広田行政書士事務所&合同会社広田事務所のブログ

会社設立、許認可申請(産業廃棄物、建設業、各種営業許可等)、相続、離婚、金銭貸借、自動車登録・車庫証明 ,入管申請取次ぎ等

ぼやきコラム

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先日、某司法書士に仕事を依頼していたんですが・・・
とある法人の設立登記について
理事(全員の)の就任承諾書と印鑑証明が必要と言うことだったので、相手方にその話をすると、知識のある理事の一人が、印鑑証明はいらないのでは??と疑問を投げかけてきた。そのことを司法書士に言うと印鑑証明は必要(何かあった場合にも便利だから)だという。でも法務局の申請書記載例にも必要な書類として載っていないので・・・法務局に確認して正確な返事をしてほしい。と言ったんですが返事が無い。
で、結局、相手方のお客さんは自分で法務局に電話して、理事全員は不要。理事長になる人のみ必要という回答を得たと言ってきた。
これを司法書士に伝えたが、司法書士は,必要だという。法務局に自分で確認してくれないかというと・・・どうもしようとはしない様子。
で、結局・・・
司法書士が法務局に問い合わせすることはプライドにかかわるそうで、法務局には電話で聞くことはしないと言う。法務局と揉めることはしたくないとの返事。法務局に電話して聞くことがどうしてもめることになるのかよく分からないけれど・・・プライド?メンツで法務局に聞かないというのもよく分からない。どれが正しいか法務局に聞かなければ分からないだろうに。自分が正しいと思って提出しても受理されなければ終わりだし・・・本人は「通すことが目的だ」というけれど間違ったのを提出すれば通るものも通らないじゃないかと思うのですが・・・(この場合印鑑証明があったらだめということは無い。ただ不要ということ。お客さんからすれば不要な印鑑証明をわざわざ市役所まで取りに行かなければいけないということ)
結局、最後になってこの仕事から下りると・・・また無責任な結論を出してきた。まるで子供みたいな感じ。
印鑑ぐらい・・・そう印鑑「ぐらい」のことで文句言われたくないと。
この司法書士にとっては「ぐらい」かもしれないが??しかし、司法書士が「印鑑証明ぐらい」という意識を持つのも問題ですね。お客さんにとっても印鑑証明は大事な書類。取りに行くのだってわざわざ時間をつぶすのですから。ほんと、お客さんのことが分かっていないというか、「先生、先生」と呼ばれるので、マネジメント、経営が分かっていない。士業の人に多いけれど、組織で働いたことが無い人は上から文句言われることもないし、先生と呼ばれるから、お客さんから文句言われることも少ない。謝り方も知らない。
通すこと。お客さんが大事というなら下手なプライドよりもお客さんを大事にしてほしいものです。

で、心配になって、もう1件法人の登記を依頼したもので、
ある書類の原本が必要かどうかということについても、以前より確認していたのですが、司法書士の話では、原本は不要、写しでOKということだったので安心していたのですが??
これも、このことが有って私が直接法務局に確認すると、原本が必要、提出は写しでも良いけど原本確認が必要とのことでした。これも任せていたら大変だった。実は原本が無いんです。登記間際になって原本が必要と言うことになったら、登記が間に合わない可能性があるんです。
そこで急きょ法務局に原本が無いのでどうすればいいか相談し、県とも話をして、再発行はできないので、県から確かに発行したという証明書をもらうことにした。

私なぞは、許認可の申請をするときはあらかじめ分かっているものは別として、少しでも解釈に疑問があったり書類の確認などで不明な点はすぐに県や市の窓口に電話して確認をするんですけれど・・・。そりゃ中にはそんなことも分からないのかと思われているかもしれないけれど・・・許可をもらって何ぼの仕事ですから窓口には極力低姿勢で、相手が間違っていても文句も言わずに・・・事前に書類を持って行って確認してもらったりと、するんですけれど。
県や市の窓口は親切ですよ。
窓口たる法務局に電話で聞けない司法書士なんて一体どうなってるのかと・・・。業界の素人には理解できないんです。窓口ていうか法務局が一番正解を持ってるんじゃないの??
本にいくら書いてあったとしても窓口が違うと言えばそれまでだし・・・。
同じ法に基づく申請でも、記載の仕方や条件について、福岡県がOKしても山口県ではダメということも有るんです。
先月、某官庁にお客さんが私が作った書類を提出したら受理されなかったいう。それは離婚していないから受理できない、離婚してから持ってこいと言われたそうです。で、私が同行して、その省のHPに離婚していない状態でも婚姻関係が破綻していると認められたら許可されていた事例(許可されたということは離婚していない状態で受理されているということ)が掲載されていることを説明し、その写しを見せたら・・・奥に引っこんでから誰かと相談したようで・・・案内が間違っていました受理はできますとのことだった。なんでも窓口の言うとおりにするわけでも無くて、明らかに誤ってたらそう言うし。
とはいえ、どっちでもいいようなことは素直に窓口に従います。
ほんとよくわからない出来事でした。
一番ひっかっかったのは・・・
①「印鑑証明ぐらいで・・・」という認識が理解できないというかお客さん第一の意識が無いんじゃない??
②仕事を途中で降りるという無責任さ。
③お客さんの信頼を失っているのに、お客さんを安心させよう(信頼を得よう)という意識(マネジメント)が無い。

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「先生」と呼ばれてきた人って、こういう考え方、態度の人多いですね。
小学校の先生をしていた友人が、学校卒業したばかりで、
いきなり「先生先生」と呼ばれ、
たいしたことないのに、自分は偉いんだ、と思いこんじゃうところが怖い、って言っていました。
司法書士の先生も、そうなのかな?
私は、舅の介護を通して、いろいろ、偉いと思い込んでいる人と話すことがありましたが、
こちらが、それはおかしいですよねとか、ああで、こうでと反論できないくらい理論的に文句を言うと、
意外にシュンとおとなしくなって、扱いやすくなったことを感じました。
自分より「強い」と思った相手には、それなりになるのかも(゜_゜>)

2014/3/4(火) 午後 8:10 かりすてもん

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そうなんです。県や市の担当者も一度くらい、間違いを指摘したり、強く反論すると、次からはさらに丁寧になります。強いものに弱いのはどこもおんなじ。

2014/3/4(火) 午後 8:15 とんぼ


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