|
東日本の未来
【なんも心配いらん】と
ひめゆりのおばあの声が聞こえる
【あれこれ思い悩んでも何にも始まらんぞ、迷ったら元に戻れ、やり直せば良いだけじゃ
未来の建設のためには、先ず、身体を清めて、身支度を整えるのだ、長い道のりを覚悟しさえすれば良い
見よ、先人達の来し方を、大自然と対話して日本文化を育まれた先人達の叡智が未来への道筋を示して下さっているではないか】
おばあの声は怯まない
1、大地を、大海を、天空を清めよ
瓦礫を片付けて穢れを取り除き更地に戻せ、天津日の恵みの雨に曝すのだ
2、大地に大河を廻らせよ
谷の清水を大地に引いて海へ流せ、森、林、原野を造れ、大海に、生命を育む天津日の恵みを運ぶのだ
海浜にも若布の森を作り、貝、海老、魚の稚児を育て、大海原から清水の谷へ鮭を上らせるのだ
3、豊葦原の瑞穂の村に鎮守の森を育てよ
童を呼べ、力飯を炊き、奉納の技を競わせろ、相撲、流鏑馬、剣術、輪読四書五経
4、木を伐り出せ、社を造れ、船を作れ、火の見櫓も産屋も作れ
老いも若きも鍬を持ち、鋸持ちノミ持ち鎌を持ち、額に汗して技を競い業を起せ、国を造るのだ
なんも心配いらん
足元から片付けよ、今日10平方メートル片付ければ明日は20になる、100日後には1000平方メートルが開ける、ゆっくり、じっくり、よく考えよ、未来を拓くのは、トンボも蛙も蛍も住める大地に戻してからだ
焦るな、慌てるな、諦めるな、東日本はもう一度、大自然との対話から出発すれば良い、未来を切り拓くには二宮尊徳先生の自然科学と経済学に学べば間違いないのだ、大自然と対話して宇宙の摂理たる人の道を科学して、世界を善導し続ける日本文化を育んだ先人達の叡智に倣い、子供達を平安の未来へ送り届けるのだ
|

- >
- 政治
- >
- 政界と政治活動
- >
- その他政界と政治活動




