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銅八「お帰りなさいませ、ご主人様!」 俺「おい久しぶりの登場で服を着てると思ったら……。何だその格好は?」 銅八「はい、私は貴方様のメイドとなりました、ご用件を何なりとお申し付けください」 俺「じゃあ帰れ!」 銅八「ご主人様のいらっしゃるところが私の帰る場所です、 どうかそんな目で見ないでくださいまし」うるうる 俺「むしろあんたにそんな目で見て欲しくないんだが、 これは何だ、俺がコミケに連れて行かなかったからコスプレ欲が爆発しちまったのか?」 銅八「さて、まずは食事にします?お風呂にします?それとも……あ・た・グギョーーーン!!」ドゲシッ 俺「またつまらないものを殴ってしまった」 銅八「そ、そんな私に何か落ち度がありましたでしょうか……」 俺「存在そのものが落ち度だ!」 銅八「ひ、酷い……そんなに言わなくても……はっ、気づきましたわ。 これはご主人様の愛情の裏返しなのですね? これは至りませんで、今すぐ私の愛のご奉仕を……」ヌギヌギ 俺「ひぎぃ!!また脱ぐんじゃない!」 銅八「ご主人様は服を来たままがよろしいのですね? それを一枚一枚強引に剥ぎ取っていく、まあなんて雄雄しいのでしょう。 私ますます惚れてしまいました。恥ずかしいですがご奉仕させて頂きます///ポッ」 俺「うわーん、助けてくれ〜どうしたらいいのだこのテンションを……」 銅八「それでは私がリードして差し上げますわ。 恥ずかしさは愛を深めるためには最も大切な感情、それを受け入れることで二人の関係は強くなっていくのです! 『恥』と言う字は『耳』と『心』と書きます。 これは耳を甘噛みされて心臓がばっくばくになっちゃうことを表しているのです! 今こそ貴方の耳に私のテクニックを使わせて頂きましょう!」レロレロレロレロレロ 俺「ぎゃあー、イジリー岡田!! く、来るなー!!」ビュオッ! キーーーーン!! 銅八「…………ぐ、ぐろおおおおおおおお!!」バタリ 俺「あ、わりい、急所に入っちまった……。これは動かないなもう……。 それにしても今日のこいつ、いくらなんでも変だったぞ……一体何があったんだ?」 ???「ふふっ、これで目障りな教師が消えましたね。 こんな出鱈目な漢字の授業なんて、私が許しませんことよ、オーッホッホッ!!」
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