt;br /&gt;
暑い日盛りに樹下の茂みのベンチで日がな一日、&lt;br /&gt;
働かずに寝そべっている人々が多い。&lt;br /&gt;
現地法人の日本人に聞いてみると、&lt;br /&gt;
イスラム教の教義で金持ちは貧しい人を助ける義務があるとかで、&lt;br /&gt;
圧倒的に多い貧しい人たちが全く働き気を見せない、と嘆いていた。&lt;br /&gt;
気候が温暖でその日暮らしに事欠かない、ということもそれに輪をかけているという。&lt;br /&gt;
だが、その代わり争いも少ないのだという。&lt;br /&gt;
働き過ぎの日本人はそんな姿を見て、&lt;br /&gt;
そういう生き方もあるのかと、いわばスローライフに魅せられもした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だが、イスラム教のもう一つの顔に気づいていた人は案外少ない。&lt;br /&gt;
厳しい戒律を持つ原理主義が姿を見せると、&lt;br /&gt;
どうもあの長閑な時間を過ごす人々と結びつかない。&lt;br /&gt;
今ではあの穏健なインドネシアやマレーシアのイスラム教徒も、&lt;br /&gt;
表情が険しくなったような気がする。&lt;br /&gt;
飛行機に乗ってもやたらに規制が厳しくなったし、&lt;br /&gt;
９・１１後は何か世の中がギスギスし出した。&lt;br /&gt;
ツインタワービルの崩壊は価値観まで変えたようだ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/notukeushi/41255727.html</link>
			<pubDate>Tue, 12 Sep 2006 17:10:02 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>秋の長雨</title>
			<description>今日は朝からどんよりした黒い雲が空を覆い、&lt;br /&gt;
いまにも降り出しそうだ。&lt;br /&gt;
秋の長雨のシーズンに入ったようだ。&lt;br /&gt;
秋の長雨は別名秋霖（しゅうりん）。&lt;br /&gt;
大陸の冷たい高気圧と暖かい太平洋高気圧の狭間にできた前線が、&lt;br /&gt;
日本上空に停滞することによって長雨を生む。&lt;br /&gt;
この長雨は例年９月半ばに続くが、&lt;br /&gt;
今年も例年通りに現れた。&lt;br /&gt;
気候温暖化で長雨の出現も遅れがちだったが、&lt;br /&gt;
今年は例年通りでまずは普通の気象現象といえそうだ。&lt;br /&gt;
この長雨の影響で洪水や山での出水を、&lt;br /&gt;
秋出水（あきでみず）と言い表される。&lt;br /&gt;
台風もこの時期連続して襲来する。&lt;br /&gt;
出水といい台風といい、&lt;br /&gt;
来ると迷惑この上ないが、恒例のように来る気象現象が、&lt;br /&gt;
来なかったり遅れたりすると、そのほうが心配になる。&lt;br /&gt;
１０月になれば、&lt;br /&gt;
移動性高気圧と低気圧が交互に来るようになり、&lt;br /&gt;
次第に移動性高気圧に覆われることが多くなり、&lt;br /&gt;
秋晴れの良い天気が続くことになる。&lt;br /&gt;
今年も例年のようにこうした気象現象が、&lt;br /&gt;
規則正しく来てほしいものだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
多摩川は今年、水量が多く、&lt;br /&gt;
満々と水を湛え、ゆったりと流れている。&lt;br /&gt;
これで秋の長雨が重なると、&lt;br /&gt;
もっと水嵩が増えるんだろうなあ。&lt;br /&gt;
多摩川の水の量が多いと、&lt;br /&gt;
何か気分がゆったりするから歓迎だ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/notukeushi/41212150.html</link>
			<pubDate>Mon, 11 Sep 2006 15:30:00 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>登戸稲荷社の祭礼。</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-25-ce/notukeushi/folder/1429168/58/40928258/img_0?1157301169&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-25-ce/notukeushi/folder/1429168/58/40928258/img_1?1157301169&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-25-ce/notukeushi/folder/1429168/58/40928258/img_2?1157301169&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-25-ce/notukeushi/folder/1429168/58/40928258/img_3?1157301169&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-25-ce/notukeushi/folder/1429168/58/40928258/img_4?1157301169&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
爽やかな秋空の下、全国各地で、&lt;br /&gt;
豊作を願う秋祭りが盛んだが、&lt;br /&gt;
これらの祭りはいずれも２１０日前後が多い。&lt;br /&gt;
収穫を前にしての恒例の祭り、&lt;br /&gt;
祭り囃子が鎮守の森にこだますると、&lt;br /&gt;
何となくむずむずする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
というわけで比較的近い登戸稲荷社の祭りに行ってきた。&lt;br /&gt;
東京都内から来て多摩川水道橋を渡り、&lt;br /&gt;
世田谷通りが津久井道と名前を変える川崎側の、&lt;br /&gt;
橋の際にあるのが登戸稲荷社だ。&lt;br /&gt;
はじめこの神社は登戸新町付近に屋敷神として祀られていたが、&lt;br /&gt;
天正年間（１６世紀）に多摩川の洪水で流失、&lt;br /&gt;
寛政年間（１７８９～１８０２）に現在地に建立された、と伝えられる。&lt;br /&gt;
社殿側面白壁のコテ画、拝殿をぐるりと取り囲む透かし彫りのような彫刻、&lt;br /&gt;
それに社殿の上部に描かれた美しい天井画は一見の価値がある。&lt;br /&gt;
といって大きな社ではなく、普段は無人の静かな神社だ。&lt;br /&gt;
こんもりと茂った森の中にあって、いかにも鎮守稲荷の風情がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
登戸宿は同じ川崎でも小杉や溝の口よりも往時は賑わっていたそうだ。&lt;br /&gt;
旅籠も多く、いまもその面影をとどめている。&lt;br /&gt;
祭り見物の帰り、登戸の商店街を練り歩く町内神輿に出会った。&lt;br /&gt;
各町内から複数の神輿が繰り出し、&lt;br /&gt;
それぞれ町内を練り歩き決まった時刻に社に集合するのは、&lt;br /&gt;
どの地方の祭りも同じだ。&lt;br /&gt;
ちょうど東本町の神輿が日本料理「柏屋」の前にさしかかった。&lt;br /&gt;
柏屋は江戸時代旅籠だったが、&lt;br /&gt;
明治に入って、割烹料理屋に変わったという老舗だ。&lt;br /&gt;
和服姿の女将を先頭に、仲居や板場の職人などが総出で、&lt;br /&gt;
神輿を迎える風情が何ともいえず懐かしい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
社殿の脇に神楽殿があり、&lt;br /&gt;
その舞台では神楽や神楽芝居が演じられていたが、&lt;br /&gt;
祭りを通しての主役は露店だ。&lt;br /&gt;
参道ばかりか境内を囲むように二重に露店が櫛比し、&lt;br /&gt;
境内の中にもぎっしりと所狭しと露店が並ぶ。&lt;br /&gt;
出店しているのは例外なく露天商（テキ屋）。&lt;br /&gt;
近年、露天商を排し、近所の商店などが出店する祭りが目立つが、&lt;br /&gt;
あれはつまらない。&lt;br /&gt;
昼はともかく夜はそのいかがわしさ、怪しさに、&lt;br /&gt;
子供だったぼくたちは惹きつけられたものだ。&lt;br /&gt;
子供の頃ぼくはよく夜店を手伝わせて貰って、&lt;br /&gt;
ラムネを１本貰って飲んだ。&lt;br /&gt;
そのおいしかったこと。&lt;br /&gt;
もう２０年にもなるが、&lt;br /&gt;
息子が小学生の頃、近くの神社でのお祭りで、&lt;br /&gt;
露店の射的屋を手伝い、景品の一つを貰ったと、&lt;br /&gt;
息せき切って帰ってきて、&lt;br /&gt;
「明日の晩も手伝うと約束してきた」&lt;br /&gt;
と弾むような声で話したのを思い出す。&lt;br /&gt;
そう、テキ屋のおじさん、おばさんの威勢がいい祭りは盛り上がるのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その昔、筑波学園都市で研究者の自殺が相次いだとき、&lt;br /&gt;
あの人工的な都市で何が足りないのか議論されたことがある。&lt;br /&gt;
その結論は、「界隈」というものが足りないというものだった。&lt;br /&gt;
乱暴にいってしまえば、人が生きるためには猥雑な界隈が必要なのだ。&lt;br /&gt;
それと同様に子供が全うに育つには、&lt;br /&gt;
無菌で何も見せない、触れさせないではすまない。&lt;br /&gt;
猥雑で怪しげなもの、そういうものに偏見なしに、&lt;br /&gt;
触れさせなければならないのだろう。&lt;br /&gt;
土曜日は昼間、日曜日は夕方と、&lt;br /&gt;
２日間連続で祭りに通ってしまった。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/notukeushi/40928258.html</link>
			<pubDate>Mon, 04 Sep 2006 01:32:49 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>逃げ回らないで、出ておいで。</title>
			<description>明日から９月。&lt;br /&gt;
今日はそれに相応しいような爽やかな１日だった。&lt;br /&gt;
暑くもなく、寒くもなく、&lt;br /&gt;
それでいて真っ青に晴れ上がった空。&lt;br /&gt;
つい誘われて散歩に出たが、&lt;br /&gt;
どこの公園も子供たちの遊び声に包まれていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こんなのどかな日に、&lt;br /&gt;
原付バイクで逃げ回っているであろう学生は、&lt;br /&gt;
何を考えているのだろうか。&lt;br /&gt;
山口県周南市で起きた女子学生殺人事件で、&lt;br /&gt;
被疑者として手配されている学生のことである。&lt;br /&gt;
そういえば高専は学生とはいわないのだそうだ。&lt;br /&gt;
生徒といわなければならない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
犯人と名指された生徒の写真を見たが、&lt;br /&gt;
どこにでもいる普通の男の子だ。&lt;br /&gt;
人の命を奪うことは決して許されないが、&lt;br /&gt;
逃げ回っていては償いはおろか、&lt;br /&gt;
冥福を祈ることさえできないではないか。&lt;br /&gt;
爽やかな日に、突然地震が来ることもある。&lt;br /&gt;
なぜ突然、殺したいほどの衝動に突き動かされたのか、&lt;br /&gt;
その激しい心の動きを出てきて説明してほしい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そうでなければ生徒の親族、&lt;br /&gt;
被害者の両親ともに何がなんだかわからない。&lt;br /&gt;
説明する責任があることぐらい、&lt;br /&gt;
１９歳にもなればわかるはずだ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/notukeushi/40804544.html</link>
			<pubDate>Thu, 31 Aug 2006 18:17:44 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>事故ったら逃げるな！</title>
			<description>金曜日の夜に福岡で起こった追突事故には驚いた。&lt;br /&gt;
２２歳の福岡市の職員は、&lt;br /&gt;
捨て犬、捨て猫などを保護するセンターの仕事をしていた。&lt;br /&gt;
上司によれば仕事ぶりは真面目で、&lt;br /&gt;
犬舎などの清掃も率先してやり、&lt;br /&gt;
里親捜しにも熱心に取り組んでいたそうだ。&lt;br /&gt;
その彼が飲酒運転を日常的にしていたそうだ。&lt;br /&gt;
犬や猫に注ぐ優しい心が、&lt;br /&gt;
どうして飲酒運転が巻き起こすであろう、&lt;br /&gt;
残酷で悲惨な結果に結びつかなかったのか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これは彼の想像力の欠如というより、&lt;br /&gt;
やはり生活習慣の問題だろう。&lt;br /&gt;
地方ではよく居酒屋の前が駐車場になっているところがある。&lt;br /&gt;
そのことに誰も関心がないように見える。&lt;br /&gt;
しかし現実には、そういうところで酒食を提供し、&lt;br /&gt;
事故を起こす例が後を絶たない。&lt;br /&gt;
家までの短い距離なら何でもない、&lt;br /&gt;
と飲食店も客も考える習慣があるようだ。&lt;br /&gt;
こういういわば「軽い気持ち」が事故を生む。&lt;br /&gt;
なぜ地元の警察が取り締まらないのか理解に苦しむ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さらに高速道路のＳＡやＰＡでなぜ酒を売るのか。&lt;br /&gt;
また幹線道路沿いのドライブインでも酒を販売している。&lt;br /&gt;
なぜ売るのか。&lt;br /&gt;
酒類の販売に対して、我が国は規制が弱すぎる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
東名高速での酒酔い運転の結果、&lt;br /&gt;
追突事故で幼い生命が奪われたことをきっかけに、&lt;br /&gt;
危険運転致死傷罪が新設され、罰則が強化された。&lt;br /&gt;
その結果、飲酒運転による死亡事故は減った。&lt;br /&gt;
ところが今度はひき逃げが急増する事態になった。&lt;br /&gt;
飲酒が露見するのをおそれて逃げるやつが急増したのだ。&lt;br /&gt;
こうなればひき逃げに重罰を適用して押さえ込むほかない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
福岡市の職員だった彼は、&lt;br /&gt;
見ればどこにでもいる普通の青年だ。&lt;br /&gt;
仕事ぶりから察して、世間的常識も相応にあっただろう。&lt;br /&gt;
その青年が事故後、逃げたのが解せない。&lt;br /&gt;
もし彼が、同乗者の青年とともにすぐに車を止めて、&lt;br /&gt;
かなわぬまでも飛び込んで子供たちの救助に当たっていたら、&lt;br /&gt;
結果は同じで子供たちは助からなかったにしても、&lt;br /&gt;
世間の受け取り方はずいぶん違ったものになっていただろう。&lt;br /&gt;
何よりも獄に繋がれてからの、&lt;br /&gt;
彼の心の負担は、いくぶん軽減されたことだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それにしても水に落ちた車は、&lt;br /&gt;
カンガルーバーを備えて自重が重すぎたことが仇となった。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/notukeushi/40703687.html</link>
			<pubDate>Tue, 29 Aug 2006 00:31:49 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>犬猫の仔を「始末」した？女流作家。</title>
			<description>坂東眞砂子という作家が、&lt;br /&gt;
日経新聞夕刊に書いたコラムが話題になっている。&lt;br /&gt;
彼女はタヒチに住んでいるというのだが、&lt;br /&gt;
その家で犬３頭と猫３匹を飼っているそうだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
週１回金曜日にコラムが掲載されるが、&lt;br /&gt;
先々週のコラムには、犬が仔を産んだときのことが、&lt;br /&gt;
先週のコラムには猫が仔を産んだときのことが書かれていたようだ。&lt;br /&gt;
そして産まれた犬の仔を「始末」し、&lt;br /&gt;
猫の仔を崖から川へ「投げ捨て」た、のだという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ぼくは日経をとっていないので、&lt;br /&gt;
コラムの内容（要旨）を友人からメールで知らせてもらった。&lt;br /&gt;
この友人（女性）はメールの最後に、&lt;br /&gt;
「もう２度と坂東の本は読まない」&lt;br /&gt;
「持っていた坂東の本はすべて焼却した」&lt;br /&gt;
と書き添えてあった。&lt;br /&gt;
日頃温厚な彼女にしては珍しく、&lt;br /&gt;
怒りを露わにしている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
コラムのような短い文章だから、&lt;br /&gt;
どのような考えで女流作家がそうしたのかまではわからない。&lt;br /&gt;
だが、犬猫を飼っていて、&lt;br /&gt;
雌には避妊手術、雄には去勢手術という方法をとらず、&lt;br /&gt;
そのまま放置しておけばいずれ仔ができるのは自明のこと。&lt;br /&gt;
仔を産んだらそのまま育てるなり、&lt;br /&gt;
里親を捜すのが当然。&lt;br /&gt;
その責任を全うできないなら飼う資格はない。&lt;br /&gt;
コラムには飼っている犬猫の扱い方も若干触れられているようだが、&lt;br /&gt;
特別犬猫が好きで飼っているわけでもないらしい。&lt;br /&gt;
何というか扱いが粗雑で無頓着、&lt;br /&gt;
とても愛情を持って飼っているようには見えない、&lt;br /&gt;
と友人はコラムの文章から感じ取ったという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
坂東眞砂子というのは確か直木賞作家で、&lt;br /&gt;
ぼくは作品を読んだことはないが、名前は聞いたことがある。&lt;br /&gt;
実際に犬猫の仔をそうしたのか、&lt;br /&gt;
何かの比喩なのか、是非知りたいところだ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/notukeushi/40467934.html</link>
			<pubDate>Tue, 22 Aug 2006 19:00:50 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
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