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■身体の一部
自分の子どもは自分の身体の一部であるから、いくら馬鹿にされてもかまわない。ただし、自分の身体を馬鹿にしてはならないのと同様に、自分の子どもを馬鹿にしてはならず。
すべてにおいて自分の身体を想うが如く接せよ。人間ができることはそれだけだ。それを外れると、その者はすべて外道になる。
接する姿勢そのものが、その者に対するその者への姿勢である。
自ら健康に配慮する者は他者にたいしても配慮できる。
できぬ者はできない。
■雨と晴れ
雨が降っても必ず晴れて風が吹くものである。というか、これが現実だ。それを見るのと見ないのとでは大きな違いがある。
雨が降ってびしょぬれになっても、必ず晴れて風が吹き、服は乾く。
気持がびしょぬれになった者でも、必ず晴れて風が吹き、気持は乾くものである。
頭だけで考えているような人は、そこに気がつかないのであろうね。 |

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