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【AFP=時事】長い間議論の的となってきたコーヒー。この黒い液体について、心臓疾患やパーキンソン病、アルツハイマー病、糖尿病などの予防効果がある可能性があるとの認識が、医療専門家らの間で広がり始めている。
1日3〜5杯のコーヒーで心臓病リスク軽減か、韓国研究 近年、世界で発表された複数の研究論文が、「コーヒーは健康に良い可能性がある」と結論付けている。 今年2月には米政府が、5年毎に見直しをしている食生活についてのガイドラインを公表し、その中で、コーヒーは初めて、1日に数杯飲んだとしても概して有害とは言えないとした。 米タフツ大学(Tufts University)の栄養学・政策学部の教授で、ガイドラインを作成した委員会のメンバーであるミリアム・ネルソン(Miriam Nelson)氏はAFPに対し、「あらゆる科学に目を向けた」と述べ、「(コーヒーを)1日に3〜5杯飲んだとしても、健康へのマイナス効果や有害な影響は見られなかった」と説明した。また同氏によると、「適量」は、1日のカフェイン摂取量が500ミリグラム以下だという。 だがコーヒーが健康に良いとされる理由については、現在のところ明らかになっていない。 コーヒーと早産の関連性については、委員会がこの関連性についての研究結果を再調査したところ、確たる証拠は得られなかった。ただ、妊婦は念のため、1日のカフェイン摂取量を200ミリグラム程度までに抑えたほうが良いと述べている。 1粒に1000種類の分子が含まれているとされているコーヒー豆。そのコーヒーの恩恵についてネルソン氏と委員会のメンバーで、米コーネル大学(Cornell University)で栄養化学を教えるトム・ブレナ(Tom Brenna)氏は、カフェイン以上に、赤ワインやココアなどにも含まれるポリフェノールのような抗酸化物質によるものである可能性があると述べている。 【翻訳編集】 AFPBB News
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[栄養] ハーブやスパイスは味だけでなく心臓の健康も良くするLink de Diet 2014.11.19 , EurekAlert
スパイスやハーブには、トリグリセリド濃度や他の血中脂質の改善に役立つ抗酸化物質が豊富だ、 というペンシルベニア州立大学による研究。 トリグリセリドレベルは心臓病のリスクが増加する原因となる高脂肪食を食べた後に上昇する。 高抗酸化スパイスブレンドを料理に使うと、 スパイスブレンドを使わない同じ料理を食べる時に比べ、 トリグリセリドレベルが最大30%減少するという。 このスパイスとは、ガーリックパウダー・ローズマリー・オレガノ・シナモン・ クローブ・パプリカ・ターメリック・ショウガ・黒コショウなどである。 研究チームは、スパイスやハーブが心血管疾患リスクに与える影響に焦点を当てた 研究論文のレビューを行い、 特にスパイスブレンド・シナモン・ニンニクの3カテゴリーを検討した。 シナモンに関するレビュー研究では、 糖尿病患者と非糖尿病患者に対するスパイスの効果を検討した。 シナモンはコレステロールや他の血中脂質を大幅に低下し、糖尿病に効果があることが示された。 しかしシナモンは、非糖尿病患者には効果がなかった。 ニンニクに関するレビュー研究は結論がでなかったが、これは使用したニンニクの容量が、 生ニンニク10gであったりニンニク油9mgなど研究により異なっていた為と考えられる。 しかし全研究に渡り、ニンニクの消費により総コレステロールが8%減少していた。 これは50才の成人における心臓問題のリスクの38%減少となる計算である。 研究チームが行った研究の参加者は、過体重である以外は健康だった30-65才の男性6名であった。 研究チームは連続しない2日間、参加者に食事を用意した。 鶏肉・パン・デザートビスケットからなる食事は同じものであったが、 テスト食には高抗酸化料理のスパイスブレンドを2杯追加していた。 研究チームは、毎食後3時間参加者を観察し、血液を30分ごとに採取した。 その結果、コントロール食に比べ、試験食を食べた後の男性の血液中の抗酸化活性は 13%増加していたため、心血管疾患やその他の慢性疾患の予防に役立つ可能性がある。 研究チームは現在、高抗酸化スパイスブレンドを加えた食べた後、 最低8時間参加者を観察する研究に取り組んでいるとのことである。 シーラ・ウェスト教授は「食事にスパイスが含まれると、 脂肪は吸収されず排泄されているのかもしれない。 今後、食事が胃と腸で急速に処理されるのに、 スパイスがいかに影響しているかどうかを検討する予定である」と述べている。 出典は『栄養学現代』。 (論文要旨) Link de Diet 2014.11.19 , EurekAlert
[栄養] ハーブやスパイスは味だけでなく心臓の健康も良くする http://www.nutritio.net/linkdediet/news/FMPro?-db=NEWS.fp5&-Format=detail.htm&kibanID=46820&-lay=lay&-Find |
ナッツ類はダイエットの味方?Goo: R25 2014年11月2日(日)11:00
「アーモンドやくるみなど、ナッツ類は美しく痩せるために摂取するといい」と、よく耳にします。 どちらかというと、油分が多くてカロリーが高いイメージのナッツ類ですが、 その噂は本当? 医学博士の白澤卓二先生に聞きました。 「アーモンドを食間のおやつに食べると、血糖値の上昇度合いを抑えられることが、 オーストラリアとアメリカの大学の共同研究から判明しています。 午前と午後のおやつに43gのアーモンドを 食べたグループと食べていないグループとを比較したところ、 食べたグループは血糖値の上昇度合いが抑えられていたのです」 血糖値とは、血液内に含まれるブドウ糖の値のこと。 ごはんやパスタ、スイーツなどから糖質を摂取すると、 体内で分解されてブドウ糖になります。 ブドウ糖は生活に必要なエネルギー源ですが、糖質を摂取しすぎると血糖値が急上昇! 血糖値を下げるために、体内でインスリンが大量に分泌され、 血中のブドウ糖が中性脂肪として溜めこまれてしまうそう。 食間にアーモンドを食べることで血糖値の上昇を抑えられるとは、嬉しい事実です! 「ほかにも、ナッツを多く食べている人(1日平均16g)は、 ほとんど食べていない人(1日平均5g)に比べ、 メタボリックシンドロームの発症率が低いことが、アメリカの大学の研究からわかっています。 前者は後者に比べ、メタボ発症率が32%も低かったのです」 白澤先生によると、この結果には「ナッツの食欲を抑える効果も関係している」のだとか。 ナッツを食べることで、血糖値の上昇が抑えられて脂肪を溜めこまないだけでなく、 そもそもの食欲を抑えるから過食を防ぐという、ダブルの効果が得られるということ! 「また、ナッツに含まれる成分も要注目です。 ナッツに含まれる栄養素、オメガ3脂肪酸が動脈硬化や心臓病の予防に効果的とされるほか、 健康維持に有効なファイトケミカルも豊富に含まれています」 ナッツは種類により異なる栄養成分を含んでいて、 アーモンドは活性酸素を取り除くビタミンEが豊富。 ピスタチオは塩分によるむくみを改善するカリウム、 マカダミアナッツは糖尿病を予防するパルミトレイン酸、 カシューナッツにはアンモニアなどの毒素を排出してミネラルを運ぶアスパラギン酸、 ヘーゼルナッツにはイライラ解消に役立つビタミンB1が豊富。 また、くるみはオメガ3脂肪酸の含有量がナッツのなかで断トツだとか。 「ナッツは1日50gほどの摂取が理想的。 たくさん食べる予定があるときは、その前に食べておくといいでしょう。 ひと口に15回を目安によく噛んで食べると、少量でも満腹感がありますよ」と白澤先生。 ダイエットどころか、健康に長生きするためにも、 ナッツを取り入れた生活は効果がありそう。 小腹がすいたときは、ナッツを食べてみましょう! (富永明子) (R25編集部) Goo: R25 2014年11月2日(日)11:00
ナッツ類はダイエットの味方? http://news.goo.ne.jp/article/r25/life/r25-20141102-00038687.html |
カルシウム不足を食事で解決 骨の健康管理にビタミンD入りヨーグルトGoo: 産経新聞2014年9月26日(金)11:05
カルシウム不足を食事で解決 骨の健康管理にビタミンD入りヨーグルト 実りの秋、とりどりの食材に恵まれながらも、日本人はいつもカルシウムが不足している。 骨の健康対策は国民的課題だ。身近で高カルシウムの乳製品が頼もしいが、 吸収や骨形成などを促すビタミンDも同時に摂取したい。 適度な運動も習慣づけ、若々しい美しさを保とう。(谷口康雄) 日本人のカルシウム不足は先進国中最悪の水準だ。 厚生労働省の最新版「国民健康・栄養調査」(平成24年調査)では、 20歳以上が1日に摂取したカルシウムの平均値は481ミリグラムで、 所要量の600ミリグラムに遠く及ばない状況が長く続く。 骨粗鬆症(こつそそうしょう)も増え続け、 日本骨粗鬆症学会は推定患者数を約1300万人とする。 ◆自覚ない骨粗鬆症 骨代謝疾患、抗加齢医学などの専門医で 「老化か?病気か?それが問題だ。」(マガジンハウス)などの著書がある 健康院クリニック(東京都中央区)の細井孝之副院長は 「骨粗鬆症は骨がスカスカになり、折れやすくなる病気。 手首、脚や腕の付け根を折ったり、 背骨の圧迫骨折が起こるまで自覚症状がありません」と注意を促す。 さらに「体内でのさび付き(酸化)、焦げ付き(糖化)は皮膚の変化、 動脈硬化や認知症などに加え、骨の老化も引き起こします。 老化はカルシウムとカルシウムの吸収や骨形成を促す ビタミンDなどの不足によることも少なくない」と語る。 また、整形外科医でDr・KAKUKOスポーツクリニック(同渋谷区)の中村格子院長は 「全身をまんべんなく動かすことで筋肉や骨、関節の良い状態が保たれます」とし、 「ラジオ体操は短時間で全身運動ができます。 前後左右に均等な運動で、体のバランスを取ることに適しています」とアドバイス。 ◆料理にもお菓子にも 気持ち良いと感じる運動だけでも効果があり、「良い姿勢で散歩するだけでも結構です。 呼吸したときに一番空気が入ると感じる姿勢が良い姿勢です。いつも笑顔でいること。 心を明るく保つことが幸せを運びます」。 心身の健康の礎となる食事について、臨床栄養実践協会(同大田区)の足立香代子理事長は 「骨の健康管理でカルシウムが大切なことは誰もが理解していますが、 カルシウム不足はずっと国民的な課題」と指摘し、日常的な取り組みの必要性を訴える。 「カルシウムを簡単に取るためのモデルを示し、多くの人が意識して口にし、 十分な栄養を取る習慣をつくりたい」と、栄養管理室長を務めていた せんぽ東京高輪病院(現・東京高輪病院、同港区)では 朝食にカルシウムとビタミンDを強化したヨーグルト(ダノン デンシア)を取り入れ、 現在も提供している。 「牛乳は1日の半分量に当たる350ミリグラムを取るには350ミリリットルも必要ですが、 カルシウムなどを強化したヨーグルトを使えば、 たくさん食べられない高齢者や女性でも食事として楽しめます」 足立理事長は野菜などの栄養価は産地や季節、栽培方法で大きく異なり、 調理法にも留意が必要だとし、こう指摘する。 「食材を生で丸ごと全部を食べたとして計算されていますが、加工すれば変わります。 ご飯にカルシウムを添加したり、サプリメントを使うこともできますが、 日常の食事を楽しみ、習慣づけることには適していないようです。 彩りの良いカラフルな食事は栄養的にも優れ、作る人の思いも伝わります。 ヨーグルトは料理やお菓子にも使え、楽しみが広がっています」 Goo: 産経新聞2014年9月26日(金)11:05
カルシウム不足を食事で解決 骨の健康管理にビタミンD入りヨーグルト http://news.goo.ne.jp/article/sankei/life/medical/snk20140926512.html |





