この野菜、生で食べるのと調理するの、どちらが健康に良いの?2013年11月4日(月)17:10 Goo: ライフハッカー[日本版]
野菜の栄養価が最大限に生かすには、どのように食べるのがいいのでしょう。 すべての野菜に共通する答えはありません。 火を通した方がいいものもあれば、 生で食べた方が栄養を維持できる野菜もあります。 米ヘルスケアメディア「Fitnea」が教えてくれた 「野菜から栄養を取るベストな方法」を紹介します。 ・玉ネギ スライスして生のままで食べるのが良いでしょう。 調理したときに出るアリシンの量が少なくて済みます。 一方で、玉ネギには、炎症性の物質であるクエルセチンとフラボノイドが含まれていますが、 料理することでフラボノイドが増加するという点も見逃せません。 白い玉ねぎより、黄色味や赤みを帯びたものの方がフラボノイドを多く含んでいます。 ソテーにしたり、5分ほど焼いてみましょう。それ以上長時間火にさらすと栄養価が落ちます。 ・ブロッコリー 生でいただきましょう。 火を通すと、肝臓から発がん性物質を取り除いてくれるミロシンが破壊されます。 ブロッコリーやほかのアブラナ科の野菜 (キャベツ、カリフラワー、ケール、ブリュッセルなど)は、 生のままでも調理しても食べられます。 生のブロッコリーは、がんや胃潰瘍を防いでくれる スルホ基に分解されるミロシンを多く含んでいます。 調理するとミロシンは破壊されますが、アブラナ科のインドール化合物が生成されます。 これは、前がん症状が悪化する前に発がん性物質と戦うフイトンです。 ・ビーツ 生で食べましょう。 火を加えると30%の葉酸を失います。 ビーツを生で食べると、この素晴らしい化合物を摂取できます。 ・マッシュルーム 調理してください。 火で焼く、ソテーにする、ゆでる、火であぶる、 グリルにするなど、様々な調理方法が考えられます。 火を通すと筋肉を生成するポタシウムを摂取できます。 ・赤ピーマン(パプリカ) 生で食べるのが一番です。 190度以上の高温で火にかけるとビタミンCが壊れます。 パプリカに多く含まれるビタミンCは水に溶けます。 ゆでたりして調理すると、ビタミンCが水に溶けてしまうので、生で食べるのが一番です。 ・ホウレンソウ 調理すると鉄分、カルシウム、マグネシウムの摂取量を増大させられます。 生で食べても問題ありませんが、火を通すとカルシウムが吸収されやすくなります。 歯や骨を丈夫にするにはカルシウムが不可欠です。 ホウレンソウから多くのカルシウムを摂取しましょう。 栄養素を減らさないために、ゆでるよりも蒸す方が良いでしょう。 ・トマト 驚かれるかもしれませんが、調理してください。 調理されたトマトを食べると抗がん性物質ともいわれるリコピンを多く摂取できます。 トマトには、がんやほかの慢性疾患を防ぐ抗酸化作用のあるリコピンが多く含まれています。 少量の油で調理すると、新鮮な生のまま食べるよりもリコピンの量が増え、吸収率が増します。 ・ニンジン 生のニンジンには、がんや心臓病のリスクを減らすことで知られる ポリフェノールが多く含まれます。 ゆでたりして調理すると、ポリフェノールとビタミンCが破壊されます。 一方で、調理されたニンジンは、生のものよりベータカロチンを多く含むといわれています。 ・ニンニク 特に香りのいいニンニクであれば、調理することでアリシンの量が減ってしまうので、 あまりおすすめできません。 調理の始めにニンニクを加えるのではなく、最後の方に加えましょう。 ニンニクに含まれるアリシンは動脈硬化を防ぐ作用があるとされています。 火を通すとこれらの化合物が減るので、生で食べるのが一番です。 Raw vs. cooked - which veggies?|FITNEA (訳:駒場咲) 2013年11月4日(月)17:10 Goo: ライフハッカー[日本版]
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レストラン うら話
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ボンジュール!パリからの健康便り:チョコレートの健康効果をラベル表示読売新聞 2013年9月11日
世界最大のチョコレートメーカーであるバリーカレボー社(スイス)は、 カカオ・フラバノールを成分に含む同社のダークチョコレートが昨年、 血液循環に良い影響を与えると欧州食品安全機関に認められたことから、 今年、欧州委員会の承認を得て、製品ラベルなどに健康面での効果を表示できることになった。 カカオ・フラバノールとは何なのか? フラバノールは抗酸化物質として知られるポリフェノールの一種で、 カテキン類やタンニン類から成る。 ダークチョコレート(ブラックチョコレート、ビターチョコレートとも呼ばれる、 ミルクを含まないチョコレート)に含まれるカカオ・フラバノールは、 血管の弾力性を維持し、血液循環に役立つとされている。 軽度の認知障害を持つ高齢者へ与えたところ、認知テストで改善がみられた。 またインスリン分泌障害や高血圧の改善もみられるという。 カカオ豆に含まれるフラバノールの中で、 特に健康面への良い影響が明らかになってきたのは、 カテキンの一種のエピカテキン。 カテキン類は、抗酸化作用や抗菌作用、コレステロールの上昇抑制効果、 血糖値や血圧の上昇を抑制する作用があると言われている。 1日の摂取量として推奨されるカカオ・フラバノール200ミリグラムは、 ダークチョコレート10グラムに含まれている。 どのダークチョコレートにもフラバノールは含まれているが、 カカオの割合が高いほど多くなり、70%以上のカカオが含まれたものが良いとされている。 もちろん、食べ過ぎは体重増加につながる。 適量を毎日摂取することが健康維持につながるとしている。 ホワイトチョコレートにはカカオ・フラバノールは含まれていない。 こういった健康をうたった食品は、他の製品よりも高値で販売でき、 さらに売り上げも10%増加すると見込まれている。 私ももちろん、明日すぐにダークチョコレートを買いに走ります。 パリでは毎年10月に開催される「サロン・ド・ショコラ」という チョコレート専門の展示会が大盛況である。 有名パティシエやショコラティエが、その腕を競う。 様々なイベントやセミナー等が開催される。 ここ近年は日本人の活躍も目覚ましい。 今年の祭典では健康志向のイベントが見られそうだ。 さて、今週末はいよいよパリジェンヌマラソンです! 古田深雪(ふるた みゆき) 1992年に渡仏し、97年から医療通訳としてフランスの病院に勤務。 読売新聞 2013年9月11日
ボンジュール!パリからの健康便り:チョコレートの健康効果をラベル表示 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=84449 |
赤ワインで長寿遺伝子のスイッチ入るが白ワインでは入らない2011.07.13 16:00 Goo: 週刊ポスト2011年7月22・29日号 白澤卓二氏は、1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。 アンチエイジングの第一人者として、著書やテレビ出演も多数の白澤氏が、 「長寿遺伝子をオンにする」方法を紹介する。 * * * この世の中で最も長生きしたフランス人女性カルマンさんは、 1875年に南フランスのアルルで生まれ、122歳(1997年没)まで生きたというギネス記録の保持者。 若い頃カルマンさんは画材道具屋でアルバイトをしていたが、 そこを訪れた後期印象派の画家ヴァン・ゴッホが彼女に、 「ちょっかい」を出していたというエピソードは有名だ。 ポートワインが好きで、100歳を過ぎてからもワインとチョコレートを毎日欠かさず、 アルルの街を飄々と自転車を乗り回していた「元気おばあちゃん」だった。 最近、この赤ワインの中に長寿遺伝子のスイッチをオンにする物質が発見され話題を呼んでいる。 ハーバード大学のデービット・シンクレア教授は赤ワインの中のレスベラトロールという成分に注目。 この物質はサーチュインという長寿遺伝子のスイッチをオンにして、 メタボリック症候群の症状を改善、血管を若々しく保ち、寿命をも延ばす可能性を示唆。 レスベラトロールは赤ブドウの皮や種に豊富に含まれる成分で、 赤ワインを選択した人は長寿遺伝子のスイッチがオンになるが、 白ワインを選択した人は長寿遺伝子のスイッチが入らないことが分かった。 この物質はピーナッツの薄皮にも豊富に含まれている。 薄皮を剥いて食べている人は長寿遺伝子のスイッチが入らない可能性があるので、 薄皮付きのピーナッツをおつまみに赤ワインを嗜むのが、 手っ取り早く長寿遺伝子をオンにする生活習慣といえる。 摂取カロリー制限すると動物の寿命が延びるが、 実際、哺乳動物をカロリー制限すると赤ワインで活性化される サーチュインという長寿遺伝子のスイッチがオンになることが分かった。 食事は常に腹7分目でとどめ定期的に運動していれば、 赤ワインを飲まなくても長寿遺伝子をオンにできる。 長寿遺伝子は意外にも我々の最も身近な存在だった。 2011.07.13 16:00 Goo: 週刊ポスト2011年7月22・29日号
赤ワインで長寿遺伝子のスイッチ入るが白ワインでは入らない http://www.news-postseven.com/archives/20110713_25549.html |





