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Δ討鵑ん(てんかん発作

   脳の神経細胞が過剰に興奮した時に生じる痙攣(運動性の発作)や「意識障害」などの、
てんかん発作を繰り返す慢性の病気です。乳幼児の発熱時にのみ見られる「熱性痙攣」や脳炎、
中毒などの急性の病気の最中に見られる痙攣は「てんかん」とは呼びません。
発作は通常、数分以内に自然におさまりますが、時には30分以上続くこともあります。また、
「てんかん」には、いろいろな種類があり、発作の種類、脳波異常、経過などによって
分類されています。

Д船奪症とトゥレット症

   「チック」とは不随意に生じる、突発的で急速、反復性があって常動的な「身体の動き」
または「発声」のことをいいます。その時、その場にそぐわない動きや発声のため、周囲に奇異な
印象を与えます。「運動性チック」の症状は、瞬き、口をゆがめる、顔をしかめる、首をかしげる、
飛び上がる、足を踏み鳴らすなど。「音声チック」の症状は、咳払い、舌打ち、叫ぶ、反復言語、
汚言(卑猥な言葉を発する)などです。このような症状が「日常生活に支障が出る場合」
「チック障碍」といいます。
 このような症状が、4週以上、1年未満で終わるものは「一過性チック」といい、1年以上続く
ものは、「慢性チック」といいます。
 また、「トゥレット症」は、複数の症状が全体として1年以上続き遺伝的な基盤があります。
発症年令は、4,5才が最も多く10才前後でピークに達しますが、青年期まで続くものもあります。
また、強迫性障碍やADHDをあわせもっていることもあります。症状が目立っても、本人にやめるよう
決して言わないことが大切です。重症の場合は、薬の処方もあります。かかる医者は「小児神経科」
です。

╂色体異常

   染色体は細胞核の中に含まれていて、塩基性色素によく染まります。バンド状になっていて、
その中に遺伝に関し、生物の形質を規定する遺伝子(DNA)が存在しています。人間の場合、各細胞に
46個ずつ、2個ずつの対をなしています。22個の常染色体は男女共通ですが、もう1対は、
性染色体(男女を決定する)です。
 染色体が突然変異で構造や数に変化が起こってしまうことを「染色体異常」といいます。
たとえば、ダウン症は、この染色体異常(21番目の染色体数が違う)で生じるものです。

先天(性)異常

   出生以前(遺伝子レベル、胎児期レベル)に原因があって生じる「疾患」をいいます。
形態の異常(奇形や欠損)と機能の異常(代謝異常、機能低下)があります。

後天性

  「出生後」すなわち、成長過程で病気に罹患したり、事故などで生じる後遺症などを含みます。
たとえば、最近世界的に知られるようになったエイズ(AIDS)は、正式には「後天性免疫不全症候群」
といいます。また、胎児期に、母親を通して「感染」した場合は、先天異常とは言わず、「母子感染」
と言います。

PT(Physical Therapay=フィジカル・セラピー)

  「理学療法」のことを、略してPTといっています。身体障碍者の運動能力の回復を図るため、
マッサージ、治療体操や、あるいは光、電気、温熱などを用います。主に、慢性的な痛みやマヒに
有効です。「物理療法」とも言います。

OT(Occupational Therapay オキュペイショナル・セラピー)

   「作業療法」と言います。心身障害者のためのリハビリテーションの一過程です。
医師の指示に基づいて、いろいろな作業(たとえば「手工芸」や「園芸」「陶芸」など)を
行うことで、回復に役立てようとするものです。作業療法士の指導のもとで、実施します。

ST(Speech Therapy=スピーチ・セラピー)

  「言語療法」のことです。主に、言語障害者の機能(話す、読む、書く)改善、回復のための
訓練や治療にあたります。この資格をもった専門家のことを最近では「言語聴覚士」と言います。

PT(Psyco Therapay=サイコ・セラピー)

 「心理療法」のことです。人間の持つ精神的な側面に働きかけて心身の病的状態を治療する方法
 です。「暗示療法」や「催眠療法」があります。

感覚統合(療法)

 私たちが、ふだん生活している時は、内外の感覚的な情報(見たもの、聞いたこと、触ったもの、
体の傾き、重さの感覚などの全て)を脳の中で処理しつつ「行動」あるいは「作業」をします。
脳に入ってくるたくさんの「感覚刺激」(情報)を、有効に利用できるよう、脳内で能率的に
「組み合わせる」ことを「感覚統合」といいます。発達に障碍のある子どもたちは、この
「感覚統合」がうまくいかないことが知られています。このような子どもたちの「行動の理解」
と「調和的な発達」のために、作業療法士がさまざまな感覚を刺激する「運動」を通して発達の
援助をしていこうとする療法が「感覚統合療法」です。主に、LDやADHDの症状を対象として、
アメリカで始まりました。日本で本格的に行われるようになったのは、80年代からです。
*参考文献  「日本LD学会 LD/ADHD等関連用語集」・・・日本文化科学社
「ICD−10 精神および行動の障害・臨床記述と診断ガイドライン」
                           ・・・医学書院
       「図解雑学 脳のしくみ」・・・・・・・・・・・・ナツメ社
       「図解雑学 発達心理学」・・・・・・・・・・・・ナツメ社
       「アスペルガー症候群と学習障害」(榊原洋一著)・講談社+α文庫 
    「心理学辞典」               ・誠心書房
   

転載元転載元: ぽかぽか娘のおくりもの

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閉じる コメント(9)

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こんにちは

心の隙間を埋めてくれるブログです。

よかったら見てください。 削除

2008/5/14(水) 午前 5:32 [ シマリス ] 返信する

色々な発作(てんかん)があるのですね。

2008/5/14(水) 午前 6:58 ,kaokao 返信する

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検索から探していたブログに漸く出会えました。

印に足跡を残していきす。ペタッ 削除

2008/5/14(水) 午後 0:54 [ ゆいか ] 返信する

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とても勉強になるブログデすね。ここに来ると家庭医学のいろんなことが解かりそうです。これからジックリと勉強させてもらいますね!有り難うございます。

2008/5/14(水) 午後 3:57 syoukousi2000 返信する

私の病気。脳性マヒ・アテトーゼ型と慢性チック症と良く似ています。

2008/5/14(水) 午後 5:32 チッチ 返信する

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はじめまして。
チックやトゥレットの子どもについてのブログがこちらにあります。
http://plaza.rakuten.co.jp/shingen815/
これを書いてらっしゃる方もトゥレットだったそうなので
言葉に重みを感じます。ご覧になってみてください♪

2008/5/15(木) 午後 0:42 [ pik*pi*o*2200* ] 返信する

初めて知る言葉もいくつかありましたφ(..)メモメモ☆
最近はなくなりましたが、一時期ちぃ坊が産まれる前後???だったかしら?坊がチックになってましたね〜(*´I`)-ェ-)´I`)-ェ-)

2008/5/16(金) 午前 9:11 sweets_holstein 返信する

私は気まぐれで介護ヘルパー2級を取得しました。それ以来バリアフリーを考えるようになりました。転写解除しました。どうぞお使いください。TB申し上げます。

2008/5/16(金) 午後 6:08 g2lens★赤影 返信する

おひさしぶりですみません>0<この記事・・・に目がくぎづけになってしまいました。わが子・・・・今になってもわからなかったことがわかったきがします。転送させていただいていいですか??

2008/5/21(水) 午後 7:54 ☆ちいこ☆ 返信する

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