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訴訟

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一昨年の11月に福岡市内の某衣料品店の駐車場でぶつけられた(車対車)事故について、相手方が「自分は動いていないそっち(私の方)が動いてぶつかってきた」と主張して相手方損保会社代理店は「自損自弁」でと言ってきたが納得いかないのは私。こちら側損保も若い奴で交渉力なし(今度は損保を替えてやる)。

結局下関の簡易裁判所に少額訴訟を起こしたのが昨年の9月頃。
相手方は弁護士を立ててきた(恐らく損保の保険によるもの)。で、移送の申立をされてしまった。

福岡から下関まで呼んでやることで少しは有利かと思ったし、この金額で弁護士も無いだろうと思ったんだが・・・

移送の申し立てについては一応意見書を出したが・・・事故現場は福岡であるし、予想どおり移送されてしかも通常訴訟に移行してしまった。

1回目の口頭弁論は11月はじめ準備書面や答弁書のやり取りで、最初から裁判官は和解でどうですかと言ってきたのでその和解案は(私)8:2くらいだったが・・・
2回目で相手方は傷の場所が違うといってきた。どうも違うような・・・写真が写り悪くて分からなかったので、こちらも裁判官も最初から目立つところがその傷だろうと思い込んでいた(これは弁護士も同じ)結局証人尋問(当時者)まで行ったが・・・段々とこちらの形勢が不利になってきた。

この点は納得いかないが。こちらも傷の箇所の証明やこちらが動かなかったという証明が出来なかったのが大きかった。で、結局5:5の過失割合で訴訟費用も半分相手方が持つという判決であった。
控訴しても証明が出来ない以上、仕方ないと思いそのままにしたので判決は確定した。きょう相手方弁護士から控訴しないから振込先を教えてくれという手紙が来た。

で、相手方はこちらの傷の修理代より修理代が高かったのだが、反訴が無いんです。

実は相手方車は下取りに出していて廃棄されていたんです。で反訴が無いと。

そしたら、この弁護士も5:5で和解しても良かったのに譲らなかった。この弁護士はあくまでも相手方の修理代を含めて5:5または自損自弁なら応じると主張していたんです。これだとほとんどこちらの取り分はなく手出しになってしまうんです。で、私も譲らない。

判決は5:5であったが、結局、思うに相手方は弁護士費用に保険を使ったわけだから今年から保険料が高くなったのに加えて、訴額の半分と利息・費用は支払いしなければいけなくなったわけです。

しかし、この裁判を通じていい勉強になったと思う。多少無謀な裁判ではあったと思うが準備書面、陳述書おまけに弁論再開の申立書(裁判官がミスしていた)証人尋問、証拠の集め方や証明するための方法など多くの経験が出来た。相手方弁護士も真面目にやっていたし。

裁判官からは準備書面はよく出来ていたといわれたし。

しかし半額では修理できないし・・・。

次の裁判は何にしようかな・・・。色々な勉強が実地で出来て、なんか下手な弁護士には負けない気がしてきた。

今回は、相手方が準備書面を出してきた。それもきょう行ったら書記官から渡された。早く出せよ。
2月8日に写真とかは写しているのに書面の日付は18日もっと早く出せよ。こちらは当該準備書面に対する検証反論の準備をする暇もなく裁判官および司法委員からこの状況だと5分5分になるといわれ、自損自弁か5対5で和解しませんかといわれてしまった。
つまり衝突の部位がどこかと言うことなのだが。相手方は車はもう処分してないから同じ車種の車を使って原告のキズの位置や被告の車両(想定)の傷の位置を測定したとのこと。でも測った車は車高が低いから(改造??)8センチ引いてあると??
何?被告の車両は売却した?証拠隠しか?
裁判官と司法委員はしきりに和解を勧める。これ以上やっても無駄かも、長く時間をかけても・・・鑑定しても費用はかかるし勝てるとは限らないから・・・などというが、おかしいよね。相手方の準備書面について検討されていないじゃないか・・・。

う〜ん・・・・・・・・

とりあえず、きょう準備書面を渡されたばかりでは反論の準備はおろか検証すら出来ないので和解提案はもちろん拒否して次回口頭弁論までに原告の反論を準備することにした。
車屋さんには知り合いが多いので何とか同じ車を見つけてこっちも寸法を測ってみるしかない。これでダメだったら5対5の和解???
実際の車がないので立証が難しいかも。しかも相手方は寸法の分かる車検証を持ってきていない。

こちらとしては自動車の登録証を申請して・・・最近は取るのが難しくなっているけど・・・車両の大きさを確認したうえで、車屋に頼んで同じ車を探してもらって寸法を測ることにした。
同じ車がすぐ見つかればいいけど・・・そんなわけでまた時間がかかりそうなのに裁判官は次回期日を3月11日だと言うじゃないか。所用が有るといって結局4月になった。裁判官が代わるらしいが凶と出るかどうか・・・。

先月の1回目の口頭弁論で裁判所はきょうは双方の陳述書を出させた(12月27日まで提出)上で、和解を勧告する予定であった。
私が出した甲号証である陳述書について意見が有るかどうか被告代理人に聞いていた。
弁護士は、この陳述書は「準備書面」と同じだと言っていた。うんたしかに私も書きすぎていた。書かないより最後かもしれないから何でも主張を入れておいたからね。
裁判官は、とは言っても事故の様子は書かれているからいいんじゃないでしょうかと・・・。
ここで被告代理人は車両のキズは後輪のフェンダーから横に流れるように黒くついている傷ではなく、そのフェンダーの左下のへこんだところだと主張を変えてきた。
えっ!て言う感じですが・・・
おそらく私が以前より衝突したならへこんでおり横に流れるような傷にはなっていないといっていることについて場所を変えてきたんだろうと思う。この弁護士もよくそんな被告の主張を素直に聞き入れたなと思う。
私は、原告の車両は4WDだから一般の車より車高が高いので下のほうにキズがつくことは無い旨を主張した。これは横にいた司法委員がうなづいていた。

本日は裁判長の左右に「司法委員」が2名座っていた。和解について簡単な説明のあと原告および被告代理人は退席を命じられて3人で話し合うとのことであった。
裁判官の話だとこの2名は交通事故については詳しい人たちだから傷を見てその衝突の態様などを判断してくれるということであった。

しばらく外で待っていたら、まず私(原告)が呼ばれた。
裁判長の話だと原告の主張はそのまま認めますが、和解ということで、原告側が1から2程度の割合で減ずることで和解に応じないかということだった。原告の主張は認められるのだからいいのではないでしょうかと。
少し渋った様子を見せると「原告側にも少しは注意を払う必要があったと考えられる」様なことをいっていたので、それなら、その和解の勧告に応じますと返事をした。

交代に私が退席して弁護士が呼ばれた。
結構時間がかかっていた。
しばらくして私も呼ばれた。
裁判長が言うにはどうも被告が応じないといっているようだった。ここまで来てまだ抗うのかな。
おそらく法廷から弁護士が被告本人に電話でもしたのだろう。
裁判長も司法委員も1〜2で和解させたかったのにと思うとこれ以上やっても心証を悪くするだけかと。
裁判長も相手が弁護士だから強く出なかったんだろう。
以前熊本で敷金返還の裁判をやったときは、被告に「このまま判決を出すと全額支払えということになるから和解したほうが良い」というようなことを言っていたんだが・・・


きょうは一人よく分からない人が傍聴席にいた。
和解のことで最後に部屋に入ったときこの男は書記官席の横に座っていた。書記官だったのかと・・・でもなぜ傍聴席に?和解調書でも作る予定の役割だったのかな?

で、結局来月にまた口頭弁論だと。弁護士がどんな主張をしてくるのか・・・下手すると余計に心証を悪くするよ。この裁判は結局双方にこれといった証拠が無いのだから・・・どっちの主張に合理性があるのかが争点になるのかと。そうすればあとは裁判官の心証のみかな。

きょうは、福岡簡易裁判所で第1回の口頭弁論でした。被告側は弁護士1名 傍聴人として保険代理店と損保の事務員(?)無駄にお金をつかっているな。
裁判官は規定どおり
「原告は訴状、準備書面を陳述しますか」と聞いてきた。
「はい、陳述します」と答えた。これは普通のやり取りである。
いちいち読むのは時間の無駄だから読んだことにするわけです。

準備書面(2通)答弁書もそれぞれ出ているので。裁判官は双方に早く解決した方が良いのではと投げかけてきた、被告側は即座に「早期に全体的に解決したい」と言った・・・「全体的に??」ちょっと聞きなれない引っかかる言葉だが・・・。
想定していた「反訴」(先方の損害の賠償請求訴訟)が無かったので拍子抜け。

ここは原告も「そのようにしたい」と回答。

で、裁判官は「双方が「陳述書」(事故の態様を詳細に原告被告が述べるところを書面にするもの)を提出してください」と言った。

27日(着)で提出することになった。裁判官はそれを読んで和解勧告(?)をするつもりのようだ。

次回は1月8日・・・ここでは話し合いになる。どこ(どの割合)で応じるかが問題。

和解内容に応じられなければ裁判は続行することになる。
わずか10分くらいで終了。

この裁判で一番儲かっているのは弁護士だね。
この弁護士も「移送の申し立書」はしっかりと書いてあったが、答弁書はやや力が感じられなかった。

ちなみに裁判所の掲示っていうか各法廷の裁判の内容が時間と事件名・原告被告名が掲示してあるんだが・・・相変わらず消費者金融からの貸金請求事件が多かった。で、以前に比べて過払い金返還請求事件が極めて少なかった。

訴訟第2ラウンド

下関簡易裁判所から10月5日に福岡簡易裁判所に移送された。
本日、期日呼出状が来た。11月27日だと。
これで第2ラウンドの開始。
しかし、時間給の高い弁護士も4万数千円の訴訟では気が乗らないだろうにね。

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