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最近は明治維新ブームで、幕末の志士や、坂本龍馬が取りざたされている。
考えてみると、明治維新は、逆説に満ちている。 黒船の圧力で、徳川幕府は開国し、その幕府の対応に激怒した幕末の志士たちは尊王攘夷を唱える。 攘夷とは文字通り、外国人を排除し、抹殺することだ。 公式的な見解では、この場合の攘夷は単なるレトリック(言葉の上だけ。幕府開国に対する、尊王攘夷)ということになっている。 ただ、事実として下関戦争(長州対米仏)や薩英戦争(薩摩対イギリス)があったように武力で外夷を打ち払うという行動にでたのはまぎれもなく幕末の志士であり、明治維新を主導した人間たちだった。 ここでの仮説は、明治維新は、攘夷的開国だったということである。 最近、周りの様子を見ていると日本はまた鎖国時代に戻るのではないかと思えることが多々ある。 (未完) |

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