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ポアンカレ予想が解けたという番組がNHKでやっていた。
100年間、解けなかった問題が今,解かれたことは驚きだ。フェルマーの最終定理も、最近解かれた。
そのポアンカレ予想を解いたロシアの数学者は、フィールズ賞の受賞を拒否して雲隠れしてしまったそうだ。
この世界に、頭のよさそうな人間は山ほどいる。ただ、要領がいい事と、頭がいいこととは別のことだと思う。 人の見られないものを見られる人間は、この分野では100年のうちに一人しかいなかった。
そんなものだろうと思う。
人の見られない景色を見るには、高いところに登らなくてはならない。そして、その高さに登ることのできるのは、孤独に耐えることが出来る人間だけだろう。
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S・シンの書いた「フェルマーの最終定理」を最近読んでいたので、私も同じ番組を興味本位に観ていました。孤独に耐えることの出来る人間。そうそういないのでしょうね。
2007/10/28(日) 午後 7:49 [ - ]
要領がいい人なら数学者にならないだろうし、数学者になったとしてもすぐに結果が出ないテーマには手を出さないだろう。
ゲーム理論のナッシュは、あまりに集中しすぎて向こうのほうの人になってしまった。(『ビューティフル・マインド』)
でも、人から学べることは、学んでおこうと思う。
2007/10/28(日) 午後 9:12 [ now*and*pa*t ]