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チョウトンボ 分類 昆虫 トンボ目 トンボ科 学名 Rhyothemis fuliginosa 分布 本州〜九州 環境 平地〜丘陵地の植生豊かな池沼 腹長 25mm 出現期 6〜9月 説明 体は細くて短く、羽が幅広い変わった体形のトンボ。 チョウのようにひらひらと飛ぶのでチョウトンボという名がついたのだろう。 多数の個体が群れ飛ぶことが多く、飛んでいるようすはとても優雅だ。 沖縄には別種のオキナワチョウトンボが産し、やはり優雅に群れ飛ぶ姿を見ることができる。 【蝶蜻蛉】 [学名:Rhyothemis fuliginosa] 昆虫綱トンボ目トンボ科に属する昆虫。 体長約35ミリメートルで、腹長は短いがはねは黒藍(こくらん)色で長く、 幅も広いのでチョウの舞うように飛ぶ。 平地の池沼種で、本州、四国、九州、種子島(たねがしま)に産するが、 朝鮮半島、中国中北部にも分布し、7〜9月に出現する。 国外では東南アジアに多くの別種を産し、沖縄以南にはオキナワチョウトンボがみられる。 幼虫は平地の停水に育つ。日本産のチョウトンボは、農薬汚染で近年著しく減少した。 [執筆者:朝比奈正二郎]
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昆虫
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