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(え) 「ぎゃああああああぁーーーーー!!!」
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小説を書いた当人である『荒岩も理解出来ない現象』を目の当たりにした「えんな」は、自分の店であるにも係らず、ありったけの声で叫んだ・・・
一方の「ピル」は、腰を抜かしてしまい、とても立てる状態ではない
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(ピ) 「ちょっと、マジで起てないよ〜・・・。えんな助けて・・・」
(え) 「もうだめ・・・ こんな話聞くんじゃなかった・・・」
(ピ) 「あたし怖くて家に帰れないよ〜」
(荒) 「実は、話はまだ終わりじゃないんだ・・・」
(え&ピ) 「もう止めて!!!」
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荒岩も「これ以上この二人に話さない方がいいだろう」と、思っていた丁度その時だった
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「♪♪〜」
(え) 「あ・・・メールだ・・・」
(ピ) 「・・・わたしもメールが来た・・・」
(荒) 「・・・」
(え) 「何か二人同時って、気持ち悪いよね・・・」
(ピ) 「そ〜だよね・・・」
(え) 「誰からかな・・・」
(ピ) 「この時間だから、私はたぶんお客様からだと思うけど・・・」
(え&ピ) 「・・・」
(ピ) 「ちょっと・・、何これ・・・」
(え) 「えっ・・・これどういうこと?・・・」
(荒) 「来てしまったんだね・・・、『理香子からのmixiメール』」
(ピ) 「えっ、ぜったい、これ、わるふざけだよね〜・・・」
(え) 「そ・・・、そうそう、そうにきまってるじゃない・・・」
(荒) 「オレも最初はそう思った・・・。 そのメッセージは見ないほうがいいよ」
(え) 「い、いや、みてやるもん!」
(ピ) 「わ、わたしも、みるもん!」
(荒) 「どうぞご自由に」
(え&ピ) 「・・・」
(荒) 「メッセージ・・・何て書いてた?」
(え) 「・・・」
(ピ) 「・・・」
(荒) 「読んでごらん」
(え&ピ) 「ぎゃああああああぁーーーーー!!!」
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「えんな」と「ピル」に届いたメッセージにはこう書かれていた。
(理香子) 「私の荒ちゃんに手を出したら呪ってやるから・・・。 それとも・・・アナタもこっちの世界にくる?」
・・・・・「大人の思春期:外伝(mixiの悪戯)」 おわり
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