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平成がもうすぐ終わる。
そこで本日、京都御所へ行ってきた。
ちょうど梅も見ごろらしい。どちらかというと梅の花見物が目的だったりする。
京都御所一般公開の情報はこちら。
平成の次の元号は何になるのでしょう?
M(明治)T(大正)S(昭和)H(平成)の頭文字は外される。小学3年生が書ける画数の少ない文字が選定されるだろうね。
たとえば、
安代?
アンヨ。
足か?笑
これは一応記事の伏線だ。最後にわかる。
御所の筋塀。 最も格式の高い5本線。
皇宮警察(こうぐうけいさつ)の車が巡回していた。
向こうの方にテントがある。あそこか。
皇宮警察官たちによる持ち物検査だった。
御所の中に入るには持ち物検査を通過しなければならない。
鞄のなかを簡単に見るだけである。
だからズボンのポケットのなかに爆竹を入れていてもわからない。というのは冗談である。
検査はとても簡単だからもっと厳重にしたほうがいいね。
中に入る。これで2度目だ。前回の特別公開は首から提げる入場許可証をもらったが、今回は何もなかった。
いきなり花車のお出迎え。 とても綺麗ですね。建物は御車寄(おくるまよせ)。皇太子嘉仁親王の花御殿(東宮御所)の玄関。だから花が飾られているんですね。
諸大夫の間。正式の御用で牛車または徒歩で参内したものの控えの間。
見学者はそれぞれの襖絵を見ていた。
月華門に牛車が突っ込んでいる。。 大きすぎて入れないのだろうか。
そうそう。新天皇の即位の式に最も必要な高御座(天皇陛下が入る)と御帳台(皇后が入る)は東京に送られてしまっているらしい。
この2つをバラバラに分解して皇居まで運んでいるのだろう。即位の礼が始まるまでは東京のどこかで展示しているのかもしれないね。
現在の天皇から皇居にて即位式を実施しているようだ。それ以前はすべて御所の紫宸殿のなかで執り行われていた。
写真パネルがズラッと壁面に展示されていたから撮影した。
以下は現在の天皇の即位式の様子の画像集。場所は皇居。
↓左が平成天皇。左が美智子さん。
↓このときの宮殿中庭の様子。
賑やかですねえ。
華道流派による献花。
春興殿前広場。
今日の午前中にここにきていたら、蹴鞠保存会様による蹴鞠を見ることができたのかもしれません。
手前の緑のテントはいちひめ雅楽会様による管弦(3月21日祝日午前中開催)のための舞台。これからセッティングするんですね。
こちらが紫宸殿。
もう二度と使われることはないのでしょうか?笑
こちらが清涼殿。
次に御所の梅を見に行った。
見ごろだった。
黒木の梅は咲いているのだろうか。
見事に咲いていた。
次。
今年はイノシシ年。
年始詣りにここは避けた。
非常に長い行列ができていたそうだ。
とても小さな街中の神社。
護王神社。
ここは、イノシシだらけである。
狛犬ならぬ狛猪。
いたるところにイノシシが出現する。
手水場の龍がイノシシなんである。
↑これは笑える。
他にもイノシシはたくさんいる。
親子猪。
なで猪。
イノシシコレクションまである。
イノシシだらけだ。
この神社は阿倍仲麻呂を祀っている。確か彼は天才だったと思う。記憶力の天才かな。若い頃に中国の唐にわたって、いきなり科挙に合格したからである。30万もの文字を暗記しないと合格できない人類史上最高に難しいといわれる官吏登用試験。彼は合格したおかげで、日本に帰ることが許されなかったそうだ。非常に頭のよい官僚を唐の政府が手放すわけがない。日本人なのに一発で科挙に合格してそのまんま中国から帰国できなかった可哀そうな天才である。阿倍仲麻呂は和歌や漢詩を残している。それで有名かもしれないが、天才だったことはあまり知られていないのかもしれない。
阿倍仲麻呂像↓
像の後ろに日本一大きなさざれ石がある。
これは大きい。下鴨神社のさざれ石よりもずっと大きい。
さてここの神社ではなぜイノシシがこんなにたくさんいるのかというと、
こんな伝説がある。
長い話だから画像の案内を載せた。↓
今年の年賀状の裏面の物語をこっちにすればよかったか。長い話だからちょっと難しいね。 要は、阿倍仲麻呂が絶体絶命のピンチに追い詰められたとき、どこからともなくイノシシの大群が現れてきて、彼を救ったそうだ。そのとき切られた足の痛みが治った。
そこで足腰の守り神としてこの神社は有名になった。
足腰。
アンヨ。
やっぱり新元号は「安代」のほうがいいかも〜。
ということで本日終了。
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即位式ってけっこう凄い入れ物のなかでやるんですね。。。しかもその前で首相が万歳するんか(笑) どこかの会社の調査では「安久」が一位になったとか。みんな「安」が入ると思っているのかも。。。
[ 藤中 ]
2019/3/18(月) 午前 10:45
藤中さん、天皇さんと皇后さんのひな人形みたいですね。高御座は玉座といって、君主の座具というらしいですね。日本での玉座というのはこれしかないそうです。普段は紫宸殿に安置されています。前回ここにきたとき紫宸殿のなかに安置されていました。その画像はブログに載せていたかもしれません。天皇の即位のときに使われるぐらいですね。
首相が万歳している姿は、なんかおもしろいですね。新元号の予想がいろいろ出ているようです。自分も安がいいかなとも思っていますが、平成のときも当たった試しはなかったから、みんな外れるでしょうね笑。
2019/3/18(月) 午後 11:56