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鯉ヶ窪学園の野球部のベースが盗まれるところから話は始まる。 野球部のキャプテンの土山と探偵部部長の多摩川とは面識があるらしく、 土山が多摩川のもとに相談に来た。 っていうか、お互いにお互いが犯人ではないか、と疑っているだけなんですが。 ベース盗難事件に進展がないまま、ライバルの飛龍館高校との練習試合の応援に行くことに。 しかし、そのばに鯉ヶ窪学園の野球部の監督である野口が来ない。 急遽キャプテン土山の采配により、試合をすることに。 結果を読むだけで低レベル差のうかがえる試合の最後に、 野口監督がバックスクリーンで試合で発見される。 そこにはホームベースとキャッチャーミットと硬球が。 これは何の暗示なのか? そして、数日後、今度は容疑者である龍ヶ崎賢三が神社で死体で発見される。 そしてそこにもベースとファーストミットと硬球が。 そのベースは鯉ヶ窪学園のグランドから盗まれたものだった。 犯人がベースを盗んだ理由は? そして犯人は? という話でした。 本格ミステリによくある「見立て殺人」です。 「野球見立て殺人」です。 結構野球に詳しいつもりだったけれど、
結構知らないこともありました。 これもシリーズで展開されていくのかな? |
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タイトルだけで、おなかいっぱいです!(^^)!
2010/7/6(火) 午後 5:23 [ こうさぎちゃんリターンズ ]
ユーモアいっぱいで面白かったです。
人物誤認トリックは、今度こそだまされないぞと構えて読んだのに、だまされてしまいました。
トラックバックさせていただきました。
トラックバックお待ちしていますね。
2013/5/7(火) 午後 3:59 [ 藍色 ]