|
アイロンは好きだが、ウール素材のアイロンがけは当て布にコットン手ぬぐいを利用している。長いから便利だ。
今回のアイロンがけはドネガルツイードパンツ。ウール100%。
洗濯はエマールの押し洗いしたのちに軽く脱水して陰干し。乾くとウール素材はヨレヨレになるから、やはりアイロンがけは必要だ。
手ぬぐいは伊賀の里に某氏に連れられて無料でもらった伊賀流忍者の手ぬぐい。実はあまり使っていない。伊賀の里にはいろいろな施設があって、そこのすべての観覧も無料で入ることができた(原則は有料)。そこの忍者の指導により手裏剣もなげた。某氏の手引きのおかげである。忍者Tシャツももらったが、そちらは何度か着ている。手ぬぐいには、伊賀流忍者阿修羅と書かれており、無心の大文字と服部半蔵の家紋である八桁車の内堅矢がある。
手ぬぐいは額に鉢巻すると集中力が湧く。鉢とは頭。頭に巻く日本手ぬぐいのことを鉢巻という。
余談終了。
ドネガルツイードとは世界三大ツイード(ハリスツイード・ドネガルツイード・シェットランドツイード)のひとつである。
ツイード生地はイギリス、スコットランドの毛織物の一種。 元はボーダー地方のツイード川流域で作られた。 本来は、スコットランド産の羊毛を手紡ぎした太い糸を手織りで平織りまたは綾織りにし、縮絨起毛させない、粗く厚い織物。
ドネガルツイードはアイルランド北西部のドニゴール地方の農家が手紡ぎ・手織りで作られる。暖かく耐久性が高い。頑丈なフェルト生地にネップと呼ばれる小さなつぶつぶが紡毛の際に残ることで霜降りのような風合いが出てくる。カラフルなネップには意味があり、地方に産する花をイメージしたもののようだ。赤はホクシア、黄はハイレ二シタ、オレンジ色の苔、濃い紫のブラックベリー、を荒涼地に咲く花のように点在させている。このパンツはヘリンボーン柄にさまざまな色が点在している。これがドニゴールツイード生地のおおきな特徴。
肌ざわりはとても柔らかく触っただけでなめらかだ。アイロンがけも押しつけるのではなく柔らかく押すようにかけるだけで洗濯のヨレが治る。太ももの裏地にキュプラが張ってあるので履きやすい。
|
全体表示






