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①脱脂
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出力品が手元に届いたら、まず一番最初に脱脂をします。
パーツをボウルに入れ、パーツクリーナーを全体に吹きかけ後に中性洗剤、熱湯(沸騰前)を注ぎ、一晩ほど放置します。
脱脂が終われば、あとはパーツを水道水等でしっかりと洗浄し、よく乾かします(細かいパーツの紛失にに注意!)
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②車体組み立て前の下ごしらえ
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脱脂工程が終わったら、下地処理として前面・側面・屋根などの各パーツにサーフェイサー(以下:サフ)を吹きます。
プライマーは必要なのかとよく質問されるのですが、僕は特に使っていません。
サフが乾燥した段階で、側面などの長いパーツは反り始めるので、ヒーターなどで熱して反りを矯正してやります(ある程度で構いません、それほど酷くなければ省略してもOK)

前面と屋根板は組み立て前にある程度表面処理を終わらせてしまいます。
サフを吹いてみると曲面部積層痕が目立ちます。そういうところに重点的にクレオスの溶きパテを塗っていきます(状況に合わせて薄めてください)。
モールドが消滅しないように、平面の部分のみにとどめておくのがポイントです。

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よく乾燥させるとパテを塗った部分が白っぽくなってきます。
こうなってきたら、400番程度のペーパーで表面が平滑になるまで削っていきます。(素材そのものが露出してくる程度がちょうどいいです。)

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表面がこれくらいになるまでしっかり削っておきましょう。
表面処理が完了したらサフを吹いておき、車体の組み立てに備えます。

以上の作業は屋根板も同様ですので、割愛します。

使用例:溶きパテ


②車体の組み立て
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先ほど表面処理を終えた前面・屋根板と側面で車体を組み立てます。
各部の接着には低粘度タイプの瞬間接着剤を使います(接合部に流し込むように)。
ここで一番注意するべきなのは、組み立てた段階から側面の裾が車体中央委寄りに反ってきます(車体下部がくびれるような状態)。その状態で放置すると車体の歪みが酷くなる一方なので、きっちりとはまる床板を常時はめておきます(ちなみに私はいつもプラ板で床板を自作しています)。
作業中を除き、床板は作品が完成するまで常にはめておきましょう。

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車体が組みあがったら、必要の応じて接合部にプラ用流し込み接着剤で溶いたラッカーパテを盛っておきます。乾燥したらペーパーがけして表面をならします。
ヒケができるので、この作業を数回繰り返します。

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接合部の処理と同時進行で側面の表面処理も終わらせておきます。
こちらも前面と同じく素材そのものが露出するくらいまでやるのがGoodです。
基本的に溶きパテは塗らず(裾絞りがある場合は別)、モールドが消えないように注意しながらひたすらペーパー掛けしていきます。

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表面処理が完了したら、あとは塗装に備えてサーフェイサーを吹き、1000〜2000番程度のペーパーで最終調整をしておきます。



ここまでくればあとは通常の作業と同じです。パイピング、塗装を済まして仕上げをして完成!となります。

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