♪のーてんきな金魚の一日♪

これから帰省してきます。よいお正月をお過ごしくださいね♪

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  『風の影』  カルロス・ルイス・サフォン

ある本とその作家にまつわるミステリーということで、
『死の蔵書』のジョン・ダニングのような感じかな〜と思ったのですが、
それとも違うタイプの小説でした。

内戦後のバルセロナを舞台に、
少年ダニエルが『風の影』という本と巡り会うことによって
その本と作家の謎に巻き込まれ成長していきます。
主人公ダニエルと作家フリアン・カラックスの成長と恋愛がシンクロし、
絶望と希望、喪失と再生がページをめくる手を止めさせません。

雰囲気はゴシック・ロマンという感じで、
夜、闇、霧、雨、死のイメージが漂います。
紙の焦げる匂いをまとわりつかせ、
鼻も唇も瞼も火に焼き尽くされた顔を持つ男の正体とは。
暴力と死の不吉な気配を漂わす部長刑事が主人公につきまとう真意とは。

古書店を営む父、書店員となる全身に傷を負ったホームレス、
本と出遭う「忘れられた本の墓場」を管理する老人とその娘、
初恋の女性とその父、幼馴染である親友とその妹・・・
登場人物のキャラクターがとても興味深く描写され、
主人公との関係、それぞれの家族関係が印象深く描かれています。

面白かったです!

毎年恒例の・・・

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いわゆるグルメ本です。
この季節になると次の年のバージョンが発行されるのですが、
この2冊は毎年買ってしまうんです。
毎回同じお店が載っていることの方が多いのに・・・

新しく登場したお店で気になるところがあると
携帯にその情報をインプットしています。
そんな風にメモリの中に入っていて
一度も行ったことのないお店がたくさんあります。
おバカなことしてますよね(笑)。

死者の季節

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いきなりびっくりするタイトルですが本の題名です。

  「死者の季節」  デヴィッド・ヒューソン

舞台はうだるような熱気の8月のローマ。
ヴァチカン図書館で写本を見ている美貌の大学講師のもとに
かつて交際していた大学教授が剥がされた人間の生皮を持って現れ、
ヴァチカンを警護するスイス衛兵に射殺されます。
なんともおどろおどろしいスタートですね。

主人公はカラヴァッジョを愛するローマ市警の刑事。
事件は連続殺人へと発展し、
いずれも殉教者である聖人をモチーフに殺人が行われます。

主人公と引退した共産党員である父親との関係がとてもよく描かれています。
また、登場人物の性格はそれぞれとてもユニークなのですが、
それがうまく掘り下げられているかというと少し疑問が残りました。
次々と事件は起こるんですが・・・

少し中だるみしてしまって、読むのに時間がかかってしまいました。
続編も刊行されるようですがどうしようかな〜。

常人とは? 狂人とは? ケータイ投稿記事

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  『ベロニカは死ぬことにした』  パウロ・コエーリョ

本の場合はジャケ買いという言い方をするのでしょうか。
なんとなく手にとったのですが、読んで良かったです。
主人公と共に自分を見つめていました。

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  柳澤桂子  『母なる大地』

著者は初孫が生まれた時に喜びながらも、
この地球で生きていかなければいけない哀れさに涙したそうです。
生命科学者として、現在の地球環境の在り方に警鐘を鳴らしています。

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