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最近読んで、ショックを受けた本に、『精子戦争』(河出文庫)ロビン・ベイカー (著)がある。
これは一見、不可解な人間行動も、自身の卵子に優秀な精子を受け入れるための性行動として理解できるということが例を交えて延々と描かれている。 さすがに、最後まで細かくは読まなかったが、得るものはあった。 ただ、自分自身を考えると、どうも、優秀な子孫を残したいという強烈な欲望があまりないようで、この本からすると例外の様な気もする。 生物学的には、その他にも利他的な行動を分析対象にする分野もあるそうで、これなどは、個人の遺伝子というよりは、種の保存を優先する行動を分析対象にする様だ。 ただ、動物と違って、人間はこのような本能的な行動様式の上に、文化的な行動様式が重なってるので、単純ではない。 |

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