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先日私は図書館で本を借りました。 特殊学級をもたれた先生自身が書かれた本です。 本のタイトルにもありますが、私も親の目線からですが、 「特殊学級」ってなんなんだろうな・・と思ったのです。 本の中にも書かれていましたが、親はもっと学校に批判ではないけれど 子供について意見をだすべきだと・・。 本を書かれた先生は中学で英語を担当されていた先生です。 養護教員の免許を持たず、普通クラスの免許しか持っていない先生でした。 それが校長から「特殊学級の担任を頼む」と任され 悩みながら苦しみながらいろんなことを学ばれている姿が書かれています。 障害児・・だけど障害じゃない。 いっぱいいろんなことを教えてくれる。 学校は障害児に対してマニュアルと言うか何もないと気がつかれた先生は 自分で考え生徒達とクラスをどうすすめるのか考えて行かれます。 中学を卒業して行った生徒達との交流の中で 障害を持つ者の社会的な厳しさを教えられて行きます。 本の表紙にこう書かれています。 ーそれまで「普通」学級の担任をしていた私は、障害児と関わることで、 それまでの常識みたいなものを修正しなければなくなりました。 それは、「出来る」とか「出来ない」と言うものさしだけでははかりきれない 何か違うものさしがあるんだという、問題提起のようなものでした。 私は、人としてものすごく大切な、それでいて普通は忘れてしまっている 「何か」を障害児から毎日つきつけられました。 そして以前とは違うものさしで学校や社会を見ると、 今まで見えていなかったものが見えるようになりました。 そんなたくさんのことを教えてくれる彼ら、彼女らが、 何故障害児なのか?と言う思いが募ってきました。 私もこれを読んでわかる気がしました。 子供に障害がなればこれを読んでもたぶん理解出来なかったでしょう。 世の中には真剣に障害を持つ子供達のことを迷いながら悩みながら 真剣に考えてくれている先生がいる。 障害教育は本当に親の私でも難しいです。 でも一緒にがんばっているからこそ、出来なかったことが出来るようになった時の 喜びは大きいです。 皆さんもこの本を目にすることがあったら読んでください。 障害児を取り巻く環境など参考になることが書かれていますよ。 |

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