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相続・遺言

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相続の相談

相続の相談があった。知り合いなので電話のみ。
お父さん(80歳)が先月なくなった。
遺言書が有ったらしい。
大まかに言うと。今まで住んでいた家は亡くなったお父さんの奥さん(相談者の母)に相続させてその奥さんが亡くなったら相談者へと書いてあった。もう一つの更地の土地は長男へ。という内容らしい。

兄弟は二人で他に相続人はいないという話。
兄弟仲は良いのだが・・・三人の相談の中で家は半分ずつにしたらどうかということになっているらしいが・・・半分にするなら・・・
遺言の趣旨には外れないと思うなら、遺言書の内容に忠実ではなくても三人が合意すれば違う分割協議でも差し支えない。
この際だから、更地は兄、家は相談者の単独で良いのではないか。
母親が亡くなる前に兄が亡くなっていると相続人が変わってきます。また相談者が先になくなると子供が相続するけど、兄が異論を唱えなければ良いけど先のことは分からないから。三人が合意するなら相談者に相続したら、そのほうが2回も相続登記をしなくても良いではないか。

私の場合、親父が亡くなっても遺言はなかった(財産もなかった)が・・・新築の家(元々親父3/4、私1/4)を親父の持分全て母親の名義にした。相続人は私と母・姉2(一人は異母姉)の計4人だった。
母親の姉が長男に家を売られて追い出されてしまい、アパートに住んでいたんです。
そのことがあるのでなにかとそのおばさんが言うものだから母親の名義にしました。

もう、40年近く前に田舎の本家の土地建物が売られた。

で、買った人が最近になってその土地建物を担保に銀行からお金を借りようとしたら。

土地が何筆かあってその一つの名義が変わっていないので融資を断られた。

今までは前の名義人の名前で税金も来ていたが何も考えず払っていたらしい。

そこで、名義変更をしようと司法書士のところに相談に行ったが・・・。

色々調べると相続人が24人居ると。で、名義変更のための委任状を1000円の印鑑証明取得費を添えて

入れて送ったが、3人が印鑑を押さないと返事してきたらしい。で、結局この話はおじゃんになった。

私は当然ハンコは押したが・・・。

大した土地でもなく争う根拠もないのに、大してお金になるわけでもなく、嫌がらせのような親戚も居る

ものだと・・・。

実録相続(4)最終章

尋ねて行った家は立派な家だった。田舎によくあるが、平屋で2階建てかと見間違うほどの大きな家。

庭はまだ出来ていなかったが・・・。新しい家だった。農業(果樹園)と建築業をしているとか。

初めて会った。

いわゆる腹違いであるが・・・自分がそのようなケースに遭遇するとは思っても見なかった。

向こうは私たちの事はよく知っていた。叔父さん(親父の妹の嫁ぎ先)の家で時々逢っていたようだった。

1年前に家を新築したことまでは知っていた。

その叔父さんは何で知らせなかったんだろう?その叔父さんも1月に亡くなったが・・・。

彼女は前から私たちに紹介をして欲しかったと言っていた。

中学生の頃、祖母か誰かの葬式に親父の実家に来たらしい。そのときに私たち親子が来ると、親戚のひと(親父の兄弟姉妹)から隠れさせられたと・・・。

それで「ああ、私は此処に居てはいけないんだ・・・」と感じたとの事。

親父も何故死ぬまで内緒にしていたのかと思う。

小さいころならまだしも大人になって結婚もして子供も出来て分別のある大人に成っていたのになあ・・・。

ちょっと「実は・・・」と話してくれれば・・・と。

母親には言えなかったかも知れないが。

ともあれ親父の兄弟はみんな知っていたことになる当然といえば当然だが・・・。

私の母親及びその兄弟姉妹は親父が×1で子供が居たなんて誰も知らなかった。

私は自分で作った「遺産分割協議書」を用意しておいた。

預金・不動産は全て私の母親に相続させるという内容のものである。

黙ってハンコを押してくれた。いわゆる「ハンコ代」といわれるものも用意していたが受け取られなかった。

それ以来兄弟付き合いというものが続いている。

毎年季節になると桃、梨、葡萄を送ってきてくれる。

ほんとうにもっと早くあわせてくれていればよかったのにと思う。

義姉は兄弟も無く一人っ子で寂しかったらしい。

何故離婚したんだろうと尋ねたが分からないという。

戸籍を見ると満州で結婚して、戦争から帰ってすぐ別れている。

何があったか知らないが・・・。義姉の母親は親父と分かれた後、再婚もせず実家に帰り娘を育てたようだ。

次に親父の弟(認知症)が亡くなると、子供が居ないから配偶者の他にその兄と姉(皆亡くなっている)の子供が代襲相続するので20人の相続人が居ることになる・・・。

相続(3)

たとえ母親が違っても相続分は私の母親(被相続人の配偶者)が1/2。

子供である私、姉、その知らない姉合わせて1/2、つまり

子供は一人当たり1/6と言うことになる。

電話はどうにか探し当てた。

住宅地図で場所を確認して車で行くことにした。

電話をした。

本人が出た。住所と名前を名乗るとすぐに理解したようだった。私のことは知っていたようだ。

親父が死んだことを告げた。死んだことは知らなかったようだ。

ちょっと声が途切れた。

で、会って話したいことがあると言うと。

「印鑑が要るんでしょ?」

その通りだった。会う日を約束して電話を切った。

親父が死んで3ヵ月を経過していた。

相続(2)

親父の兄弟は7人一番下の弟を残して皆死んでいる。この弟、私の叔父さんは認知症で話にならない。

私の母親に聞いても、初めて聞く話で知らないというし、もちろん母親の兄弟姉妹もこの事実を知らなかった。

親父は「子孫に美田を残さず」という考え?で、書き物も何も無かった。残ったのは新築の家と知らない姉・・・。
そこで、まず、原戸籍を見て親父の前妻とその姉が戻った戸籍の市役所に戸籍謄本を請求した。

ここ最近は戸籍の徴求は難しくなっている。市役所のHPで戸籍の請求書をダウンロードしてそれに切手と謄本代を入れて原戸籍の写しと相続関係図と私の戸籍(写し)を同封して送った。

すると返事が来た。戸籍が移っていた。また新しい所へ請求。

前妻は亡くなっていた。姉は結婚して籍が別のところへ。また戸籍を請求。次は附票を請求。

で、最後のところで住民票を請求。全て、請求の理由とそれを証明するものを送った。

ようやく住民票まで手に入れた。次は相続のために印鑑が要るので会いに行かなければならない。

電話番号を探した・・・これはちょっと工夫が要った。

家は住所から簡単に分かった。

会社の仕事にかこつけて行く事にした。当時住んでいるところからは5時間くらい掛かるところだった。

近くの支店を訪問するという出張の仕事を作っていくことにした。

電話をしなければ・・・。


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