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雨が音をたてて |
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人間は可憐であり脆弱(ぜいじゃく)であり、 それ故愚かなものであるが、 堕ちぬくためには弱すぎる。 「人間は生き、人間は堕ちる」 こう考えると堕落するのも悪くない。 生きている限り、十人十色の苦難が待ち受ける。そして十人十色の幸せも。 それ故、人は自分の身辺に起こったことに一喜一憂するものだ。 痛みを恐れずに次への扉を開けるには ある程度の後ろめたさを覚えたほうがよい。 不確かな幸せを求めるには ある程度堕落したほうがよい。 「別れは幸せの後についてくる」 そう、別れは必然であり、不幸でもなんでもない。なぜなら、人間関係など淘汰されるものだからだ。それが自然なのだ。 大切なのは新しい一歩。何度も後ろを振り返っていい。大切なのはそんな自分をフィルターにして世界を視ること。何度も過去を遡っていい。 今日はそんなあなたに贈る、大和撫子の奏でるわかれ唄ベスト5 どれも説明不要なほど著名なメンツなので異論はないであろう。そしてこれらの唄を聴いて、せめて今日だけは思いっきり堕落してほしいものだ。 時代/中島みゆき My Revolution/渡辺美里 Believe/岡村孝子 Sweet Memories/松田聖子 M/プリンセス・プリンセス (順不同) 尚、上記のメンツに馴染みの薄い方はまずは中島みゆきの”わかれうた”、並びに下記の曲を聴いていただきたい。 |
私は両方から人生を見て来た 上からも下からも、それなのにどういうわけか 私に思い出せるのは人生のまぼろしだけ 人生がどんなものか私にはいまだにはっきりとは判らない いつの時代にも大衆を魅了する歌姫たちがいる。 その歌声ひとつで聴衆を別の次元へと導く。 雑務に忙殺される日々に つかの間の休息を与えてくれる つかの間の華やかなひとときを与えてくれる。 そんなアーチストに巡り合えたこと自体、幸せだ そう我々大衆に思わせてくれる究極の歌い手たち。 今日はそんな女性ヴォーカリストベスト5を挙げてみたいと思う。どれも説明不要なほど著名なメンツなので異論はないであろう。 グレース・スリック スティーヴィー・ニックス ジョニ・ミッチェル スザンヌ・ヴェガ キャロル・キング (順不同) グレース・スリック -- 伝説のバンド、ジェファーソン・エアプレインでリードヴォーカルを張ったアメリカを代表する女性シンガー。「シスコはロックシティ」、「サムバディ・トゥ・ラヴ」など数々の名曲を輩出。 スティーヴィー・ニックス -- 恐らく歌姫と表現されるに最適の女性ヴォーカル。あの偉大なフリートウッド・マックでのリードヴォーカルとしてのイメージが強いがソロになってからも珠玉の名曲を残し続けている。歌唱中たまにひっかかるヴィブラートに世の男たちは女神をみた。 ジョニ・ミッチェル -- 言わずと知れたカナダを代表する女性歌手。あの独特の歌声は多数のアーチストにも影響を与えた。彼女の創った歌詞にそれぞれの情景を思い浮かべた人も多いはず。ヴィジュアル・アーチストとしても活躍し、ジャンルを超えた才能を発揮。彼女の代表曲、"A Case of You", "Both Sides Now"を聴いて自然と涙した人も多いと聞く。 スザンヌ・ヴェガ -- スマッシュヒット、「ルカ」で一躍有名になったカナダ出身の歌姫。淡々とした歌声、哀しげな音色を奏でるクラシック・ギターは寒さで凍える人々の心を暖めたという。悲哀の物語を歌った曲が多いが、それも誰にでもある人生の一面。名曲、「ジプシー」を聴きながら心の旅に出た人もいたのだろう。 キャロル・キング -- もうこの名前だけで十分であろう。音楽史上不朽の名作、「つづれおり」を聴くだけで誰もがアーチストになれるという。 余談ではあるが、これは他の数々の名アーチストを除外せねばならぬ苦渋の選択であった。また、北米偏重の感も否めない。しかしながら筆者は「ベストヒットUSA」で育った世代でもあるので、そこのところは何卒ご理解いただきたい。 尚、上記のリストに馴染みの薄い方はまずはキャロル・キングの「ナチュラル・ウーマン」を聴いていただきたい。
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今日は英国が産んだ不世出のロックンロールスター、ボウイについて振り返ってみようと思う。 |
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ヘヴィメタル |


