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ハードチューブ化を紹介する前に、漏れないのかとか、抜けたりしないのかとか疑問は残ると思いますが、簡易水冷のポンプはそれほどのパワーはないので意外と大丈夫なものです。気になるなら接合部を細いインシュロックで縛っておけば、まず抜けることはありません。
ただし、純正のチューブはボンドでついているので、簡単にはぬけません。
この時にカッターなどで接合部のチューブを縦に切り込みをいれるんですが、この時に接合部のタケノコ状のところにキズが入らないように注意しましょう。
キズが入るとそこからにじみ出たりするので。
コツとしては、最後まで切らずに、チューブの厚みの3分の2くらいまで切り込みを入れて、あとはラジペンなどで引っぺがすといいです。
因みにチューブですが、ホームセンターで売っている内径6mm外形9mmのチューブを使っています。ハードチューブにするのに内径9mm外形12mmのものも使います。
ハードチューブは、これもホームセンターで売っている内径7mm外形11mmのアクリルパイプを使用。
ヒートガンで曲げるわけですが、シリコンバックアップなんてもちろんないので、パイプの中に塩をつめます。
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詰め込むのにこういうものがあれば便利です。
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これもホームセンターで購入。塩を詰め込むのに使ったあとは50mmのお風呂の栓をつかってこの通りリザーブタンクに。
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炙って曲げていくわけですが、このブログを見てやろうと思う人は初めての方が多いとおもいます。
材料はホームセンタで安価で手に入るので、うまくいかなくても何度でもチャレンジしてみてください。本格水冷で使われるPET素材よりアクリルは難易度が高いので、これでできれば12mmでも16mmでもできます。
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出来上がったら、塩を抜いて水洗い。そして取り付け。
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取り付けるときのフィッティングの代わりになるものなんですが、冒頭で紹介した内径6mm外形9mmと内径9mm外形11mmのチューブを使います。
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画像の見ての通りです。
これでこの部分をインシュロックで縛るだけで抜けません。
あとは配管を取り廻すだけ。
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それっぽくなりました。
LEDでドレスアップするとなお良し!
GPUの水冷は、画像の物は自分で作ったオリジナルですが、NZXTやcorsairから出ている簡易水冷をGPUに取り付けるキットなどを使えば簡単にできますね。
もしくは簡易水冷のグラボを使ってもいいですね。
フィッティング1つ500円とか1〜2万円するポンプを使ってハードチューブ本格水冷にするとあっという間に5万10万とかかりますが、これなら安価にそれっぽくできます。
もちろん冷却性能は劣りますけどね。
魅せる水冷MODPCを作ってみたいなんていう方には入門といえば厳しいかもしれませんが、安価にチャレンジしてみる方法じゃないでしょうか。
この簡易水冷を改造したフラクタルケースのMODは、大阪日本橋のPCワンズのゲーミングコーナーに飾ってもらってます。興味のある方はぜひ見てください!



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