味噌汁に驚きの効能が発覚 糖尿病の発症予防、肥満抑制効果かYahoo! Japan: Business Journal 7月13日(日)3時0分配信
味噌汁に驚きの効能が発覚 糖尿病の発症予防、肥満抑制効果か 日本人の国民食ともいえる味噌。 これを使った料理の代表格といえば、いわずもがな味噌汁だろう。 和食には欠かせない一品だが、味噌汁好きの人の中には「そんなに味噌汁飲んでると、 塩分の取り過ぎで病気になるよ」と言われた経験がある人もいるのではないだろうか。 塩分の取り過ぎは確かに高血圧、ひいては脳卒中など生活習慣病になりやすくなるといわれている。 しかし、最近この味噌汁を1日3食飲むことは、生活習慣病の代表格ともいえる 糖尿病の発症予防に有効である可能性が指摘されている。 これは山形大学医学部附属病院第三内科のグループがこの5月に 大阪で開催された第57回日本糖尿病学会年次学術総会で報告したものだ。 調査の概要はこんな感じだ。山形県高畠町の集団検診を受診した40歳以上の成人で、 糖尿病治療中患者やデータ不十分の受信者を除外した男女合計1564人が調査対象。 この人たちに、栄養調査や医療現場での食事指導などを行う場合に使用される 簡易式自記式食事歴法質問票というもので過去1カ月間の食事を調査すると同時に、 血圧測定や採血を行った。 このデータを解析すると興味深い結果が浮かび上がった。 男性で味噌汁を1日3杯以上飲んでいる人たちは、 味噌汁を1日2杯以内しか飲んでいない人たちに比べて、 空腹時の血糖値平均が明らかに低くかったのだ。 空腹時血糖値というのは、血液中のブドウ糖の量を調べるもので、 食事直後などはどんな人でも数値が上昇する。ただ、正常範囲は70〜109mg/dLで、 126mg/dLを超えると糖尿病と診断される。 ちなみに今回の調査では 男性で味噌汁を1日3杯以上飲んでいる 男性の空腹時血糖値は 93.3mg/dL 、対する味噌汁を1日2杯以内しか飲んでいない 男性の空腹時血糖値は96.1mg/dL。 わずか3mg/dL程度の差と思うかもしれないが、 これは統計学的な検討を行うと、偶然起きた差ではないということがわかっている。 ●大豆由来食品が持つ効用 しかし、なぜ味噌汁で糖尿病を予防できるのか――。 これには人間の脂肪細胞から分泌されるアディポネクチンと呼ばれる ホルモンが関係していると考えられている。 このホルモンには脂肪の燃焼や血糖値を低下させる働きがあり、 大豆に含まれるタンパク質にはこのアディポネクチンの合成を増加させるという作用がある。 つまり味噌のような大豆由来食品の摂取がアディポネクチンを増やし、 ひいては血糖値を低く保ち、糖尿病の発症を予防する効果があるというロジックだ。 実際、この調査では、血中のアディポネクチン値も測定していて、 味噌汁を1日3杯以上飲んでいる男性のほうが、1日2杯以内しか飲んでいない男性に比べて 明らかに血中アディポネクチン値が高かったこともわかっている。 でも「なぜ男性だけなのか?」と思う人もいるかもしれない。 実際、対象者中の女性のみでは男性と同じような差はなかった。 ただ、この女性の対象者を肥満度の指標となっているボディマス指標 (BMI:体重kg/身長mの2乗、25以上で肥満)で、23未満の人たちと23以上の人たちで分けると、 23未満の女性たちでは、味噌汁を1日3杯以上飲んでいる人たちは、 1日2杯以内しか飲んでいない人たちに比べて明らかに血中のアディポネクチン値が高かった。 ここで気になるのが冒頭でも触れた、味噌汁の塩分が高血圧を招く危険性だ。 しかし、この調査では、味噌汁を1日2杯以内の人たちと 1日3杯以上の人たちで血圧値に差はなかったという。 つまりは日本人になじみ深い味噌汁を含む、普通の和食を1日3回とっていることは 糖尿病の発症予防には有効である可能性が高いということだ。 もっとも糖尿病予防のためとがぶ飲みしたら、それはそれで問題。 何事も「過ぎたるはおよばざるが如し」なので、ご注意を。 チーム・ヘルスプレス Yahoo! Japan: Business Journal 7月13日(日)3時0分配信
味噌汁に驚きの効能が発覚 糖尿病の発症予防、肥満抑制効果か http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140713-00010001-bjournal-soci |
レストラン うら話
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赤ワインのポリフェノールは長生きに役立たない? 調査結果に世界が騒然!産経新聞2014年6月1日(日)16:05
さて、今回の本コラムは、最近ではテレビ番組などでも 完全にエンターテインメントしての位置付けを確立している「食」と「健康」に関するお話です。 みなさん“ポリフェノールが健康に良い”といったお話は、 1度は耳にされたことがあると思います。 ポリフェノールとは、多くの植物の樹皮や表皮、種子などに含まれる色素や苦み、 渋みといった成分で、ブドウやブルーベリーに含まれるアントシアニンやお茶に含まれるカテキン、 大豆に含まれるフラボノイドなどが有名です。 そしてポリフェノールには、血液をサラサラにしたり、 脂肪の燃焼を促進したりする効果があるとされ、がんや糖尿病、心筋梗塞、動脈硬化といった 生活習慣病の原因となる活性酸素を除去し、老化を防止する“抗酸化作用”があるといわれています。 ところがいま、欧米でこのポリフェノールが物議を醸しているのです。 5月12日に、米CNNテレビやフランス通信(AFP)など 多くの欧米メディアが報じていますが、このポリフェノールの一種で、 赤ワインやチョコレートに含まれる「レスベラトロール」から、 がんや心臓疾患を抑えたり、人を長生きさせる効能(老化防止効果)が見つからなかったという 衝撃の研究結果が5月12日、米国医師会内科学雑誌(電子版)で発表されたのです。 昔から、赤ワインのポリフェノールには心臓疾患の発症を抑える働きがあるのではないかと、 ささやかれてきました。フランス人はバターやチーズ、フォアグラといった活性酸素を発生させる 高脂肪食品を他国の人々より多く摂取しているにも関わらず、 心臓疾患の発症率が他国に比べて相対的に低かったからです。 この現象を「フレンチパラドックス」と呼ぶのですが、 これを生み出した主要因として考えられてきたのが赤ワインなのです。 フランス人はポリフェノールを含む赤ワインを日常的に飲んでいるので、 その効果で心臓疾患の発症など抑えられているというわけです。 この説を1991年、フランスのボルドー大学の教授兼科学者、故セルジュ・ルノー氏が 米CBSテレビの老舗報道番組「60ミニッツ」に出演し紹介。 一気に世界に広まり、当時、赤ワインの売り上げが急上昇したといいます。 しかし、今回の研究結果は、そうした“効果”を否定するものでした…。 さて、その研究ですが、米の名門ジョンズ・ホプキンス大学医学部の リチャード・センバ博士率いる研究チームが、1998年から2009年まで、 ワインの産地で知られるイタリア・トスカーナ地方の2つの小さな村に住む 65歳以上のボランティアの男女計約783人を対象に行いました。 まず被験者の健康状態を把握・分析したうえで、レスベラトロールの摂取量ごとに 4つのグループに分け、毎日の食事内容を聞き取りながら定期的に彼らの尿を採取。 そこに含まれるレスベラトロールの濃度を測定し、 毎日の食事を通じて摂取したレスベラトロールが 各人の健康促進にどのような効果を与えているかを調べました。 その結果、研究開始から9年目にして、被験者の34%にあたる268人が亡くなり、 27%にあたる211人が心臓や血管に関わる病気にかかり、 4・6%にあたる36人が、がんになったのでした。 つまり、この長きにわたる実験によって、 レスベラトロールの濃度と長寿・早死にとの間に相互関係を見つけることができなかったうえ、 レスベラトールの濃度と、がんや心臓疾患の発症との間にも、 特に関連性や因果関係を見いだすことができなかったというのです。 センバ博士は「欧米タイプの食事に含まれるレスベラトロールを摂取しても、 炎症や心臓・血管に関する疾患、ガン、そして長寿に著しい効果は期待できず、 『フレンチパラドックス』は証明できなかった」と説明し、 「レスベラトールを含む特定の食品が優れているということを 証拠は発見できなかった」と結論付けました。 レスベラトロールに関しては、英科学誌ネイチャーが2006年、 マウスを用いた実験で、寿命の延長、すなわち長寿を推し進める効能が見つかったとの 趣旨の論文を掲載し、世界中で大騒ぎとなりました。 これを受け、米国では現在、レスベラトロールのサプリメントが 年間3000万ドル(約30億円)規模の巨大市場を築くまでになりました。 そうした事情もあってか、今回の研究結果に疑問を抱く研究者も少なくありません。 米ニューヨーク市にあるレノックス・ヒル病院の内科医、ロバート・グラハム医師は AFPに「『フレンチパラドックス』は未だに謎であり、 レスベラトロールに関する今回の研究結果は、健康増進や長寿実現のため の“魔法の弾丸”の役割を調べることがいかに困難かを示す好例だ」と説明。 さらに「レスベラトロールについては、各人が有する固有の代謝レベルや、 摂取・排出率によってその効果が異なるため、レスベラトロールの研究ではそうした (研究過程上における)困難(の打破)に挑まねばならない」と明言。 「より健康で長寿を実現するための秘策は、(多くの人々が)いまなお研究中である」 と述べ、今回の研究結果を全面的に支持することはしませんでした。 また、英国心臓財団(BHF)の心臓疾患担当の上級看護婦、モーリン・タルボット氏も BBCに「今回の研究結果は非常に興味深いですが、 われわれとしては、人々は(健康のため)多くの果物や野菜、 全粒穀物を食べ続けるべきであるという従来の食事に関する助言は変えません」と主張。 しかし「心臓や循環器系の疾病などにレスベラトロールが与える影響を 詳細に学ぶ必要があることは認識しており、今回の研究は(こうした疾患向けの) 治療薬の開発につながる重要なものである」と、今後の展開に期待を寄せました。 こう書くと「赤ワイン飲んでも、酔っ払うだけで何の役にも立たない」 と思われがちですが、そうでもないのです。 米科学系ニュースサイト、サイエンス・デイリーは2007年9月1日、 米アラバマ大学バーミンガム校の研究チームが、赤ワインに含まれるレスベラトロールを マウスに投与したところ、前立腺がんの発症率が87%も減ったとの研究結果をまとめたと報道。 また、2010年2月11日付AFPによると、米マサチューセッツ州のNPO (非営利団体)組織「血管新生基金」は、赤ワインに用いられるブドウとチョコレートが、 がんの治療薬に成り得る可能性があるとの研究結果を発表しています。 将来、がんになる腫瘍に栄養を運ぶ血管の新生を防ぐ薬は現在、 医療現場で約10種類使われていますが、同基金が、 こうしたがんの治療薬(承認済み)といくつかの食品についてその効果を比較したところ、 赤ワイン用のブドウやブルーベリー、大豆、パセリなどで、承認済みのがんの治療薬と同等か、 それ以上の効果を確認し、これらの食べ物を一緒に食べた場合、 がんとの戦いではより効果を上げたというのです。 同基金のウイリアム・リー総裁は「食べるという行為は、 (がんを防ぐための)1日3回の科学療法なのです」と明言。 「医療革命はわれわれの身近で起こっています。 世界中の誰もが、がんの治療薬を買えるわけではないので、 こうした食事による療法が多くの人にとって唯一の解決策となるかもしれません」と指摘しました。 われわれが普段口にする食べ物には、まだまだ知られていない効果があるようです。 日々の健康のため、そして恐ろしい病気を予防するため、 できるだけ体に良い物を食べるよう心がけたいものですね。(岡田敏一) 産経新聞2014年6月1日(日)16:05
赤ワインのポリフェノールは長生きに役立たない? 調査結果に世界が騒然! http://news.goo.ne.jp/article/sankei/life/medical/snk20140601521.html |
「便秘が悪化」「体が冷える」......。野菜の間違った摂取はかえって危険!?Goo:マイナビニュース 2014年3月23日(日)20:01
野菜が体にいいのは周知の事実。 美容や健康のために積極的に野菜を摂るように心がけている人もいるのでは? でもご注意! 実は野菜の摂り過ぎはかえって体に悪影響を及ぼすこともあるのだとか。 一体どんなデメリットがあるのでしょうか。 栃木県の病院で管理栄養士として働く、沢田智子さんにお話を伺いました。 ■野菜の食物繊維が便秘を悪化させる!? 野菜不足が便秘の原因となるというのはよく耳にしますが、 野菜の食べ過ぎがかえって便秘を悪化させることもあるのだとか。 でも、野菜に含まれる食物繊維って便秘に効く栄養素ではないんですか? 「一口に食物繊維と言っても『水溶性食物繊維』と『不溶性食物繊維』の2種類があり、 それぞれ働きが違うのです。 例えば、不溶性食物繊維はその名の通り水に溶けないので、 水を含むと数倍に膨らみ、便のカサを増やしてくれます。 便を外に排出するための腸の動きを、『ぜん動運動』と言いますが、 便が増えると大腸の内側が刺激され、そのぜん動運動が活発になり、 便秘を解消してくれるんです」 ぜん動運動が弱まっている人にとっては不溶性食物繊維が効果的なんですね。 やはり、便秘を改善するためには腸への刺激が不可欠なのでしょうか? 「それが、便秘にもいくつか種類があるので、 腸の働きを促すための刺激が、かえって症状を悪化させてしまうこともあるんです。 例えば、『痙攣性便秘』は腸が痙攣するほど動いているため、 正常なぜん動運動ができず、便が外に出ない状態。 痙攣性便秘の人が不溶性食物繊維を摂り過ぎるのはNGです。 不溶性食物繊維は便のカサを増やして腸壁を刺激しますが、 ただでさえ活発になりすぎている腸にさらに刺激を加えると、 痙攣も悪化して、よけいに便が出なくなります」 「便秘には食物繊維!」とばかりにやみくもに野菜を食べても逆効果な場合もあるのですね。 ところで、もう一つの「水溶性食物繊維」はどんな働きがあるんですか? 「水溶性食物繊維は水に溶けやすい食物繊維で、便を柔らかくする働きがあります。 便が硬くなっているせいで排便しにくくになっている人は水溶性食物繊維を摂るといいでしょう。 水溶性食物繊維は、昆布、わかめ、こんにゃく、里芋などに多く含まれており、 不溶性食物繊維は、ゴボウ、菜の花、たけのこ、アボカド、春菊、などに含まれています」 便秘の種類によって、効果的な食物繊維が変わってくるのですね。 ちなみに、便秘と下痢を繰り返すような場合は、 「痙攣性便秘」であることが多いそうです。 水溶性食物繊維と不溶性食物繊維、どちらかに偏るのではなく、 双方バランス良く摂取することが大切なのだとか。 ■生野菜を食べ過ぎると体が冷える ビタミンや、デトックス効果のある酵素を効率よく摂ることのできる 「生野菜」も食べ過ぎると冷え性の原因になるそうです。 生で食べると、どんな野菜でも冷え性の原因になるのでしょうか? 「全ての野菜というわけではなく、トマト、きゅうり、セロリ、キャベツ、 モロヘイヤ、など暖かい季節に採れる野菜に体を冷やす作用があります。 でも、それらの野菜を全く口にしなかったら栄養が偏ってしまうので、 体を冷やしたくない人は、火を通して食べるといいでしょう」 「ヘルシーだし、栄養も豊富だし、いいコトづくし!」 そう思って筆者は毎日のように生野菜サラダを食べていました!! でも、冷え性ってよく聞きますし、あまり気にしなくても大丈夫なのでは? 「冷え性をあなどってはいけません。 体の冷えは、血流を悪くして、内臓の正常な働きを妨げることがあります。 そうなると、肌荒れ、便秘、生理痛、月経不順などさまざまな弊害が出てしまうんです。 また、体の免疫は通常36.5〜37.0℃の体温でよく働きますが、 そこから1℃下がっただけで免疫力は30%もダウン。 風邪やインフルエンザにかかりやすい体質になってしまいます」 冷え性、完全に見くびってました......。 今の日本だと、冬場でも夏野菜が食べられますが、 素材によっては調理法を考えたほうがいいかもしれませんね。 ちなみに、ネギ、白菜、大根、とうがらし、しょうが、みず菜など よく鍋の材料として使われる冬野菜は体を温めてくれるそうですよ。 ■食べ過ぎると太る野菜もある 野菜中心の生活だと痩せやすいイメージがありますが......。 「野菜=太らない食材」というとらえ方は間違いなのでしょうか? 「全ての野菜がダイエットの味方とは限りません。 中でも、かぼちゃ、さつまいも、とうもろこし、レンコン、根野菜の茎の部分など、 糖質が多く含まれる野菜を摂り過ぎるとかえってダイエットの妨げになることもあるんです。 糖質を過剰摂取すると、吸収しきれなくなった糖が 中性脂肪として体内に溜め込まれてしまいます」 野菜が脂肪になるなんて、ちょっと意外です。 「ダイエットには野菜!!」と決めつけるのは危険ですね。 最低限の栄養素を理解して、上手に野菜を取り入れたいですね。 ■ほうれん草の摂り過ぎは危険!? ちょうど今が旬で、値段も手頃になっているほうれん草。 最近ではグリーンスムージーの材料としても注目され、 生のほうれん草に含まれる酵素にはデトックス効果があると話題にもなっています。 正直、体に良いイメージしかないのですが......。 「ほうれん草は栄養豊富な緑黄色野菜ですが、シュウ酸という物質も多く含まれています。 シュウ酸はカルシウムと結びつきやすい性質をもっているため、カルシウムの吸収を妨げることも。 そのため、シュウ酸を過剰に摂取すると骨粗鬆症の原因になることもあるんですよ。 また、シュウ酸とカルシウムが結合したものをシュウカルシウムと呼びますが、 それらが尿路結石や腎結石、胆石などを引き起こす可能性があります」 ほうれん草にこんな危険なデメリットがあったなんて意外です。 でも、「ほうれん草は食べないほうがいいの?」と思ったあなた、ご安心を! シュウ酸は大量のお湯で茹でると、7割ほどは流れ出ていくとのこと。 また、病気の原因になるというのは、あくまでも大量に食べ続けた場合に限定されるようです。 「何事も程々に」。 耳が痛い話ですが、野菜も例外ではないようです。 体に良いからといって、やみくもに野菜を食べ続けるのではなく、 適度な量やバランスを心がけて健康的な食生活を送りたいですね。 文●松原 麻依(清談社) Goo:マイナビニュース 2014年3月23日(日)20:01
「便秘が悪化」「体が冷える」......。野菜の間違った摂取はかえって危険!? http://news.goo.ne.jp/article/freshers/bizskills/fresherscol201403post-819.html |
【比べる×調べる】(43)鍋 ゆでるのに最適なアルミ産経新聞 2014.2.28 08:02
鍋といっても材質も違えば、値段にも幅があります。 キッチンの限られたスペースに置くのですから厳選したいもの。 湯が沸くまでの時間と保温性を比べてみました。 実験したのは蓋付きの直径20〜24センチ、容量2〜3リットルの7種類。 材質は、アルミニウム▽ホーローびきの鉄 ▽フッ素樹脂加工の深形フライパン ▽底が多重のステンレス ▽ホーローびきの鉄鋳物 ▽耐熱ガラス ▽土鍋 −です。 【湯が沸くまでの時間】一般的に熱の伝わりが早い材質は銅とアルミニウム、 その逆は耐熱ガラスや土鍋、ステンレスといわれます。 鍋に水2リットルを入れて沸騰するまでの時間を計ってみると、 最も早かったのはアルミニウムで7分40秒、最も遅かった土鍋は約2倍の14分でした。 やはり、熱の伝わりが早い材質の鍋ほど湯を早く沸かすことができました。 【保温性】調理後、再加熱しないでも食べられる温度の下限を60度と想定し、 水2リットルの沸騰状態を1分保った後、火を止めて60度になるまでの時間を計りました。 早く温度が下がったのはアルミニウム、フライパン、鉄で1時間5〜8分、 遅かったのはステンレスで1時間56分と、その差は約1時間でした。 【まとめ】湯が早く沸く鍋ほど保温性は低く、 逆に沸くのが遅い鍋ほど保温性が良いという結果になりました。 鍋の厚さや底の形状、蓋の密閉性などの要因も影響するため、 同じ素材でも使う鍋によって順位は変わる可能性はありますが、 材質を目安に使い分けると良さそうです。 パスタや葉野菜などをゆでるなら、加熱時間が短いアルミニウムの鍋が最適です。 省エネになりますし、重量と価格ともに軽めという点も魅力です。 昭和レトロなデザインですが、この機会に見直してみてはいかがでしょうか。 保温性が高い鍋は食材に熱がゆっくり伝わるため、味のしみ込みが良いといわれます。 じっくり加熱し、火を止めてからしばらくおいて味をなじませるカレーなどの煮込み料理には ステンレスや耐熱ガラス、鉄鋳物、土鍋が適しています。 ◇ エフシージー総合研究所 食品料理研究室 www.fcg−r.co.jp 産経新聞 2014.2.28 08:02
【比べる×調べる】(43)鍋 ゆでるのに最適なアルミ http://sankei.jp.msn.com/life/news/140228/trd14022808030002-n1.htm |





