REPORT-無形的・証拠収集困難な方法での犯罪(電磁波犯罪)

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 さて、以上の様な不文律、そして自由のための規範であるが、これはバブル社会(経済、社会的地位)によって崩れる。
 バブル社会というのは、地位にせよ金にせよ、いわゆる実体を無視し、金と地位さえ得られれば実体は何でも良い、無くても良い、我侭なものだという勘違いに基づく。
 映画俳優であれ、野球選手であれ、その方面での能力という実体がある。
 ところが、これをカリスマとして、勝ち組・負け組のお題目、勝つためには手段を選ばず、不正(他人の自由を奪う)によって得た地位の保身を図る発想を産む。
 当然、少数であるため、公衆の場における煽り行為によって、あるいは同じ様に手を染める仲間を組織的に作って仲間を増やし、居場所を確保しようとする。
 自然法自体は、時間的、場所的に人類普遍であり、なおかつ客観的で唯一であるが、それを具現する法令を定める時には、その場の多数決によって決めることから起きる問題によって、民主主義が、自由主義を踏み超えてしまう。 多数を得るための群れ作り、陰口、大義名分が自分にあることを示すためのネガティヴキャンペーン、そして暴力的手法も、この場面で頻繁に見られて見苦しい。
 その結果、不正によって得た地位や金を先に立ててモノを言う殺人容認ムードまでが出来上がり、チェン氏のいう「やりたい放題」となる。 世界大百科事典における、脳の三大欲望の定義が、食欲(物欲)、性欲、集団欲とあったものが、食欲、性欲、睡眠欲と変わったのも、このタイミングではなかろうかと筆者は見ている。
 そして、学校の音楽会でクラスの皆が唄う楽曲を決める際に多数決にて決まったとされる結果に対して求められる受忍と異なり、命(人生、社会的地位)のやり取り、また、貨幣経済において生活の経済的基盤となる金銭のやり取りという話になると、戦いが起こる。
 また、その戦いは、中国史記に、子供同士の喧嘩が親同士の喧嘩となり、役所同士の喧嘩となり、最後は軍(国家)同士の喧嘩となったという話がある様に、一度火が付いたら際限なくエスカレートする。
 そこで、そうならないための秩序を維持するために、自然法をも理解した一部の(優秀な)者達および、その者達から委託を受けた者達が、小泉純一郎いわくの抵抗勢力と戦いながら、「自由に制限をかける」、否、「自由と我侭を区別する」のだ。 日本でも、本来は、役所、経団連あるいは都銀の財閥、新聞・TVなど各界のお歴々が、その役割を担うはずであったのだ。
 表現、報道を一つ見ても、検閲→表現方法・態様の規制といった様に解かれて行く。
 この曲を聴いても、何故にそれが必要かが現われている様に見えるので、是非聞いて欲しい。苦笑
 http://www.youtube.com/watch?v=VGCRiP879S4&feature=related 
 http://www.youtube.com/watch?v=M7Nry18VUak&feature=related 

 今回のチェン氏の発言が、この部分を指摘していることは、次の映画に片鱗が見える。
 「失われた龍の系譜」という2003年の香港映画がそれだ。
 ジャッキー・チェンの両親が、長年隠していた秘密を明かすドキュメンタリー。
 ジャッキー自身も知らなかったという兄姉がいた事実や両親の苦難の若き日が、父親自身の口から語られる。
 「宋家の三姉妹」のメイベル・チャンが監督を務め、時代に翻弄された人々の数奇な運命を浮き彫りにする。
 ジャッキーの両親は再婚同士で、それぞれに子供がいた。
 しかし、日中戦争や中国内戦の動乱の中、彼らは香港への避難を余儀なくされる。
 http://eiga.com/movie/52495 
 日中戦争の中で起きた、南京大虐殺などの軍律違反は、現在も尾を引いている。 温家宝首相も、安部政権時代の2007年、日本の国会での演説の際に、「日本は、戦後、国際平和に多大なる貢献をして来た」旨の一文を読み飛ばしたことがあったが、中国だけではなく、日本の、また、日本に敵国条項が残っている事実を支持している世界の人々の共感を得たことは、記憶に新しい。
法学館憲法研究所
  戦後補償裁判――(2)731部隊・南京大虐殺・無差別爆撃訴訟
  http://www.jicl.jp/now/saiban/backnumber/sengo_2.html 

 初期情報化時代と評されるご時世、そろそろ(中国)4000年の歴史上も経験的に出来上がった不文律の実施と、これによる世界経済の建て直し、維持、発展が望まれる。
 オバマ米大統領が、CIA長官に経済の専門家を任命したのも、この決意の現われと見られるのだが、先日の北朝鮮問題への先進諸国の対応を見ていると、暗雲が立ち込めた状況といえる。
 しかし、これは絶対にやり遂げなければならないことなのだ。
 チェン氏の様に、勇気を出して、この実現に一役買った男は、素直に評価されるべきだと改めて感じる。


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