|
六日は、なかの小劇場で「笑いの種」というライブに出演いたしました。
人気のライブとは聞いていましたが、本当に超満員。階段通路にまでお客さんが座っているという過密空間
となりました。そしてお客さんの年齢層が若い。笑い声が黄色かったです。
全体として、ほぼ笑い声の絶えることのない素敵なライブでしたが、お客さんの一番のお目当ては、やはり
トリをつとめた「桜塚やっくん」さんでした!!
いやー、すごかった。前説の方もMCの方もさんざん「ネタ中の写真撮影は禁止」って繰り返してたのに、
全然効力なかったですから。ネタを見て笑うという楽しみよりも、まず「写真を撮りたい」と思わせるって
すごいですよね。
エンタからブレイクの芸人さんは数多いですけど、やっくんさんはちょっと不思議なポジションにたどり
つきましたねぇ。近々CDデビュー、そして写真集が発売されるそうです。セーラー服だけでなく着物姿も
あるとか。あと、密着ドキュメントも放送されるそうです。
エンディングでは写真撮影自由だったのですが、僕がセンターで告知をしていても、お客さんの携帯カメラは
僕から微妙に焦点ずれてて、ずーっと後方のやっくんを捉えてはなさなかったですねぇ。
悔しかったんでそのあとずっとやっくんの隣に密着マークして写真に見切れてやりました。
でも、やっくんさんはやるべきことをちゃんとやってる人なんでジェラシーはなく、むしろ敬意をもって
おります。もともとコンビ時代から絵ネタの先駆者ということでよくダメ出しをもらってましたけど、
昨日はエンディングの舞台上でずっとアドバイスもらってました。
やっくんさんいわく「きくりんは昔みたいにピッチリ横分けにしたら」とのこと。
はい、今後の参考にさせていただきます。ただ、昔のピッチリ横分けの宣材写真は、うちの母に大不評です…。
あと、この日ものすごく驚きつつ感心したのは、やっくんのネタの絵あるでしょ? アレ全部色塗りもすべて
本人が描いてるらしいですよ。当たり前と思うかもしれませんが、同じ絵ネタに携わる者として言わせて頂くと、
あの大きさの絵の色塗りは半端なく時間かかるんですよ。
絵柄そのものは本人が描くにしても、あの週一という驚異のペースでネタ作ってるやっくんさんなら、
絶対スタッフが手伝ってると思ってました。でも睡眠削って全部自分で仕上げてるそうです。
あーあ、ほんとにもう、月一ペースで音を上げてたかつての自分をニ往復ビンタしてやりたいですねぇ。
いや、三往復かな。番組に美術スタッフとかいっぱいいるんだからちょっとは手伝ってよと内心ずっと
思ってたあの頃のきくりんよ、四回死になさい。
因みに本日の写真で僕がもってるのは、相棒のぺんてる筆。インクがカートリッジ式なんで割安なんです。
色は水性色鉛筆でつけてます。やっくんはたぶんマジックで主線、マーカーで色づけだと思います。
|