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視覚障がいの方と楽しむことをいろいろ考えてみました。 どうしても工夫された器具が必要になってきます。 まず、オセロなんですが、よーく見てください。 この盤の一マス一マスが裏返るんです。 緑のなにもない状態、白のオセロ、黒のオセロの3つに入れ替わります。 これだと、オセロの1個1個がどこかへいってしまったということもありませんね。 これは以前紹介した「大活字カフェ」で3000円ちょっとで販売していました。 ウチには安いオセロがあるので、写真だけ撮らせていただきました。 次は、チェスですが、これは手の動きによって駒が倒れてしまわないように、差込式になっています。 3番目は大きな字のトランプです。数字などわかりづらいことがありますよね。 目が見えないとなると、いろいろ不便になります。 「一番どういうことが不便ですか?」仲良くなったある全盲の方に聞いてみました。 「新しい情報が手に入らないこと」と答えてくれました。 ラジオやテレビはとても貴重な情報源です。 また「点字毎日」という新聞もあります。 だけど、知りたいことはそんな放送したり、記事にしたりするに値するようなことばかりではありません。 雑誌にのっているような、ちょっとした話題などは、点訳や音訳もなく、 なかなかその情報を手に入れることができません。 もちろん、芸能雑誌などを点訳してもらっている人もいますが、当然点訳には時間がかかり、 「すぐに」というわけにはいきません。「そこがとても残念です」と語ってくださいました。 ここだけの話ですが、視覚障がい者にもエッチな人はいます。っていうか、普通なんですが、 そういう人の長年の夢といったら大げさですが、 最近点訳されたポルノ小説が発行されました。 当たり前なんですが、これまでそういう情報は一切なかったのです。 また最近、プロ野球選手名鑑も点訳され、多くの野球ファンが買ったそうです。 写真は、デイジー図書といって、専用の機械で音として情報を入れることができます。 次は、図書館の点訳本の書棚です。 そんな情報の共有化について、数年前に画期的なツールが誕生しました。 SPコードという、変わったものがついている紙媒体があります。 画像を紹介できませんでした。 http://www.sp-code.com/のページでご確認ください。 このコードには、その紙面の情報がつまっているのです。 そして、この「スピーチオ」(オレンジ色のたまご型をした機械)で読ませることによって、 健常者と同じ情報が、同じ紙面で得られるというシステムです。 点字などは、視覚障がいの方のためだけの情報ツールですが、 これは同じ紙面を使いますから、まさに情報バリアフリーというものです。 金額は11万円ほどしますが、重度の方には福祉用具としての補助がでます。 ちなみに私のような収入で約2万円分補助してもらえます。 それでは、聞いてみましょう。 http://www.sp-code.com/のページで男性の声、女性の声を確認できます。 多少、「変換ミス」はありますが、流暢な日本語で、聞きやすいなと思います。 現在、市区町村の「福祉の手引き」などに活用されています。もっともっと一般化してほしいと思います。 このほかに「テルミー」と呼ばれる機械もあり、同じ使い方のものです。
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オセロゲームは我が大親友・Nくんが好きですよ!!
視覚チャレンジドの方と、Nくんがオセロを楽しむと言う場面があって欲しいですね…
2009/1/24(土) 午後 6:35
点字用トランプ(片面の隅っこに点字がついて居る)で 遊んだ事はありますよ
私の街では テーブルテニス(卓球)が 流行っています
これを楽しむ為には 球拾いのボラが必要ですが。。
2009/1/25(日) 午前 8:20 [ 生きていますから。。。 ]