11’クラブW杯開幕戦:柏レイソルVSオークランド・シティ
ついに始まりましたクラブW杯!3年ぶりに日本開催となった本大会ですが、やはり日本での開催となると注目度が違いますね。今年は開催国枠でJリーグ王者の柏レイソル、ネイマール&ガンソのブラジル代表コンビが熱い南米王者・サントス、10-11シーズンの欧州CLを制したバルセロナなどが参加します。
特に今年は南米王者のサントスが南米勢史上最強と言ってもいい強さなので、もしかしてサントスがバルセロナを破る可能性もあるのかなー?と思っています。というか、僕はマドリディスタ(バルセロナと対立するスペイン2強クラブのうちの一つであるレアル・マドリードのサポーター)なので、ぜひそうなって欲しい(笑)。世界が注目する若き才能・ネイマールがバルサ相手にどこまで通用するのかも見所ですね!(その前に両チームとも準決勝を勝たねばなりませんが)
さて、開幕戦はJリーグ王者・柏レイソルVSオセアニア代表・オークランドシティの一戦。対戦相手のオークランド・シティはアマチュア・クラブなので、やはり柏が主導権を握る展開となりました。柏はレアンドロ・ドミンゲスが華麗にタクトを振るい、右SB・酒井のオーバーラップを中心とした攻撃で相手ゴールを脅かし、前半37分に田中順也の個人技から豪快なゴールで先制。続けて前半40分に混戦からこぼれ球を工藤が押し込んで2−0。後半はスコアが動かず、そのまま2−0で柏の勝利となりました。
柏で目立っていたのは司令塔のレアンドロ・ドミンゲス。シュート精度は欠いてしまいましたが、パス・ドリブルなどはまさしくJトップクラスで鮮やかなプレーに目を見張りました。他にはまだ代表デビューはしていないものの、A代表選出歴のある田中順也と酒井宏樹が光っていましたね。レアンドロを中心とした攻撃に、田中や酒井の個人技が加わればなかなかの破壊力がありそうです。
オークランド・シティも後半は見せ場を作って、柏があわや失点というシーンもありました。これはGK菅野の好セーブに阻まれましたが、やはりオセアニア代表はアマチュアとはいえ毎年侮れないチームが出てきますね。特にFWのエスポジートはJに来てもやれそうな印象を持ちました。残念ながら敗れてしまったものの、健闘を見せてくれたと思います。
以上、開幕戦に勝利した柏が見事に準々決勝進出を決めました。次なる相手は北中米代表のモンテレイ。こちらはオークランドよりも格上でしょうから、どちらが勝つか分かりません。日本代表として柏レイソルにはなんとか準決勝まで勝ち上がって、サントスと対戦してもらいたいので頑張って欲しいです。
というわけで、11’クラブW杯開幕戦:柏レイソルVSモンテレイでした。
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