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萩の原に照りつける灼熱
その灼熱を深みを増した草叢が冷やしている
高速道路の向こうの林の中から鶯の声が響き渡ると
萩の原がさわさわと揺れて一陣の風が吹き渡り
若鳥が颯爽と舞い上がる
つむじ風のように弧を描きながら飛翔して
高空から萩の原に声を響かせる
雲雀は灼熱の太陽で背を焦がしながら
声を響かせて未来を歌うのだ
雲雀は宇宙の摂理を生きる
今年も萩の原に生を得て
大自然と対話しながら
未来を生きるのだ
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雲雀の春秋
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浅はかな人の世の狼狽を諭すかのように、灼熱の萩の原に雲雀が飛翔しておりました
稲秋雲雀の車の下からスーとツツツとヒョイヒョイと歩み出て来たのです
目の前でゆっくりと土くれをつついておりましたが
親鳥から教えられて居たのでしょうか
【もう少し近づいて見よう】と思った瞬間に草叢の方へ走り抜けて行きました
宇宙の摂理は雲雀にも危険な人間の心根を読見とれる術を授けて親鳥から未来へと伝えているのです
【そうしなければ極寒の大地や灼熱の大気を生き抜く事もできないのです】と一人つぶやきながら萩の原を後にしたのでした
2011/7/17(日) 午前 10:56 [ これから九十九の夜明まで書き放題 ]
素晴らしいお言葉です。
傑作○です。
2011/7/18(月) 午前 9:07
こんのさん御目通し有難うございます
分と節度について考えております
選良も吏員も私達も宇宙の摂理が育んだ太陽と月と地球の極限のバランスの中を生きております
太古から未来へ未来へと歩き続けて世界を善導し続ける文化が育まれたのは
大自然と対話しながら宇宙の摂理を科学し続けて【人の道」も宇宙の摂理に他ならない
【生きとし生けるもの、それは宇宙の摂理たる分と節度で成り立つのだ】と看破して【大和こころ】を成された先人達を思うのです
現今の政情の哀れ、植民地教育で思索力を剥ぎ取られ宇宙を科学できなくなった衆・参議会と省庁公務員がが哀れです
2011/7/18(月) 午後 4:17 [ これから九十九の夜明まで書き放題 ]