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ビーストにサバトを阻止された白い魔法使い。仁藤の命を奪おうとする白い魔法使いの前に現れた晴人。
なおもサバトを開くことに執念を見せる白い魔法使いの前でウィザードに変身。違う方法でコヨミを救うと戦いを挑むが、白い魔法使いの力にかなうはずもなく、強烈な一撃に変身を解除。
白い魔法使いは「お前ではコヨミを救えん」と、コヨミとともに消え去ってしまう。
捨て身の戦法でサバトを阻止した仁藤は、正気を取り戻した譲と再会。
あとは晴人がコヨミを助けられるかどうかだが、山本は「これ以上関わる気はない」と仁藤らのもとを去っていく。
コヨミ一人を救うために晴人、真由、譲、山本は人柱という道具のような扱いにされ、東京中のゲートもまた犠牲になりかけたわけで…無理やり魔法使いにされた山本が怒るのもわかる。でも晴人たちにとってコヨミは大切な存在。
サバトを阻止し、キマイラを解放した仁藤はビーストに変身する力を失ってしまった。
魔法が使えなくなった仁藤に、これからは僕が戦う、という譲だが、仁藤はその必要はないと戒める。
同様に真由も今後魔法は使わないと凛子に告げるが、凛子はそれでも自分は魔法使いに救われた一人、と微妙な思いを口にする。
笛木が、グレムリンに襲われた。コヨミの体が朽ち果てるのを待って「賢者の石」を手に入れる、というグレムリンに、笛木は白い魔法使いに変身。
一度白い魔法使いにボコボコにされているグレムリン。やはり今回も圧倒的な力で追いつめられる。
ハーメルケインでグレムリンの体を貫くが、コヨミがどこかへ走り去るのを目撃。ハーメルケインをそのままにコヨミの後を追う。ちょっグレムリン放置しちゃダメな気が(汗)
湖畔で、晴人とコヨミが再会。コヨミは笛木のアタッシュケースの中から落ちたインフィニティーの指輪を持ってきていた。晴人のこぼした涙で生まれたインフィニティーリングを「ほかの誰でもない晴人だけの魔法」と言って差し出す。
晴人はコヨミに魔力を与えようとするがコヨミはそれを拒否。自分が消えれば、だれも犠牲にならない、と自ら消え去ることを選んだという。
なんとしてもコヨミを救いたい晴人だが、今はその策が思い浮かばない。もどかしい思いに苦しむ晴人に、コヨミは「賢者の石」は誰にも渡さないでと懇願する。
そこへ白い魔法使いが現れ、コヨミを連れ去ろうとする。晴人はインフィニティーに変身。
白い魔法使いから与えられたものではない、自らで生み出した魔法の力で白い魔法使いと初めて互角の勝負を展開する。
インフィニティーの攻撃に手を焼く白い魔法使い。しかし、その反撃でインフィニティーを苦しめる。
そして、互いのキックが激突。両者は変身を解除し倒れた。
先に立ち上がったのは晴人。そのあとに立ち上がった笛木が晴人を押しのけてコヨミに近づいていく。
しかし、その笛木がグレムリンの一撃に倒れてしまった。
グレムリンは「賢者の石」を取り出すことができるハーメルケインを手に入れるため、わざと白い魔法使いの攻撃を受け命を落としたフリをしていた。
まんまとグレムリンの罠に引っかかってしまった笛木。グレムリンの最後の一撃を受け、コヨミの目の前で力尽きる。
「にげろ、コヨミ!」
晴人の叫びもむなしく、グレムリンはコヨミの体をハーメルケインで切り裂き、ついに「賢者の石」を手に入れる。
これで僕は人間になれる、と傷つきながらも喜びもあらわに去っていくグレムリン。ということはcpれでグレムリンがラスボスということに。
晴人は力なく倒れるコヨミを抱き上げた。必死でコヨミを救おうとする晴人だが、「賢者の石」が失われた今、なすすべもない。
しかし、コヨミは「私は幸せだった」と消えていく自分の運命を受け止めようとする。
そして、晴人に「『賢者の石』をお願い、晴人が最後の希望」と言うと、そのまま光を放ちながら消えていく。
コヨミが消えたあとには「プリーズ」の指輪だけが。
「コヨミーっ!」
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