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先週と先々週末の散歩をまとめて書いておく。
その前にインフルエンザに関して書いておく。今年もインフルエンザが流行しているようだ。インフルエンザは風邪のウイルスとは異なり、多品種の野生動物がそれぞれ体内にあるインフルエンザウイルスが外に排出されて他の野生動物や人間に感染する。ちなみに人間の身体には生来のインフルエンザウイルスは存在しない。保菌しておれば必ず抗体が出来るが、抗体がまったくないため、野生動物から排出されるインフルエンザウイルスの接触あるいは空気感染を通じて人間の身体にとりこまれる。とりこまれると、インフルエンザ特有の症状がでる。
現在の医療では対処療法しかない。そもそもインフルエンザに関しては、体力や年齢や男女を問わないため、体力に満ち溢れ健康体であったとしてもかかってしまう。かからないようにする対策は不可能。野生動物の種類だけインフルエンザウイルスの種類は存在していると考えられる。野生動物をすべて抹殺すれば、インフルエンザはこの世に出現することはない。だがそれも不可能である。風邪対策をしてもインフルエンザの抗体が体内にない限り、確実にインフルエンザにかかる。
脅威のインフルエンザであるが、全種類の野生動物がもっているすべてのインフルエンザウイルスを人間の体内に注入し、それにたいして人間が抗体を作り出せることができれば、インフルエンザにかかることはない。それも不可能だ。
インフルエンザの予防は事前に情報を集めて今年のタイプを知り、病院にて予防注射を打つぐらいしかできないね。だが今年のタイプは来年には通用しない。違うタイプならば。同じタイプならば二度とかからない。そうして人間の身体はつぎつぎと抗体を体内につくりあげてゆくが、新種が発見されると、それにかかってしまう。恐ろしや。インフルエンザの怖さは種類が豊富であるということに。
ちなみに鳥インフルエンザの宿主は鴨。野生の鴨ね。これにかかった豚や鶏はつぎつぎと死んでゆく。感染拡大を防ぐために農家で殺処分をした話題は聴いたことがあると思う。豚や鶏は互いに接触する環境にいるため、あっというまに拡大する。なお、人間にはかからない。
インフルエンザウイルスは冬になると活発になるため、11月ぐらいに予防接種しておいたほうがいいらしい。今年はどれが流行りそうかを事前に調べているんでしょう。ただ、効かない場合もあり、それは同じ型でも微妙に糖タンパクの型が違うとやはりかかってしまうそうだ。
1月13日(日)
忘れていたルーブル美術館展だ。14日に終わりになるから、あわてて見に行った。
晴天。
大阪阿倍野に来た。
あべのハルカスは日本一の高さの建物。もう何度も行っているから無視する。
天王寺公園にて何かのライブがあった。
とのこと。記事をみてみると、ラジオ番組でゲリラライブをするとグループメンバーが語ったとおりに、休止活動していた音楽グループが復活ライブをしたらしい。
自分が当日到着したときは、終了したあとだった。
ステージでは後片付けが始まっていた。
インタビューに応じている観客もいた。
この日をさかいにドームツアーを今年開催するらしい。
フランプールって、ものすごい人気のある音楽グループなんだね。
flumpool 1/13再始動ドキュメントムービー 映像をみるとわかるが、ものすごい人だかりだった。ファンのおかげですね。
そのまま美術館へ向かう。
こちらもすごい行列だ。
最後列に並んでいたら、2時間待ちは覚悟かもしれない。
この行列はルーブル美術館展のチケットを購入するために並んでいる人たちである。
自分はチケットを持っていたから、さっさと中へ。
最終日に近いのと土日もあって非常に混雑しているのは必至。
さっさと中へ。
中は撮影禁止。
非常に混雑していた。
ルーブルは絵画鑑賞というよりもフランスの歴史資料館の印象が強い。
ナポレオンを見たくて集まってきた人たちが多いのだろう。
デスマスクがあった。上の唇を少しあけていた。
出口の物販場。ここも混んでいた。
2階から見下ろす美術館のなか。
マリー・アントワネットの友人であったルブランが描いた肖像画の顔がくりぬかれており、その映像のまえに立つと、立った人の表情が油彩画のように変化して肖像画のなかに浮かび上がる。これはおもしろそうだった。女性の行列ができていた。
ルブランはマリーアントワネットの肖像画を描いて有名になった油彩画家。彼女自身もマリーと同じぐらいの年齢であったため、とても仲が良かったそうだ。マリーが断頭台に消えると馬車で逃げたのだが、マリーとの想い出は一生残っていたそうだ。
油彩画は典技法を踏襲した美しい表現が得意であった。ルブラン自身も美人だった。
だがルブランの夫は浮気性だったから、生活は苦労したらしい。
自分は企画展よりも2階の常設展のほうが優れた絵画を数多く展示していて、そちらのほうをゆっくりと観察した。1階の企画展は人寄せパンダなのだろう。本物の油彩画を見たければ2階へどうぞ。そこは観客がほとんどいなくて、ガラガラだった。
次。
あっと間違えた。
1日さかのぼって、
1月12日(土)のほうが先だった。
伏見稲荷大社の奉射祭見物。
新春に矢を放って邪気・陰気を祓って陽気を迎え、五穀豊穣・家業繁栄を祈願する。
神事の模様を撮影したのでユーチューブにアップしておいた。
神職のお偉いさん(副宮司?)が四方に軽く弓矢を放ち、このあと行われる吉凶占いの射的の場を浄化する。矢が場の空気を清浄にするためである。
ちなみに神事に使用される弓矢は特殊な弓矢。
竹ではなく木製。弓は梓(あずさ)の木から造られているのだろう。調べるとそんな感じだった。
これが梓弓という古代の弓なんでしょうね。矢は女竹か。めったに見られない弓であることは間違いない。
このあと2人の射手が交互に的を狙い吉凶を占った。右の射手は2本とも的に当てたが、左の射手は2本とも的からすこしずれていた。これはわざとやったのではなかろうか。左の射手が射ると、観客のなかからクスクス笑いが聞こえ「へた」と言うささやきもあった。おそらく下手なのではなくて、わざと外したところに意味があるのではなかろうかと思った次第である。
次。1月20日(土)。
城南宮の湯立て神事。湯立神楽付。
襷(たすき)掛けの巫女が文政6年(1823)の銘を持つ大釜の湯を、笹の葉で勢いよく散らして邪気を祓い、無病息災、願望成就を祈願します。湯立神楽終了後、福笹を特別に授与する。
これも映像を撮影した。画像よりも映像のほうが実にわかりやすい。
神事の一部始終を撮影した。自分は作法好きだ。
で、本記事の〆は、黒豆ゼリー。
おいしいおいしい丹波篠山の黒豆を使ったゼリー。
作り方は簡単。
黒豆の汁と黒豆をゼラチンで固めただけ。砂糖なし。上品な甘さが、とてもここちよい一品だ。
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インフルエンザは罹ったことないかもしれない。でも風邪ひいてもいちいち医者に行かないから。。。(笑) ルーブル美術館展や伏見稲荷大社、人気のところは寒い最中にも凄い人ですね。ルーブル美術館展は、肝心の絵画の展示はガラガラというところが凄いけれど。。。
[ 藤中 ]
2019/1/22(火) 午後 1:06
藤中さん、ほお〜それはいいですね♪ 自分はかかったことがあるので、かからないことに越したことはありません。罹る人は毎年罹る人もいるようですから笑い。今年の自分はまだ罹っていません。
ルーブルも伏見稲荷もすごい人ですね〜。寒さ関係ないという感じでしょうね。2階の常設展のほうが絵画の質はとても高いです。しかし、次回の企画展はあのフェルメールのようですから、期待大ですね。2月からかな。フェルメールは絵画1枚で100万人呼べるほどの人気画家です。それがたくさん集まるようです。企画展も侮れないけれども、良い作品は常設展のほうですね。それを見ない人は多い。。悲しいことですが。
2019/1/22(火) 午後 10:53