逆説の胴体力(重心力) 2 重心集約力は 筋力ではない

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鬼平(コミック版)名セリフ集

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鬼平犯科帳 第20巻

1 二つの顔

「、、、どうだ、、、左馬、、、やはり、、女房は、、いいものだろう?」

「う、うむ、、まあな、、、」

「男が死ぬるとき、、一人きりというのは、、実に淋しいそうな、、、」

(小生、、男の真理に気づいた。
 
 女は、、子供さえいれば、生きていける種族だが、

 男は、、女が居なければ生きていけない種族。

 田辺聖子 「女のおっさん」 
 http://blog.goo.ne.jp/seattle_gerbera/e/78b338df4dee0fcdd7c8cb89e763b5ad )

「、、そんなことを、、あんたも考えたことがあるのかね??」

「当たり前だ!!、、四十を越えてから この方、、一年一年が、まるで、坂道を転げ落ちていくように
 早い、、、まるで、、、風のように過ぎさってしまう、、、、」

その後、左馬を見舞った帰り道の平蔵、、、

「、、、、効くな、、、昼間の酒は、、、、、しかし、、左馬め、、、見舞われて、、泣き出しそうな
 顔をしておった、、、老いた、、、証拠かな、、、

 つい、、、俺まで、、、ジンと、、きてしもうたわ、、、このトシになると、、
 やけに、、、、涙もろくなる、、、、、」


「、、、いや、、これは、、思いのほかだ、、、あの、神崎の倉次郎と違い、同じあざもちでも
 富蔵は、、、若い頃の無頼から、、、立ち直ったらしい、、、
 
 すっかり、、堅気になったようだ、、、人間とは、、わからぬものよ、、、、」

「妻女も、、幸せそう、、、きっと、、いい夫なんでしょうね、、、、阿呆烏の誘いに、、
 やすやすと乗らないような(チクリ)」

「お、おい、、またそれを言う、、、久栄、、、もう、、カンベンしてくれぬか??」

「ほほほ、、、もう許してあげます、、、こうして、今日は鬼子母神さんに

 連れてきてくだすったのですから、、、(ニッコリ)」


2 雲竜剣 走る


 

鬼平犯科帳 第19巻

1 剣客

「、、、俺はな、剣術では、他人に負けたくはねえし、松尾嘉兵衛のほかに、負けたこともねえ、、、
 、、抜けよ、、今評判の 鬼平 が、どれほどの腕が、知ってみてえ、、」

「ふ、、相当な自信だな、、、だが、その前に、貴様と、、、ぜひ立ち合わせたい男がいる、、、
 ついてこい、、、」

「お頭!! そ奴は?」
「手を、、出すな、、沢田小兵次  は  まだか??」
「はっ、、、いまだ、、、」

「そうか、、、やむを得ぬな、、、、、俺が相手になろう、、、場所は、、あの万年橋の上で、
 どうだ?」
「よかろう、、、」
(鬼平、剣客 石坂太四郎 と 立ち合う、、)

(、、、こやつ、、、念流だな、、、一部の隙もない、、この構え、、、なるほど、、、ほざくだけの
  ことはある、、、)

「お頭!!沢田小兵次です!!!」
「しばし、、待て!」
「なにっ?」
「貴様と立ち合わせたい男がたどり着いた。」
「逃げるのか!!俺は、、、鬼平と、、、長谷川平蔵と勝負したいのだ!!」
「気持ちはわかるが、、この勝負、、、是非に譲らねばならぬ理由がある、、、、この男、、、貴様が
 松尾嘉兵衛殿を、、切ったのと同様に、、、遺恨を持つ男ゆえに、、、な、、、」

「何、、遺恨だと?」
「こ、こ奴が??」
「そうだ、沢田、、こ奴が、、師の仇、、石坂太四郎だ、、、」

「亡き  松尾嘉兵衛先生の門弟、、沢田小兵次だ!!!覚悟せい!!!」

「はははっ!!笑止な!!返り討ちにしてくれるわ!! こい!!」
(シュッ、、、、バサッ、、、、、)

「ふ、、、気構えが違ったか、、、あれほどの腕の相手を、、ようも一刀で斬りおったわ、、、」

旬日の後、、平蔵と小兵次は 市中見回りに行く、、、

「いや、、、いまや、、まともに立ち会えば、、俺もお前にはかなわぬやも知れぬ、、、」
「ご、ご冗談を、、お頭、、、あ、あの時はただもう無我夢中で、、、相手の動きも考えず、、
 二の太刀を忘れておりましたような有様ですから、、、」
「(、、こ奴め、、、)」
「町人が、酔っ払って喧嘩しているようです、、、止めてきます、、、こらこら、やめろ!」
「うるせえ!!サンピンはひっこんでやがれ!!」
(沢田、町人二人のドスを 手刀で   鮮やかに 叩き落し、喧嘩を止める、、)

うむ、、、、いや、、やはり腕を上げたものよ、、、、小兵次が、、これから花も盛りならば、、、
俺はさしずめ、、、散り初めし、、花、、、だな、、、


2 盗賊婚礼
 (この回、、、ちょっと気の利いたセリフがないので、、、まったく関係がないですが、、
  筆者の一番好きな

  中村吉右衛門さんの素晴らしい台詞回しを、、、エキストラバージョンとして、入れます、、、)

「どうだ、酒井よ、、、あの女と、付き合う気は?」

「あの女のために、何人もの男が地獄に落ちていったのかと思うと、手前などは、とても、、、」

「手を握る気も、、ねえか?」

「はあ、、、」

「だがなあ、酒井、女はアレでいい おんなにゃぁ、昔はねえもの。今が幸せならば、

 昔の古傷が うずくこともねえのが、、、、おんなという、いきもんだ、、、、」

(BGM  「ジプシーキングス」  インスピレイション)

鬼平犯科帳 第18巻

1 夜針の音松


 「、、なるほど、、ところでだ、、、そのお前が、何ゆえ尾行され、、捕まったと思う?」
 「そ、それは、、、、」

 「お、長官に、申し上げます、、、フ、不肖、松永弥四郎、三年の以前に、、それなる、、、
  おきねを、、、その、、、買いました、、、、
 
  それゆえ、、、さ、三年ぶりに見かけた、、おきねを、、、、その、、、あの、、、」
 「相わかった。

  夜針の音松は江戸市中引き回しの上、火あぶりの刑に!!おきねは、、遠島申しつくるっ!」


 「松永、、、、此度は手柄であった、、、女房殿は組屋敷にもどったのか?」
 「あ、、いえ、、その、、、、未だに、、、、」
 「悪い病が治らぬうちは、もどるまい!いや、戻れまい、、、白昼、台所に小女が居るというのに、
  夫たるものが、いきなり飛び掛って身重の妻を、てごめにしようなどとは、、、

  言語道断!!!」

 「ひいっ!」
 「二度と、、せぬか?」
 「お、おそれいりましてございます、、、」
 「ならば、、此度は見逃してつかわそう、、、、わしからお前の舅殿にも、よく申し伝えておく。
 「カ、かたじけなく存じまする、、(涙)」
 「泣くな!!もしも、再び悪い病が起きたるときは、、、」
 「はっ!!その時は、、松永弥四郎、、は、腹を切って、、、」
 「ばか者!!ここは市村座の舞台ではないぞ!よくぞまあそのように泣けるものだ、、

  もうよい。立て立て!立ちませいっ!!!」


2 あきれた奴

 翌朝、、牢から引き出された小柳安五郎は、こう証言した、、、

「、、、鹿留の又八を牢から連れ出しましたのは、、女房のおたかと幼子お玉を哀れに思い、ひとめ、 
 又八に会わせてやりたかったからにござりまする。

 その又八に途中で逃げられましたこと、火付盗賊改方として不覚のきわみ! 
 どのような罪に問われようとも、いたし方のない事でございます。」

「申し上は、、、それだけか?」
「はっ!  これのみにございます。」
「ふっ、、、、貴様ともあろうものが、、空とぼけたことを、、、こやつを、、牢にぶち込んでおけ!」

「、、、小柳を、、いかが思し召されますか?」
「あいつ、、恐ろしい奴になったものよ、、、」
「恐ろしい?」
「と、言うか、近頃、驚くほど人を見通す力をつけたものだわ。
 それは、、たぶん、、、一昨年の、妻子を一時になくしたあの不幸がそうさせたものだと思うが、、、
 それで、、、小柳は、、人の心の奥底が見えるようになったのだろうよ、、、

 だから、、、鹿留の又八という男の人柄を、見極めたのだ」
「と、、おっしゃいますと、、、小柳が、、、又八を牢から出したのは??」
「妻子に会わせるためではあるまい、わざと野に放ったのよ!」
「な、何のために?」
「正林寺を襲った、相棒の男を捕らえさせるためだろう、、あのような凶悪な奴を野放しにしておけば
 行く先々でどんな殺しを重ねるか知れぬ、、、、小柳は、、そのことを思い、、わざと牢から
 逃がしたのであろう、、、、万一、、、しくじったら、、死ぬ覚悟で、、、な、、、」
「そ、、それほどの存念があったのであれば、、お頭や、、われらに、、、
 一言相談してくれればよろしいものを、、、」
「さ、、其処が、、小柳の小柳たるゆえんよ、、、、、、、
 おっとりしているようで、、、思いのほか、、、図太い、、、恐ろしい奴に、、なったものよ、、、」


「長谷川様、、、こいつが、あの時の手前の相棒、、、雨畑の紋三郎でございます、、
 長え間、、ご迷惑をおかけして、、、申し訳ございません、、、」
「うむ、、、」
「ま、、又八」
「も、、申し上げます、、、小柳のだんなに罪はございません、、、小、小柳のだんなにお咎めが
 及んだのでは、、、あ、、あっしは、、死んでも死に切れません!!!」
「又八、、、よく、、、もどった、、、」
「小柳様、、、も、戻らねえで、、、どうします!!!
 この野郎を括って戻らねえんじゃ、、、
 女房子供をお助けいただいた旦那のご恩にどうやって報いることが出来ますんで!!!」
「ま、、、又八、、、」

「あきれた奴だ、、、  お前も、、、、小柳も、、、」

(この話、ドラマでは、、、小柳安五郎=中村橋之助  鹿留の又八=平泉健 さんで
 出ています。 ドラマの方も、、、珠玉の出来なので、、、いいですよ。)



3 用心棒

 「だめだあ、、、ありゃあ、、、  バカに、、つける薬はねえよ、、銕っあん、、、」

 

鬼平犯科帳 第17巻

1 泣き味噌屋

「さ、川村殿、この足袋を、、、殿様のお古で、少し小さいかもしれませぬが、、」
「も、申し訳ございません、、、
 わ、私ごとき役立たずのふわふわ饅頭に、、、」
 
「川村殿、殿様はあなたのことを決してそのように思ってはおられませぬよ。

 この間も私に、こう申されました。川村弥助は勘定係としてまことに優れている。

 経理に詳しく、文字もそろばんも上手で、帳簿を見れば、お役目上の金の出し入れ
 与力、同心の働き振りまでわかるように工夫を凝らし、

 誠実を尽くして働いてくれている、、と、、」
「お、お頭が、、私めを、、そのように、、、」

「町奉行所などでは、二人、三人いても足りぬ勘定係が、火付盗賊改方では 一人で済んでいる

 されば、川村弥助はひとりで、三人前の仕事をする、わが役宅の欠くべからざる人材だ!
 と、、、、」



「なるほど、此度の一件は不届き千万なれど、一族から除名嘆願も出ておる、、
 そちの一存で、、、何とかならぬか?」

「せっかくの、、仰せなれども、そればかりは、、

 ばくち遊びやケンカ沙汰であれば、目もつぶりましょうが、流れ者を手なずけ、
 人の妻女を拉致し 犯し、殺害するような人物に、大目付や町奉行が務まりましょうや?」

「さればじゃ、、、秋元左近を要職にはつけぬ、、助命し、秋元の家名を残すだけじゃ、、
 そのためならば、秋元家は、火付盗賊改方に一万両の寄付をしてもよい、、、
 と、、言ってきておる、、」

「いかに、わが火付盗賊改方の台所が火の車とは申せ、そのような不浄な金、平に
 ご遠慮申し上げます!」



2 高杉道場 三羽烏

「久しいの、、長沼又兵衛、、、二十余年ぶり、、よな、、、

 むかし、貴様は高杉先生の部屋から、一刀流の伝書一巻を盗み、逐電した、、、が
 
 伝書を開いてみて、さぞ驚いたことだろうな、、、」
「な、なに?」

「巻物は、白紙。一行一句もしたためてなかったはずだ!

 高杉一刀流の免許皆伝は、すべて白紙にもどること!俺も、岸井左馬之介も、みな、
 白紙の伝書を頂いたのだ!どうだ、わかったか?長沼又兵衛、、、」

「だっ 黙れ!」

「そうは行かぬ。貴様が江戸を売ってのち、長沼家は貴様の兄上が相続し、
 実直無類にご公儀のお役目を務めておられる、、、
 知っていような?」

「う、ううっ!!」

「貴様を捕らえては、何上にも家名にも疵がつく事は必死。
すべてが白日の元にさらされることになる、、長沼家のため、兄上のために、いさぎよく、
腹を切れ!
さすれば、この長谷川平蔵、貴様の名を出さずに済ませてやろう、、、」

「、、お、、、おのれの指図は受けぬ!!」(ギャリーン、、  ズバッ)

「腕が落ちたな、、、長沼又兵衛、、、」

「お、俺の、、、腕が、、落ちたんじゃあ、、ねえ、、アンタが、、腕を上げたんだ、、、、」


3 白まむし

鬼平犯科帳 第16巻

1 白い粉

 「高砂や〜、、この浦舟に 帆を上げて〜、、、」
 
 「しかし、、天は二物を与えぬものじゃな、、、男としては完璧か、、と思える長谷川平蔵も、、
  謡だけは、、、、、、、」
 「、、、まあ、、いいではありませぬか、、新郎 岸井左馬之助は、十分、、幸せなのですから」


 「誰だ!!」
 「誰だ、と聞かれても、答えようがねえな、、何しろ俺は、お前らに毒を盛られて
  あの世へ旅立った人間だからな、、、」
 「ゲッ!!お、鬼平!!」

 「お前らが毒をもってあの世へ送った鬼平が、こうして舞い戻った以上、
  おのれら 悪党を、鬼平、の名にかけても生かしておくわけにはいかん!

  獄門台にのるか?  それとも、この鬼平の刃にかかるか?」



 「、、、けどよ、、、天は二物を与えず、、とは、、よく言ったものよ、、
  毒を盛られるのを見破ったほどの 長官さまが、、、あの 謡 と、きた日にゃア、、」
 「もう、毒の話はおしでないよ!
  お民ちゃんが、、かわいそうじゃないか!」
 
「、、、お頭が、、おっしゃっていたよ、、、

  俺に毒を持った、亭主の罪を、どう思う?、と、、、おたみちゃんに、聞いたら、な、、

  殿様には申し訳ございませんが、何事も女房の私ゆえにしてのけてくれたことゆえ、
  私はうれしく思っております 

  と  答えたそうだ、、、

  なんとも、、、、いじらしいじゃあ、、ねえか、、、」


2 消えた男


3 男色一本饂飩

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