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7年前、「 渋谷の温泉施設爆発事故 」に遭い脊髄損傷となり、車椅子生活になりました。
最初は、お洒落なお店や、今まで行っていたお店にもう行けない、引きこもりたいと思っていましたが、 「 行けないお店なんてありません! 段差、階段があったら自分が担ぎます! 」 「 壁があったら俺が壊します!! 」 と言ってくれた素敵なトレーナーに出会ったことで、考え方が180度変わって プラスに生きられるようになりました。 車椅子で生活していると一段の段差でも「 バリアフリーになっていないお店です。」 と断られることがよくあります。 バリアフリーでもあっても、「 他のお客様の迷惑になるから 」と断られることもあります。 しかし、周りのココロの優しさが少しあれば、段差なんて関係なくバリアフリーになることもあります。 とはいっても、ほとんどの人は車椅子の方と接したことがないので、どうしたらいいか、分からないのようです。接したことがないから当然だと思います。 こちら側も伝えること、お願いすることが必要だと思うようになりました。 そのことを気づかせてくれる人やお店に出逢い、 “ ココロのバリアフリー ”を応援してくれるお店を増やそうと、 会社を設立し、「 ココロのバリアフリー計画 」をスタートさせました。 車椅子で生活していると、まだまだ行けないところ、入れないところ、断られるお店・・・ たくさんあります。すべてのお店をバリアフリーにすることは無理かもしれません。 しかし、少しでも障害のある人が外にでやすい環境になるよう「 ココロのバリアフリー 」を 世に広めて行きたいと思っております。 1段2段の段差があっても周りの少しのココロがあれば バリアフリーを超える素敵なお店・場所になると思います。 応援店にはシンボルマークのココロのバリアフリー応援店ステッカーを貼っていただいております。 このマークが貼ってあるお店はスタッフが ココロを込めて接客し、「 何かお手伝いすることはありませんか? 」 と声をかけ出来る限りのお手伝いをさせていただくという、 ココロの意思表示です。 一方で、車いすの方や障害を持った方、ベビーカー、 お年寄りにいたるまで、出かけやすい社会の実現の為に 誰もが簡単に検索できる、 応援店のバリア・バリアフリー情報を紹介する為のポータルサイトも開設しました。 http://www.heartbarrierfree.com/ 障害のある人・高齢者の方はレベルによって状況がそれぞれ違います。 応援店のお店・場所の入口幅・段差・トイレ幅・近くのユニバーサルトイレの案内などが載っており、 個人個人がその情報を見て、判断できるようにしました。 お互いがコミュニケーションを取り合い、少しでも居心地の良い環境になることを目指しています。 K-plus・代表/NPO法人ココロのバリアフリー計画・理事長 池田 君江 K-plus 池田様 はじめ NPO法人関係者の皆様に 厚く御礼申し上げます。 ありがとうございました!
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