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以前に僕のネタ帳から、今後使わないであろう「あるあるネタ」をここで公開しましたが、
今日はもっとすごいですよ!
なんと、お笑いを始めて一番最初に作ったネタ。幻のデビュー作。だってデビューしてないもの。
ネタ見せでハシにも棒にもかからず落ちてるネタですから。
あれは1999年7の月。どうやら世界は滅びそうにもありませんでしたが、僕の人生は漫画家の夢を諦めた
ことにより崩壊しかけてました。そんなおり、リハビリ感覚でお笑いライブのオーディションを受けに
いきました。(浅井企画ネオネオダイナマイトショー。今思えば、「流れ星」さんが同じ会場にいました。
男前だったんで覚えてます。)
その当時の僕のネタがすごい。何がすごいって、まずオーディションを受けた時の僕の芸名が、
「クール&タフガイ」!! ・・・・・・なんじゃそりゃ?
・・・たぶん、ピンなのにコンビっぽい名前というボケの一種だったのだと思います。
そしてネタのタイトルが、「一人演劇“俺があいつであいつが俺で”」。
・・・しかし、内容は映画「転校生」とは一切関係ないし、一人演劇といいながら、ただわけのわから
ない、自分が面白いと思い込んだフレーズを脈絡なく一人何役かで叫び続けるという、もう本当に
どうしょうもないあり様です。
一応ネタ帳に書いてあるとおり書き写してみますが、どう楽しむかはみなさんにおまかせします!
気分が悪くなったかたは、読むのをすぐにお止めください。 では、幻のデビュー作を、どうぞ!!
「クール&タフガイの一人演劇“俺があいつであいつが俺で”」
「諸君聞いてくれ! これはNASAから得た情報なんだが、どうやらガチャピンはムックの師匠にあたるらしい。」
「そんなことよりみんな、オフサイドに気をつけていこう!!」
「けど、俺が安打製造機と呼ばれていた頃はまだ一夫多妻制だったぜ!」
「いいかげん目を覚ませ! メガネをとったら美人なんてことあるわけないだろ!?」
「よーし、それじゃティータイムにしよう。ただし、イニシァルトークは一切禁止だ!」
「・・・それは被害妄想だよ! ホワイトタイガーって言っても結構黒いんだぜ。」
「しかし、気象衛星ひまわりから見るかぎり、巨人の岡島はキャッチャーミットを見ていないじゃないか!」
「そうだよ、だからそこでツーコントローラーのマイクに向かって叫ぶんだ! もはや戦後ではない、と。」
「異議あり! このままだと、僕のタンクトップがはちきれます!」
「じゃあこうしたらどうだろう? 下4ケタは切り捨てることにして、まずはグループ交際から始めてみては…」
「タイム!! ピッチャー交代!! 司会はMr.タモリ!!」
「よーし、それなら話は早い! みんな今から矢ガモを救出にいくぞ!!」
「ファミコンウォーズが出るぞー!!」(走りながら舞台をはける)
・・・・・以上。というか異常! ほとんどキ○ガイネタですね。お茶の間をどう笑わすかに命をかけた
エンタきくりんとは全くの別人です。でも、これをネタだと言い張り、大手事務所ライブのネタ見せで
やってのけたクール&タフガイが、ちょっとだけまぶしい。
因みに上の写真はクール&タフガイになる4ヶ月前の、まだ表面上正常だった頃の大学卒業きくりんです。
この頃は殺し屋みたいな目をしてますが、今は奥二重になりもうちょっとだけ愛らしいです。
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