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旧本館の桜は見たことがなかったので本日行った。
まだ見ていないところも散在するが、全部は回れない。数年かけてちょこちょこ顔を出すほかないかな。
重要文化財に指定されているルネッサンス様式建築。議場としては日本最古のものであり1904年(明治37年)12月20日の竣工である。
現役だ。
これがすごい。。
こちらの左側が知事室。
白塗りの壁はところどころ剥落している。
汚いから塗りなおさんかいなと思う。 建物内部から中庭を撮影している人も多々いた。
中庭がこちら↓
真ん中の桜が祇園枝垂れ桜。3月22日開花。
↓紅一重枝垂れ桜。3月19日開花。
催事もあったようだ。
庭にハナモモの花が咲いていた。
界隈を散策していると、
笑、石川さんの研究所があった。
書道家さんです。彼の書道史はとてもおもしろい。
彼は京大でしたね。書道一筋の人生です。現役です。
なんだかわけのわからない新しい漢字をつぎつぎと発明しているようですが、おもしろい人です。
中国ならびに日本の書道史に関して造詣が深い人です。日本一かもしれないね。
空海さんについても深く言及していて飛白体についても彼の視点があった。
ちょっと変わった視点をもってはる人です。上代様に拘る人だ。
白川静氏の研究もあいまって彼のことも知った。中国の文字の発生から現代の文字まで歴史を知ることはとても重要だと思われる。ブログでもいくつか2人のことは書いてきた。文字の変遷についても深く研究している。日本語はとてもおもしろい。
この記事では関係ないので次。
御所の桜。
今日も御所に入れたようだが、これまで何度か入っているため入らない。
そういえば、本日新元号が発表されるそうだ。
これが有名な御所の枝垂れ桜。
満開であった。
桜はみんな描く。富士、桜は画題としてたくさんの人が描いている。実に描きにくいのだが、桜の空気感を描こうとしているものが多すぎる。
桜の絵で自分が勧めているものは、土牛と東山の日本画だ。写真ではどう撮影しても絶対に表現不可能な構図がいい。これが絵画の醍醐味。テンションの張り方が他の桜の絵に比べて圧倒的な差がある。
とりあえず自分は撮影しているだけだ。このブログではね。
下から見上げる枝垂れ桜は桜花の滝のように思える。
今年は平安神宮の神苑の夜桜を見てみたい。 行けたらいく。
桜はね、桜だけあってもおもしろくない。
ここには紫のと白のとが2つある。
これは白モクレンの花。見事な大きな花だ。モクレンは漢字で書くと木蓮。蓮の花の形から名付けられた。花言葉は自然への愛、持続性。
モクレンの種類にタイサンボクという巨大な木がある。そこに咲く花はもっとバカでかい。マグノリアと名付けられている。タイサンボクは府立植物園の休憩所の前にある。
菜の花の開花があちこちにみられるようになった。
夕焼けの太陽は、真っ赤であった。
あまりに真っ赤な理由は、こうである。太陽光線のなかで最も波長の長いものが赤。
だから遠い太陽から放たれる光のなかで最も遠くまで届いた状態であって、他の光はすべて周囲に吸収されてしまった状態。一般的なのは赤の一歩短い波長のオレンジで停まる(赤は含まれて見えない)。オレンジまで空気のなかに吸収されてしまうと赤が見えてしまう。これは珍しい。
エイプリールフールだが、嘘ではありません笑。
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京都府庁旧本館は塗り替え予算がないんでしょうか? 京都府は観光とかで儲かっていそうですが、寺とか神社は無税だし、案外、地元には落ちていないのかも。。。(笑) 枝垂桜、枝垂れたところが見ごたえありますよね。夕日、真っ赤な太陽とはよく言うけれど、実際はなかなかこういった色は見たことないかも。。。
[ 藤中 ]
2019/4/1(月) 午前 6:13
藤中さん、この雰囲気がいいのかもしれません笑。旧い価値ある建物なので大切に使ってほしいものですね。予算が降りたら全部塗り替えすることになるのかもしれませんが、他とのバランスがとれなくなり、すべての壁だけがピカピカになると壁だけ浮いてしまうかもしれません笑。変えるとすると、全部表面を剥離してからすべて塗りなおしになるのでしょうね。大工事になりますね。
枝垂れ桜の魅力はこの滝のように落ちる花の姿がいいんですね。確かに見ごたえがありますね〜。
そうそう滅多に見ることができない太陽です。偶然撮影しました。気味悪いなあと思ったのですが。
2019/4/1(月) 午後 10:54