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「まだクリスマスねたは間に合うかな?」…と言うことで、こちらのエントリーです〜^^;。 …毎年クリスマスの季節になると、ヂブンの場合は在宅時やクルマでの移動時などで、大抵こちらの アルバムがず〜っと流れることになります。 リリースは99年10月20日(!)なのでもう軽く10年以上前のアルバムなのですが、その後数多(あまた) にリリースされているクリスマス(Jazz)アルバムには一切目もくれず(笑)、これ一枚ですねぇ〜。 一応音楽的なポジションはJazzに分類されている木住野佳子さんですが、この方の守備範囲は幅広く、 映画音楽・CM音楽の製作を手掛けたり、ボッサやクラッシクのアルバムをリリースされたり…、と 多方面で活躍されております。 その中でこの一枚(『My Little Christmas』)は、同じ年の3月にリリースされた『You Are So Beautiful』と同じコンセプトを持つ「オリジナル曲なし(最終トラックの「My Little Christmas」 を除く)、ピアノ・ベース・ドラムス以外の音源一切なし」というド直球のスタンダード・スタイル で挑んだ、スタンダード・ジャズ・アルバムとして仕上がっております(…旧blogに『You Are So Beautiful』のレビューを残しております。興味のある方はこちらへ飛んで下さい〜^^;)。 …でこのアルバムの中でヂブンが一番好きなのは、4.「Green Sleeves」ですね〜。 曲の導入部において木住野さんのピアノは、まるでこの寒い季節を愛でるかのように、静かに優しい タッチで演奏をスタートさせます。…ですが主旋律を2度繰り返して展開部へ入ると、少しずつ音数が 増えて行くのに併せてテンポも上がって行きます。そしてそのまま曲調はさらに上がって行き、あた かもクルマのアクセルをぐぐぅーっと踏み込んだかのような加速感を持って、疾走感溢れる、流れる ようなダイナミックな演奏へと変貌します。このドライヴ感はこの時期の木住野さんの演奏として、 まさに真骨頂なスタイルですね〜。 そしてこのドライヴ感溢れる演奏は、再度主旋律が表れるとそれまでピアノと共に疾走していた ドラムやベースの音色も、音数を減らして行くと共に少しずつペースが落ちて行き、最後にはピアノ の音でさらっと音をすくって終曲、という展開を見せます…。 …ん〜(>_<)!、…ヂツはこーゆー演奏がヂブンのツボにモロはまってて、スゴイ好きなんで すよね〜♪( ^_^)/~。 …と言うことで(←何が?)、皆さんも聴いてみて下さい!m(_ _)m もうかれこれヂブンは10年以上聴き込んでいますが、今だに飽きませんね〜(*^_^*)。 特に展開部に入って低音の響きを増やして次第に演奏に厚みを加えつつ、02:54頃にサッとブレイク を差し込こみ、そのあとすぐまた疾走。更にダイナミックな演奏に昇華して行く辺りなんか、メチャ メチャ痺れますね〜♪。 イイ演奏です♪(*^^)v。
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