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3月定期通院日

3/4定期通院日。
今月もいろいろと盛りだくさんに報告することがある。

まずは、ステロイドの対処方法の結果。
味覚障害緩和のために追加した胃薬の効果。
ステロイドを服用するようになってから、頻繁に頭痛、発熱、体の痛みが出ることの報告。
入浴すると発症する手足の痺れ。

そして、昨日からの体調不良・・・・・
何処で何をもらったか、喉が猛烈に痛くて、発熱もあり、体も痛い。
この喉の痛みは強烈だ!
飲み込むときに押されるように痛むのだが、その痛みといったら・・・・・気合が入る。
出来ればゴクンとやりたくない! と思うのだが、思えば思うほど、ゴクンとなってしまう。
喉仏のあたりを触っても痛い。鏡で見てみると、何となくだが腫れているようにも見える。
もしかして、喉頭がんかぁ?ついに二次がんの発生?!

採血結果は・・・・・

 クレアチニン 0.59
 血糖 97
 CRP 3.37H
 白血球数 4.17
 赤血球数 3.74
 ヘモグロビン 11.4L
 血小板数 9.2L
 IgD 298.0H(2月現在 1月より-38.7)

腎機能、肝機能は良好
薬剤が増えてから排尿しずらいような気がしていたので腎臓が心配だったが、
検査結果を見てひとまずホッとする。

肝心のIgDは少々ダウン。一応、ステロイドの効果か。
でもDr.くまもんは、今一つ不満気だ

まずは今月の通院に至るまでに起きたあんなことやこんなことを報告。
そして、昨日からの喉の痛みや体調不良を報告。
私の辛そうな飲み込む仕草を見て、

 「ちょっと喉、見せてもらえます?」 と

ペンライトで喉をチェック。 は、したものの、別段反応はないのだが・・・・・。

さて、今回は何をどう処方するか・・・・・。

ステロイドの継続服用は絶大な効果があったので引き続き同じように服用したいこと、
味覚障害対策の胃ぐずりは飲まないよりはマシかな程度だけれど引き続き服用したいこと、
4月から働けるようになったため、今後は副作用対策に力を入れていきたい、というより、
出来る限り副作用の出ないように服薬していきたいこと(まぁ、無理な相談だが)、
言いたいことは、言いたいだけ言ってみる

言いそびれて、来月までの1ヶ月間、悶々と過ごすのはごめんだ。

Dr.くまもんとしては、ステロイドの服用回数を増やしたいようだが、
今日、風邪(Dr.くまもんはウィルス性の何かでしょう、といっていたがホントかぁ〜?)を引いていることもあり、
ステロイドを増やすと更に感染症にかかりやすくなるということを懸念して、
う〜ん、う〜ん、唸った結果、レブラミドを1錠増やし4錠服用することになった。

この1錠の差がかなり大きいようで、
他の患者さんで増やした結果、急激に副作用も増えて継続服用ができなくなった方もいるとの事。

 「4錠となるとかなり副作用が辛いと聞きますし、増やしても元の量に戻す方も結構いるので、
  飲んでみて大変だったら3錠に戻していいですから。残薬は次回処方時に調整しますので。」

とのこと。

私は今までレブラミドの副作用で辛い思いをしたことがない。
だから、辛い辛いって、何がどんだけ辛いの?という思いもあり、聞いてみると、

 「よく聞くのは痺れですが、これまで平気だった方も1錠増えたことにより、
  急に副作用で苦労するようなので。」

つまりレブラミドの副作用
 (便秘または下痢、筋肉のけいれん・ぴくつき、目眩、浮腫み、倦怠感、
  骨髄抑制による血球減少、脹脛の痛みや痺れ、胸の痛み、血栓など)
が、ガッツリ出て来るらしい・・・・・

レブラミドっていちいち管理がうるさいのに、
そんな勝手に減らしたりしてもいいのかぁ?!という思いが頭を過ぎったので、

 「辛かったら勝手に減らしていいってことですか?」 と聞いたら、

 「う〜ん、まぁ、それでかえって具合悪くなってもとも思いますし、
  どうしても辛ければ、ですけれどね。」 とのこと。

作戦会議は終わり、処方薬の内容も決まり落ち着いたところで、
ぴょろっとおまけのように、

 「トローチとか何か、入りますか?」 と一言。

喉の事はすっかりスル〜と思っていたからなんだか拍子抜けしちゃって、
それに、私のお薬倉庫はもう満杯です・・・・・

次回の通院日は4/1だけれど、ちょうど初出勤日なので1週間ずらしてもらった。
よって今月の服薬開始も1週間ずれて来週金曜から。

 「やったぁ〜〜〜休薬期間がもう1週間延びるわ!!」 と万歳したら、

”そんなに違いますか?”と仰るので、

”ぜんぜん違いますよ!以前は服薬期間と休薬期間の違いをこれほどに感じませんでしたが、
 最近は休薬になると体が軽くなるというか、全ての不調がなくなるというか、とにかくとても楽です!!”

と言ったら、先生、また唸ってたなぁ・・・・・


がんの治療はいずれのがんでも治療を重ねるたびに弱っていく。
治療するのだから、本当は元気になっていくはずなのにね。
日々、飲まなくてはならないから、と、口にする1錠。
がんも死ぬけれど、それ以上に私の一部も死んでいく。

以前に比べて、副作用に対しても、発熱に対しても、その他出てくるいろんなことに対しても
弱くなったなぁ・・・・・と、この頃よく思う。
血液疾患は見た目元気だから、私を見てもまさかがんと闘っているとは誰も思わないだろうな。

外来治療室に行くと、看護師さんが励ましてくれる。
特にNさんはいつも元気をくれる。

 ”ものすごく強い治療をしているのだから、辛いのを我慢することないよ!
  続けて治療できている自分を褒めてあげなきゃ” と。

こういう言葉は本当に嬉しくて、そう思ってもいいのかとホッとして、ジ〜ンと涙ぐんでしまうよ。
頑張ろうとは思わないが、後悔しないようにはしなくちゃね

閉じる コメント(2)

外来診察お疲れさまでした。レブラミド、ステロイドで奏功して4月からの仕事が順調にいくことをお祈りいたします。
当方はポマリスト、レナデックスでの治療となり今日より休薬です。
頑張ってください。

2016/3/5(土) 午後 3:05 コロジー

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> コロジーさん
コメントありがとうございます。
昨日、4月分のシフト表が届き、心配していた夜番ですが、
翌日は休みとなっておりましたので安心しているところです。
ポマリストはお使いになってみていかがですか。
大きな副作用なく、大きな効果で治療が進みますよう祈っています!

2016/3/6(日) 午後 1:01 [ のりのり ]


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