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さて プルトップを外す前に忘れてはいけない この部分・・・
もうおわかりでしょう! 点字が刻んであります。
少し前までは「 ビール 」と表記していましたが、発泡酒・雑種ビールとの区別がややこしくなるので最近ではどのメーカーも 「 オサケ 」と刻んでいるそうです。
子ども達が誤って飲むことがないように配慮してるものです。
飲食店では少しずつではありますが点字メニューを用意してる
ファミリーレストランが増えてきているようでありがたいことです。
しかし 利用者全員が点字を知っているかといえば それは NO である。
ある全盲の方からお便りが届きました。以前質問したことがあります。
「どんなお店が全盲のあなたにとって うれしいことですか?」 と
「 基本的に段差があるなどの弊害は気にせず食事にでかけますよ・・もちろんトイレも
でも私は小心者なので一人では外食しません・・・だって一人で食事しても寂しいでしょ! 」
「 きちんと最後まで説明してくれる人がいればうれしいですね。料理以外でも 洋服を選ぶ 道を聞く など いろんな場面で丁寧に話しかけてくれると ほっとしますね。」
「 メニューの文字が大きく書かれていたら、弱視の方にはやさしいでしょうね・・・ 」
「 あとテーブルに 呼び鈴 があればうれしいかも。誰にしゃべっていいか わからないでしょ? 」
これは料理人にも手助けできるアイテムかもしれません。 料理できたよ〜 チンチン ってやつ。
よく食事中 目かくしをして 疑似体験をする学校教育を見たことがありますが、それ以外でも
私達が身近に体験したことってありませんか? 視界が真っ暗になった経験を・・・
夜中トイレに行く際 真っ暗な部屋を通る・・・しかし足元には娘が散らかした レゴブロック や
ままごとの包丁? とても危険なのである。おそる おそる机の角や壁などを確認して歩きますよね。
こんなときは 目が見えることの大切さを痛感させられます・・・
今日は <こどもの日> である。
パパ・ママも お子様の髪を洗ってあげる時には 点字の存在を教えてあげましょう!!
「 この ギザギザ がついているのが シャンプー だよ 」
「 この ツルツル している方が リンス なんだよ〜! 」 さあ〜 どこだ?
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