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娘をよく可愛いがってくれている 一人暮らしの近所の 「 おじいちゃん 」
先日 いつものように 嬉しそうに 娘に近寄る おじいちゃんだが・・・なんか様子が変??
「 な・・・なんだか 声・・が・・でなぃ・・ 」
その話し方は、 ろれつ が回っていないように見え ママがすぐに気づきました・・・
「 おじいちゃん 念のため病院行こうxxx 」 と
一人暮らしの おじいちゃんの 食生活となれば いささか想像ができますね
病院に 行った結果 診断は 「 軽い脳梗塞。 すぐに入院 」 だったのです
早く 気付いて処置したので 遠方に住んでいる ご親族の方の報告で
「 幸い 麻痺まで悪化せず すこし 言葉が不自由なだけで済みました 」 と安心されていました。
うちのママ・・・ よくぞ 気付いてくれました〜〜
〜 先日の yahooニュース からの抜粋です 〜
夏場が危険!! 発汗で血液濃縮・・・詰まりやすくなって「 脳梗塞に 」
「 がんほどには恐れられていないが、脳卒中になると、半身まひなど大きな問題を抱えます。
失語症になり、自分の体験を話せない患者が多く、社会問題として大きく取り上げられてこなかった」
社団法人・日本脳卒中協会理事長で、国立循環器病センター名誉総長の 山口武典医師は指摘する。
脳卒中とは (1)脳梗塞 (2)脳出血 (3)くも膜下出血 などの総称。
脳の血管が詰まったり、破れて、脳にさまざまな症状が出る病気だ。
発症率は1000人に1、2人。 患者数は 約150万人
山口医師によると、1960年代は脳卒中死亡のうち約3分の2が脳出血だった。
しかし、現在では脳出血は約4分の1に減り、代わって脳梗塞が約6割に上っている。
「 昔の食事は塩分が多かったため 高血圧を引き起こし、脳出血になっていた。
今は肉食が増え、体を動かす機会が減るなどして、動脈硬化が進み、脳梗塞に結びつきやすい 」
夏に脳梗塞が多いのは、汗をかき、脱水状態になり、血液が濃縮され血管が詰まりやすくなるからだ。
この季節は十分な水分を取ることが大切になる。と山口医師。
「 脳梗塞の死亡率は7%と比較的低いですが、完全に良くなるのは2割以下。予防が最も大切です」
◇症状出たら即病院へ
日本脳卒中協会は「 脳卒中の予防10カ条 」を発表
同協会専務理事の 中山博文医師は「 100%の予防はできないので、初期症状を見逃さず、
日ごろから発症時の対応を考えてほしい 」とアドバイスする。
脳卒中の初期症状には、
* 顔や手足の片側のまひ
* 言葉が出ない、ろれつが回らない
* めまい や 片目が見えない
* 原因不明の激しい頭痛がある。
3時間以内なら詰まった血管を開通させる「 血栓溶解療法 」の効果が高いとされ、
中山医師は「 初期症状が出たら、できるだけ早く専門の病院に行ってほしい 」と話す。
【脳卒中の予防10カ条】
1)手始めに 高血圧から 治しましょう
2)糖尿病 放っておいたら 悔い残る
3)不整脈 見つかり次第 すぐ受診
4)予防には タバコを止(や)める 意志を持て
5)アルコール 控えめは薬 過ぎれば毒
6)高すぎる コレステロールも 見逃すな
7)お食事の 塩分・脂肪 控えめに
8)体力に 合った運動 続けよう
9)万病の 引き金になる 太りすぎ
10)脳卒中 起きたらすぐに 病院へ
※日本脳卒中協会作成
毎日新聞 2006年7月13日
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