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昨日、注文していた部品がミニサーキット社(Mini-Circuits)から届きました。 少し前まで、ミニサーキットの部品が欲しくても手に入れられないなぁ、と思い込んでいましたが、 横浜の正規代理店から簡単に入手できることがわかり、早速注文しました。 産むが易し、ですね。 で、部品はこれ。 ↓ さて何でしょう・・?! これを使って自作するんですが、まずは少し前に買ったユニットから部品を取り外して この部品と交換してみようかな?と思っています。 特性はほとんど変わらないと思いますが、楽しみです。 もうちょっと先になるかもしれませんが、違いをレポートしたいと思います。 ミニサーキットの部品は魅力的なものが多いので、じっくりと見てみて、必要なものがあれば
購入してみたいと思います。(少々お高いのですが・・・) |
自作関係
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前回の更新から随分と間が空きました・・・。 その理由は・・・、 *3月に入院・手術し、すぐに退院できると思っていたら術後が悪く、結局2週間の入院となり、 *体調が悪いまま退院したら、この季節の花粉症に完全にやられてしまってボロボロになり、 *4月の激しい寒暖差に体調が戻らずに、あっという間に4月も下旬を迎え・・・。←今、ここ。 ということなんです。 やっと花粉も一段落してきた感じで、少しずつ体調も上向きかなぁ〜、の状態です。 これから体力をつけるためにもウォーキング、ジョギング、筋トレなどを始めないと、ね・・・。 そんな中でも、アマチュア無線、フリーライセンス無線、BCLなどの改善をいろいろと考えて、 いろいろなことを仕込んでおります。 (*フリラ関係は、デジ簡無線機を1台追加したこと、包括免許申請をしたこと。 *BCLは遊びのループアンテナを試していること、SDR関係の受信環境を見直していること、 RP-2100の修理に関する準備、 *アマチュア無線では、FT8の練習や50メガ移動用アンテナの構想、7メガ移動用LWの構想 などなど・・・。) そのうちのBCL関連の一つとして、中波〜短波用シールドループアンテナのための受信アンプ (邪道ですが)を作成しました。 最初は、シンプルにFET(2SK439)1石のプリアンプ(BCL関係の資料を基に)を製作しましたが、 電源電圧を変えたのに回路定数を変えなかったためか、いまいちの動作になってしまい、 そのまま放置していました。(設計が悪いのではなく、私の知識が足りていないためです。) そんな時、シンプルで小型にまとめられた広帯域アンプを発見し、物は試しと購入してみました。 (Amaゾンで販売されているもの。100Hz〜2GHzの帯域、30dB以上のゲイン。) ↑ HiLetgo RF広帯域アンプ というもの。1kちょっとです。 初期不良もあるので、1個だけ買うと撃沈するかも。 このアンプは、Gain(利得)が30dBちょっとあるようなので、BCL用にはオーバースペックです。 したがって、プリアンプとするには 10dB以上のATT(アッテネータ)を入れたほうがいいと思います。 私の場合、欲張って回路設計し、固定の10dB ATTプラスON/OFFできる追加の10dB ATTを入れ、 アンプ全体もアンプON/スルー切り替えをつけて・・・、としてまとめましたが、 どうも信号の周り込みなのか、結合なのか、でATTが上手く効かなかったり、不要なノイズが入ったり、 動作が怪しかったりしたので、最終的にシンプルな構成に戻しました。 【構成】 ANT−Pre AMP−10dB ATT−RX |__________| スルー もちろん、電源をONにするとアンプが動き、OFFにするとアンプがスルーされます。 (電源は安定化電源から12V程度を入れ、アンプの直前にいれた9Vの三端子レギュレータで9Vを供給) しかし、この動きを一つのSW(3回路2接点)でやったので、これまた動作が怪しくなり・・・。 あとで、電源系と信号系を分けようと思います。 ↑ こんな感じの中身。 *広帯域アンプのSMAコネクタを取り去ってしまい、同軸を直接半助けしています。 *ある方のサイトを参照し、アンプ基板上に発振防止用パスコンを2つ入れています。 *アンプ基板の出力側からATT用外付け基板を銅テープで直付けして高周波的にGND IMPを 安定化しています。(大したことしていません。) 出来上がったものをTRIO JR-60 真空管受信機につないで受信させました。 アンテナは前述した中波〜短波用シールドループです。 シールドループゆえに受信自体は非常に低雑音で静かに受信できます。 ただどうしても受信信号レベルが低いので持ち上げたかったわけです。 ↑ 左上が今回のアンプ。その右は前回製作した周波数カウンタ(電源を安定化電源から取るように 変更済)、下がJR-60です。 アンプの感想は、GOODだなぁ、でした。 ゲインとしては、20dB程度なのですが、短波帯はちょうどいいかなぁ、くらいで、 中波帯は、少々オーバーゲインだな、というところです。 この辺については、受信機側のRF GAINコントロールやATTなどで絞ればいいので問題なしです。 アンプの帯域は、スペック上、長波〜SHFなのですが、長波帯とV/UHFは未チェックです。 何かの機会に調べてみようかと思います。 ちょっと問題点として残っていることは、 *切り替えSWが不調なためか、切り替えがよろしくないこと、と *その影響か、周波数カウンタの表示がアンプ使用時にずれること、です。 (カウンタとアンプの電源が一緒であるため、発振回路に影響が出ているみたい) まずまずの結果だったので、これで遊んでみようと思います。
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前に記事にも書きましたが、1か月前くらいに、周波数カウンターを製作しました。 Ama〇onで販売している50MHzまで測定できるものですが、良い点はオフセットを設定できることです。 ただ単に周波数をカウントするならば、すでに持っているMIZUHOのDX-555(めちゃ昔の商品!)でも いいのですが、シングルスーパー受信機の周波数を直読するには、どうしても局発の455kHzの分を引き算 する必要があって、この機能が必要です。 昔はこの機能をデジタルICを使って減算していましたが、うまいこと設計できなかったので、 既製品を買っちゃいました…。 で、まずはカウンター自体を製作。 アルミケースに入れて配線を作りこむだけ。でも窓の部分などをきれいにしたり、透明のカバーを つけたりと、意外に面倒くさかったです。 ↑ これがカウンターの部分です。カウンターユニットをGNDから浮かす必要があったので、 アクリルネジを使って絶縁しています。 電源は…、面倒くさかったので、006Pの9Vを内蔵させています。使い過ぎないようにしないと…。 予め、このカウンターのオフセット周波数を -455kHz にセットしておきます。 (最終的に、不安定さを盛り込むために、 -456KkHz に設定しました。) さて、次が問題です。 JR-60から周波数の信号を取り出すこと! いくつかのネットの記事を参考にして、局発回路を探り当てます。 すぐに場所を特定できたので、単純に 100pFのセラコンを介してカウンターに接続しました。 ↑ こんな感じ。しかし! ところが、周波数は正しく表示されますが、肝心の受信機のスケールがかなりずれてしまいました。 中波帯で数100kHzほどずれました。これではだめです。局発に影響を与えてしまいました。 仕方ないので、どの辺のコンデンサ容量が良いかを探りましたが、10pF程度がいいみたい。 でも大きな容量を信号系につなぐとよくないようでしたので、ワイヤーを信号線に絡ませて容量結合に してみました。 ↑ こんな感じ。絡める場所や回数(巻き数)を調整しながら、妥協点を探りました。 ↑ 何とかまとめてみた外観がこんな感じです。 結果として、真空管受信機:JR-60が 1kHz直読の新鋭機(!?)に変わりました。 TRIO R-1000並みかな?(笑) ↑ シャック内に置いて使っている状態。素敵です…! しかし、局発からの信号が安定せず、かつ今一つ弱いために、中波帯の低い周波数がうまく表示 できなかったり、不安定になったり、完全ではありません。 やはりFET1石くらいのバッファAMPが必要かもしれませんね。検討してみるかな…。 ということで、いろいろ遊んだことの一つでした。楽しかったけど疲れました。 あとは、JR-60の受信部を調整してみたいなぁ。
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ちょっとうちの娘に作らせたくて、かつ自分でも…どんなもんかな?…という興味があって 「FOSTEXのかんすぴ」キットを購入して製作してみました。(バスレフ型スピーカーです。) 今回は、8cmスピーカー「P800K」と専用キャビネット「P800-E」を使ったバージョン をチョイスしました。 ネットショップのポイントを使って、11kほどで購入できました。 6cmだと小さいかな? 10cmだと大きいかな?という感じで8cm版を選びました。 大昔にオーディオ少年だった自分としては、やはり「フルレンジスピーカーは10cmでしょ!」 という思いがあるのですが、娘の部屋に置くには8cm版がちょうど良かったんです‥。 スピーカーユニットには、往年の名器「FExx系」あたりを使いたいところですが、安価な キットのため、P800Kというユニットが使われています。 ということで、説明書に従って慎重に娘に作業をやらせました。 やることは「スピーカーの取付穴を決めて、キャビネットに木ネジでスピーカを固定するだけ」なんです。 もちろん、スピーカーユニットへの結線もありますが、挿すだけです。 でもこういう製作の素人にやらせるので、しっかりと手伝いながら作業を進めました。 女の子の手の力では、ねじを締めるだけでも力が足りずにギブアップ状態でしたが、何とか手伝って 完成までこぎつけました。スピーカーのファストん端子にケーブルを刺すだけでもギブでした〜。 女の子は力無いのね〜〜! ↑ セッティングして、付属のアンプをつないで、iPhoneからThe Beatlesを流します。 まずまずの音質です。 しばらくはラジオや音楽などを流して、アンプともどもエージングして、まろやかな音を出して もらおうと思っています。 次は、エレキギターのキットを作らせようかと企んでいます・・・!
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自作の記事を時々書いていますが、半田付けは好きだし、得意なんですけど、 ・・・実はアルミケースの加工が苦手・・・なんです。 穴を開けるだけならばドリルで ウイ〜〜ン、とやればいいんですが、その穴をもっと大きくしたり、 形を変えたりするために、リーマでグリグリやったり、やすりでガリガリ削るのが面倒くさくて、 手が疲れてしまって、嫌なんです。 また、四角い穴(窓)を開けるのは、さらに嫌で、いつもたくさんの丸い穴を開けてニッパーなどで 穴をつないでからやすりできれいな四角に仕上げる・・・、といったことをやっていました。 そんなところに、やつがやって来ました〜! 「ハンドニブラー」です。 当然、高校生の頃から存在は知っていましたけど、高そうだし、どうやって使うのかなぁ〜、 なんて感じで、全く使用していませんでした。 でもローカルさんに「便利だよ〜」って教わって、少し前に購入しました。 2kちょっとで買えましたけど、かっこいいです。 ↑ これ。二ブリングカッター、という名前みたい。 これを使ったら、まぁ〜〜簡単簡単! 四角い窓があれよあれよ、と、できちゃいました。 先ほど作ったコンバーターのデジタル電圧計の四角い窓もこれで作りました。 こんなに便利だったらもっと早く導入すればよかった〜!と後悔しています。 これでアルミケース加工が楽になりますね。・・・でもまだ好きではないですが・・・。 今度は、「シャーシパンチ」も買ってみようかな。大きな丸い穴が簡単に開けられそうだから。
売っているかなぁ〜? |



