逆説の胴体力(重心力) 2 重心集約力は 筋力ではない

胴体力は 身体運動の 「読み」「書き」「そろばん」です

変形膝関節症と胴体力

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1 ○日目の 母親の状態(客観)

2 ○日目の 母親の状態(母親の主観)

3 ○日目の 筆者の感想


というスタイルを 14日目のところまで 踏襲します

で、下記の方針で リハビリをしていますので、其処のところヨロシク




膝の曲げ伸ばし というのは 実際は どういう仕組みで行うのが効率的か?

「    背骨の動きが先、(骨盤の回転が先)   」

        ↓

 背骨からつながっている 深層筋(  腸腰筋 など  )が うごく


        ↓

 それが、股関節につながり 足の内転筋群が 動く

        ↓

  動きが膝関節に「らせんの回転運動として(ここ、最重要!) 伝わる」


        ↓

 「結果として」 膝が曲がる


ということになります。



また、テキストとして「胴体力入門」http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%88%E5%88%8A%E3%80%8C%E7%A7%98%E4%BC%9D%E3%80%8D%E7%89%B9%E5%88%A5%E7%B7%A8%E9%9B%86-%E5%A4%A9%E6%89%8D%E3%83%BB%E4%BC%8A%E8%97%A4%E6%98%87%E3%81%A8%E4%BC%8A%E8%97%A4%E5%BC%8F%E8%83%B4%E4%BD%93%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B



使って説明しますので 説明をわかりたい方は 買って読みましょう






10日目

杖を使うも、どうも使い方がよくない

右で杖を持たせると、 右脇がやたら縮んでしまう

右の脇が縮んでしまっていると、結果 右骨盤が重く感じ 右足を持ち上げるたびに

足そのものの筋肉を使うことになって、膝に疲労がたまっていくだけだ。

右脇を 体操を使って、骨盤と引き離す
http://blog.goo.ne.jp/mekemekesama/c/9f3d5c39f0ccd84c829a644c73cb2a3c/1


いきなり難しい体操などを行わせても しょうがない

簡単なタイプから始めないと
http://homepage2.nifty.com/kobaken/basic/basic_2.htm

「半足ぶんずつ くらいの 小またで、歩く練習をしろ」

と指示。

また 「後ろ向きに歩いていく」訓練を させる

後ろ向きで小またで歩かせると、骨盤の切り替えをしない限り、

安定してまともに歩けないのだ。




2 母親の主観


アンタが後ろ向きに歩かせた後 前に歩き始めると、何だか腰がしっかりする感じがする

最初、後ろ向きに歩く練習をしてから、歩く練習をしなきゃいかんね。

病院の廊下を、小またで歩く練習をしてたら、

別の患者さん数人から

「○さん、歩き方が綺麗だね。」ってほめられたんよ。

膝周りが、リハビリをやるたびに重くなるのは、ホント、よくないね〜。

病院のリハビリの直後に、アンタがいつも来てくれるとありがたいんだけど。



3 一応、こちらの指示した歩き方は やっている。

  体操はサボってるようだが。

  自分でやってくれればいいんだけどなあ、、、

  ただ、座った状態から、立ち上がる スクワットだけは、練習しているのがわかる

  骨盤の位置が、ようやくまともになってきている

  これを定着させることが必要だ。


  

1 ○日目の 母親の状態(客観)

2 ○日目の 母親の状態(母親の主観)

3 ○日目の 筆者の感想


というスタイルを 14日目のところまで 踏襲します

で、下記の方針で リハビリをしていますので、其処のところヨロシク



膝の曲げ伸ばし というのは 実際は どういう仕組みで行うのが効率的か?

「    背骨の動きが先、(骨盤の回転が先)   」

        ↓

 背骨からつながっている 深層筋(  腸腰筋 など  )が うごく


        ↓

 それが、股関節につながり 足の内転筋群が 動く

        ↓

  動きが膝関節に「らせんの回転運動として(ここ、最重要!) 伝わる」


        ↓

 「結果として」 膝が曲がる


ということになります。



また、テキストとして「胴体力入門」http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%88%E5%88%8A%E3%80%8C%E7%A7%98%E4%BC%9D%E3%80%8D%E7%89%B9%E5%88%A5%E7%B7%A8%E9%9B%86-%E5%A4%A9%E6%89%8D%E3%83%BB%E4%BC%8A%E8%97%A4%E6%98%87%E3%81%A8%E4%BC%8A%E8%97%A4%E5%BC%8F%E8%83%B4%E4%BD%93%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B



使って説明しますので 説明をわかりたい方は

買って読みましょう


9日目


1 膝周りの「抜糸」が終わる これで、一応、膝周りの動きを阻害する要因は
 
  消えた。

  物につかまらずに 立ち上がる練習が必要。

  歩行器の利用は 一日もかからずに 卒業。

  かえって腕が筋肉痛になるだけで、益なし

  「一日で歩行器を使わなくなるなんて、この手術ではありえない」

  とのこと

  杖での歩行に 切り替わった。


2 母親の主観

 膝の抜糸が終わったから、膝周りの「パリパリ感」が、ようやく消えたね。

 やっぱり、糸が入ってると、曲げる時に パリパリって感じがして、怖かったよ。

 ただ、やっぱり、自分の膝、っていう感じは、まだ、せんよ。

 何だか、スケート場で、つるつる滑りそうな感じをこらえてるっていう気がする。

 ただ、立ち上がるのは、割合速くできるようになってるよ

 アンタがやってくれるトレーニングのおかげか、立ち上がるときに

 腰の位置が 「ガチャっ」っと はまる 感覚がするんよね。

 それと、アンタがやらせる体操で 太腿の裏がやたら引っ張られるんだけど

 (胴体力入門 P34を ちょっと変えたもの)

 あれで、膝周りが楽になるから、不思議だ。

 病院のリハビリのあとは、膝周りがものすごく重くなるのに、

 アンタがやると、軽く動くから、不思議だ。


3 筆者の感想

 抜糸が終わったんで、ようやく本格的に 膝周りまで含めたリハビリが可能になったよ

 それにしても、病院のリハビリは、、、う〜ん、、、感心しねえなあ、、、

 筋力を付けるのとは、全然 わけが違うんだけどなあ、、、

 もともとの原因が「動かし方の悪い癖」にあるんだから、其処のところにスポットを当てないと

 困るんだけど、、、

 まあ、無理もないか、、、「正しい動かし方」っていうものが、わからないんだからなあ、、、

 オレだって、胴体力と出会う前までは、何にもわかっていなかったわけだから、

 大きな声で言えるわけでもないんだけど、、、、

 これから、お袋の肋骨周りの癒着をはがしながら、「腰(骨盤)で立つ」ことを

 覚えさせないといかん。

 病院のリハビリの直後に、骨盤の位置を矯正しないといけないようだな、、、

 これからが、大変だよ、、、




  

とりあえず、一週間分を ダイジェストしてみましたが、

どうだったでしょうか?

実際のところ、最初の一週間は 他の人と、大して 変わりません

何しろ、からだじゅうに管がついている状態では 大きく身体を動かすことも出来ないし、

寝返りも打てない状態だったわけですから。


管が取れ、リハビリが本格化してからが、他の人と全く違うスピードだった訳です


病院のリハビリの内容は、大体以下の通り

1 温熱療法による、膝回りの筋肉の ほぐし

2 歩行器 手すりにつかまっての 歩行訓練

3 理学療法士による、膝の曲げ伸ばし、太腿の上げ下げ



このうち、一番 母親が困ったのが 3  でした。


何故なら

「やる前よりも 足が固まって動かなくなってしまうから」



3 の 方法論は 結局

「膝の曲げ伸ばしは 膝周りの筋力を強化すれば スムーズに行えるはずだ」

という前提の下に、行われています

しかし、それでは、手術で切ったばかりの膝周りの筋肉を「硬化 緊張」させてしまいます

なるほど「手術したばかりなのだから、痛いのを我慢してやらないとだめなんだ」

と、考えておられるようですが、それは、

「効率が悪すぎる」のですね、、、


手術から5週間くらいたてば、確かに、膝周りの緊張は取れ、傷の痛みは低くなりますが、

術後すぐ動かした時の

「動かし方の悪い癖」 は とりにくいのです、、、


では、膝の曲げ伸ばし というのは 実際は どういう仕組みで行うのが効率的か?

「    背骨の動きが先、   」

        ↓

 背骨からつながっている 深層筋(  腸腰筋 など  )が うごく


        ↓

 それが、股関節につながり 足の内転筋群が 動く

        ↓

  動きが膝関節に「らせんの回転運動として(ここ、最重要!) 伝わる」


        ↓

 「結果として」 膝が曲がる


ということになります。

病院のリハビリによる、膝の曲げ伸ばしは 膝関節の曲げ伸ばしを

「屈伸運動」と 捉えているようですが、それでは、膝に負担がかかりすぎます

膝というのは 「一種の歯車(ベアリングという方が、正確)」だと考えてもらった方がよいのです。

ゆえに、「歯車周りに筋肉を付ける」のではなくて

「歯車をスムーズに回転させるように、動かし方を覚えさせる」

というのが 本筋なのですね、、、

では、8日目

1 ○日目の 母親の状態(客観)

2 ○日目の 母親の状態(母親の主観)

3 ○日目の 筆者の感想



1 ようやく体についていた 全ての管が消えた

  本人の表情も、晴れやかになっている

  膝の腫れも、かなりひいている

  食欲は旺盛。

  歩行器を使って、立って歩いてみるテスト を 行った。

  両足が、竹馬のようになってしまっていて

  「普通に歩く」 というには、実に程遠い。

  膝の曲がり具合は ◎ との 事。

  「この時点で すでに90度曲がる、というのは、一番うまく言っている部類だ

   と、ほめられた」

  と、話していた

  同時期に手術をした患者さんたちが 周りに同じように歩いていたが

  みな、膝がハンパに伸びた状態で 足そのものを、棒のように使っていた

  「術後一週間なんて、そんなものですよ」

  と、理学療法士、看護師 双方から説明あり。



2 いや〜、全部の管が取れたら、人間になった感じがするね〜!

  「立てる」 し。

  歩行器は、どうにもよくないね〜。

  腕が疲れるよ 歩行器につかまってることで 疲れが倍増するみたいな感じがする

  あと、自分でトイレに行けるようになったのが いい。

  ベッドにず〜っといて 用便も自分じゃ できない って

  やっぱり、つらいよ。

  ただ、パッと立って トイレに行けるわけじゃないから、何回もあらかじめ行っておかないと

  まにあわなくなっちゃうからね。

  個室にトイレがあるので、その点は助かってるよ


3 膝回りの筋肉は使ってないから、まだまだぎこちない

  ただ、胴体力トレーニングをずっとやってたおかげで 立ち上がるのは

  そこそこにスムーズに出来ていたからな。

  歩くためには「正確に 立ち上がる」っていうのが、基本中の基本なんだけど、

  そのことが まるでわかっていないんだよなあ、、、

  スポーツ関係者も 医療従事者も、、、

  そもそも
  「正確な立ち方 歩き方 」を 「モデルのような歩き方をすること」と

  根本的に勘違いしているし、、、

  「背骨の 形だけを整えて、外見上まっすぐにすれば 真っ直ぐ立ったことになる」と

  考えている輩が多すぎるんだよなあ、、、

  胴体の筋肉の癒着が取れ、 解放された人間が立ったとき、

  初めて「真っ直ぐ立つ」って言うのが可能になるんだけど、、、

http://blog.goo.ne.jp/mekemekesama/c/9f3d5c39f0ccd84c829a644c73cb2a3c/3


 胴体が動くこと と 動かないこと の違いなんて 
 
 その場で10分もあれば、簡単に証明できるんだけどなあ

  片側だけ 胴体力トレーニング(伊藤式体操)を 10分やらせて

 デジカメできちっと証拠写真を撮れば、一発だよ、、、

 

手術後 ちょうど一ヶ月 の 現在の状態はどうか?というと

1 家の中を歩く分には、問題ない。家事も一応、普通に こなしている

2 但し、階段の上り下りは 何かにつかまる、もしくは、杖を使わない限り、無理
  
  特に 急な階段は NG!

3 当然のことながら、車の運転は、まだ 「不可」

  ただ、あと二週間もすれば、可能だろう

  車の乗り降りは、出来ない事はないけど、時間がかかる

4 意識して直さないと (こちらも、家にいる間は、可能な限り注意している)

  「手術前の悪い歩き方」のクセが
  
  出てきてしまい、足がむくむ。

5 最近は、ようやく、「間違った歩き方」のクセを 修正しつつある

  本人も、「身にしみてきた」様子。




と、言ったところです

では、7日目

1 ○日目の 母親の状態(客観)

2 ○日目の 母親の状態(母親の主観)

3 ○日目の 筆者の感想




1 ようやく、最後の点滴になる、とのこと。

  明日から、全ての「管」が 取れる と、看護師から 報告あり

  痛々しかった手の甲が ようやく開放されるようだ。

  昨日は、おとといとは打って変わって、熟睡した、とのこと

  朝食、昼食、夕食とも、全て 完食。

  また、「ポッキーみたいなのを買ってきてくれ。」

  なる要望あり

  近くのドラッグストアで、「トッポ」を2箱買っていくと ご満悦の様子

  「明日から 歩行訓練が始まります
   
   歩行器と 装具 を 使います
  (具体的には、下記ページの写真 を 参照)
  
  変形性膝関節症について(対応と日常生活上の注意)
   http://homepage3.nifty.com/MYKAIGO/tisiki(7).htm」


  との、説明あり。

  膝の抜糸は 半分ずつ、行う、とのこと

  胴体力を使ったリハビリのおかげで、床づれは、一切なしで 済む

  背中、腰の痛みも、最小限で抑えられた。


2 母親の主観

 いやあ、ようやく点滴が終わるって聞いて、ほっとしたよ

 点滴待ってる時間は、長いからねえ、、、

 足の指が、手術前に比べてよく動くようになってるみたい。

 アンタ、そう思わんね?

 膝周りの腫れも、ほとんど引いているみたいだし、

 まあ、まだ熱は持ってるけどね。

 昨日はぐっすり眠れた〜! やっぱり、出すものを綺麗に出しとけば、

 よく眠れるみたいだね。

 兎のフンみたいな、ちっちゃい奴しか出てこなかったんだから、2日前くらいまでは。

 アンタが、身体を動かしてやったら、一時間後くらいに、出したくなるようになってるよ。

 なんか関係あんの?
 (関係大有りだよ!当たり前でしょ、、、)

 風呂入りたいね。髪は洗ってもらってるけど、

 身体を拭いてもらいだけじゃ、やっぱり気持ちが良くないよ。


3 筆者の感想

 よく眠れた、って事は、とりあえず、オーケーだ。

 これで、膝の痛みでうなされる事は、もう、ないだろう

 あとは、実際の歩行訓練だな。

 病院のリハビリの様子を見てみると、どうも、ヨロシクない動かし方のオンパレードだ、、

 こちらが 正しい動かし方を お袋の身体に叩き込まないとイカン、、

 膝を曲げるのに 傷がある膝の筋肉を鍛えなさい、、って、、そりゃ、ナンセンスだよ、、、

 まあ、口で説明してもしょうがない話だから、現物を見てもらうしかないよなあ、、、

 整形外科の世界で、胴体の動かし方の仕組みが、常識になってくれたら、

 リハビリの期間が 現在の期間の半分〜三分の一に短縮されるのに、、、

 短縮されるだけでなく、予後の経過が、ずいぶんと違ったものになるんだけどなあ、、、

 やれやれ、、、

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