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国母選手公式服装着用規定違反冤罪事件と日本の濡れ衣正当化の文化を斬る!
開会式での演説にて、ドーピングや不正行為を厳禁した実行委員長の言葉とは裏腹に、トリノ五輪荒川静香の夢(電磁兵器の悪用にて他人の脳を奪う殺人ドーピング)路線継承者浅田真央の夢路線が、先進国で唯一電磁兵器の悪用の問題を隠蔽し続けている日本の今後の動向を左右すると注目されるバンクーバー五輪が開幕した。
ところが、初日に早速、次の問題が取り沙汰された。
時として、元祖斬る!路線の日刊ゲンダイに負けじと意地を見せるスポニチの記事によると、次の通りである。
国母「反省してま〜す」自粛、謝罪も相変わらず
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2010/02/12/19.html?feature=related
全日本スキー連盟(SAJ)は10日、スノーボード・ハーフパイプ(HP)男子代表の国母和宏(21=東海大)に服装の乱れがあったとして、選手村で行われた入村式への出席を自粛させた。
競技日程に支障がないにもかかわらず、現地入りしている選手が入村式出席を自粛させられたのは前代未聞。9日の夜、SAJ関係者から連絡を受け、事実を確認したというスノーボード代表の荻原文和監督(52)は「SAJとして(出席を)自粛させました。物事にはルールがある、と注意した」と説明し、同行したコーチ3人にも厳重注意を与えたことを明らかにした。
メダル候補である一方、自身のファッションにこだわりを見せていた国母は、日本選手団公式ウエアのネクタイを緩め、シャツのすそをズボンから出し、ズボンも腰ばきという格好で9日に成田空港からバンクーバー入り。 SAJには報道で知った人々から「だらしない」などと抗議電話がかかってきた。萩原監督はこの日、日本オリンピック委員会(JOC)幹部に報告して謝罪。JOCからは口頭で注意を受けた。 入村式に出席した日本選手団の橋本聖子団長(45)は「気持ちを入れ替えて競技に集中してくれると思う」と寛容な態度を示したが、JOCの市原則之専務理事(68)は「国民の税金を使った代表の服装じゃない。事業仕分けなどがある中、国民の理解を得なければいけない時期に」と苦り切った表情だった。
記事の通り、2ちゃんねるの荒らしと同様、無責任な匿名での抗議電話の殺到という事態に端を発し、「国民一丸となって日本代表選手を応援しよう。」という建前の下に運営の任にあたるJOC(日本オリンピック委員会)の理事が、下記に示す本音を秘めつつ、イケイケドンドンのバブル時期に見られた悪しき典型的な営業トークである「同意営業」にて事態の収束を図ったという事件の流れを辿る。
テレビ出演者の演技によれば、抗議電話の論拠は、日本オリンピック委員会(JOC)の日本選手団公式服装着用規定第2条とのことであるが(苦笑)、果たして国母選手の「服装の乱れ」は、同規定に違反しており、責められるべきものなのであろうか、内臓から利いて来るボディーブローを打つことで有名な?司法ジャーナリストの目線で検証して行きたい。
本来、公式な場というのは、下記URLの東京五輪の映像にある様な場を言い、空港に向かう、または同場所から出て来るといった、非公式な場をいうものではない。 服装に関する規定も、それに沿う様に解釈、運用されなければならない。
http://www.youtube.com/watch?v=zS4Al0aireI&feature=related(コンテンツ消失)
http://www.youtube.com/watch?v=aZ4LblKEXh8&feature=related
この様に限定的に解釈されない限り、統合失調症の診断基準にも勝る漠然不明確性ゆえに規定自体が無効と解釈されてしまうのが司法なのである。
上記URLにて引用した東京オリンピックにおける実際の解釈、運用上も、開会式に比べて儀式的形式的なものを緩やかに考えられている閉会式では、日本人選手の中に所属する国家の異なる?黒人選手が混じって行進し、ユーモラスに振る舞うなどすることが、許容されている。
http://www.youtube.com/watch?v=QNKNCwoPzek
頭の古さがどうのこうのということは全く関係ないのだ。
この様に考えても、学校教職員も、服装の乱れを指摘して良い場面と、そうではない場面とのTPOの別が付いていれば良いのだから、非公式な場所での服装の乱れとやらが、学校教育に悪影響を及ぼすというのは、抽象的な因果関係に止まり(「そんなの関係ねぇ」ということ)、不都合はない。 私は、服装自由の校風で育ったが、卒業式はスーツであったし、TPOという感覚を理解していないわけでは決してないのだ。
以上の様な状況で、濡れ衣、タタキサンズイな口頭主義、即断即決主義での質問に皮肉で返すなどのリップサービス技術が未成熟な21歳の国母選手による「ちっ、うるせーな。」「反省してまぁ〜す。」といった精一杯の抵抗には、頷けるものがある(濡れ衣を着せられる形でペナルティーを科せられることに対しては、誰でも怒るということ)。 元柔道日本代表小川直也選手、中田英寿、イチローの道を彼は歩んだのだ。 その一面のみを捉えて、出場辞退を迫るまでに事態が発展するという大衆迎合的な国民性には、MKトランス計画(MKウルトラ計画、MKデルタ計画を受けて、筆者が命名したもの)の立案、実行者である米国国防総省も、対等な日米関係の維持、発展の道を模索するオバマ・鳩山記者会見を経てのことだけに、がっかりしていることだろう。
いわゆる「プライベートをチラ見させる」裏事情的な絵を視聴率獲得のためにTV放送しておきながら、思い付きで、PTA的な、見る者乞食で、ホラ路線での抗議電話を契機に問題が起こると、一転(コロッと音がした。lol)、叩く側に回るというマスコミの発想にも、呆れが来る。
国民全体がトランス状態で、自分で自分が何をしているのか分かっていないという気運の中、橋下徹がテレビパワーにて83%という高支持率を得る傍ら、中川昭一が、昨年10月上旬、泥酔での記者会見というところだけを大衆迎合的に取り上げられ、その内実を見抜こうとすらしない日本人に殺害されたかと思うと心が痛む。
日本人には、もう一度よく考え直し、世界的に「赤子、子供を卒業した少年」の座を獲得して欲しいと願うばかりだ。
-参考資料-
オバマ大統領来日演説全文
http://www.kyoto-np.co.jp/obama/speech2009.html
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