きくりんの日々

きくりん、というお笑い芸人です。応援よろしくお願いします。

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昨日は幡ヶ谷にある銭湯の脱衣所(男湯)に作られた特設ステージにて、
30分の舞台を務めてまいりました。

いつもは10〜30代を中心としたお客さんを相手に、5分弱のネタをこなして
ステージを降りる若手芸人が、50〜70代のお客さんを相手に30分のステージに挑むというのは、
正直なかなかに厳しい闘いです。

わかりやすく例えると、
華麗な足の動きを極意とする南斗水鳥拳のレイが、ユダの謀略により、
流砂で足を封じられてしまい、南斗紅鶴拳の餌食になるような、そんな状況です。

ただ、レイだったらそんなピンチでも奥義・飛翔白麗で大逆転するのでしょうが、
残念なことに僕はレイではないし、お客さんは「おお!! 美しい…」とレイの拳に
目と心を奪われるユダではありません。


まぁ、つまり、けっこう大変でした。


最初の10分は「相撲ネタ」でなかなかの好感触。
さらには祖母のエピソードトークなどでつなぎもOK。
その勢いで、お得意の飛翔白麗こと「地理ネタ」で完勝! と思いきや、よもやの不発…。

そこからは流砂に足をとられたなかでの死闘となりました。
中盤から4〜5人の方が、居眠りという名の南斗紅鶴拳で、僕の体を醜く切り刻んでいきます。

しかし、最後は予備として用意していた「水族館ネタ」で、
なんとか致命傷を免れ、とりあえず引き分けに持ち込んだ、というところでしょうか。


ただ、僕のあとの30分を任された紙切り芸の方のステージが、それはそれは見事なものでして、
わかりやすく例えると、無双転生みたいなかんじでした。残像がグワングワン見えました。

紙切り芸というのは、紙切りの技術はもちろんのこと、
その合い間をうめるトークこそが重要なようでして、実際一作品完成するのに
5分近くかかるわけですから、紙切りに集中しつつ5分のフリートークをこなすという、
とんでもない離れ技なのです。わかりやすく例えると、無双転生です。

まぁ、そう簡単に無双転生が身につけられるとは思えないので、
次回予定の10月も苦闘が予想されますが、多少なりともヒントはつかめた気がしますので、
リベンジしてきます!

でも、そんなことを言いつつも「死兆星」が見えてなければいいですけど…。


因みに本日の写真、というかイラストは、
「水族館ネタ」の中のアシカショーをもっと盛り上げようというくだりで、
アシカに足利尊氏のモノマネをさせている図です。

意外とこういうダジャレネタが、けっこうな岩山両斬波として炸裂しましたよ! あべし!!

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