きくりんの日々

きくりん、というお笑い芸人です。応援よろしくお願いします。

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「手拍子禁止法案」。

録画しておいた爆笑レッドカーペットをやっと見られました。

柳原さんやっぱり上手いなぁ〜とか、フルーツポンチさん2本とも素晴らしいとか、
アントキの猪木さん反則に近いよ!…などなど、いろいろと視聴者目線で楽しまさせていただきました!

・・・ただ、一つ気になったことが。
ていうか、この世界に入る前からずーっと気になってるんですけど。
今日は、思い切ってそれをぶちまけてしまいましょう!


ずばり、「ノリのいい若いお客さん(主に女性)は、なぜ、演者がネタの中で歌を歌ったり
リズムを刻んだりすると、すぐに手拍子を始めてしまうのか!?」・・・ということです。
これがもう気になって仕方ありません。


だいたい、ネタの中で歌を歌ったり、リズムを刻んでダンスを始めたりするということは、
そこには必ずオチがあるわけです。

歌詞に笑いの要素があったり、急にテンポを変えたり、間違ってみたりと、
必ずオチとなる「変化」が訪れるわけです。

その時に、お客さんの手拍子があると、オチのキレがものすごーく悪くなってしまうのです!

手拍子の音自体がジャマになるということもありますし、
そして何よりお客さん自身が手拍子に気をとられて、
ネタのオチに敏感に反応できなくなってしまうのです。

テレビでもライブでも、そういう場面を何度となく見てきました。
そして今回のレッドカーペットでも、そんな場面がチラホラ…。


もちろん、お客さんに悪気はなく、盛り上げようというむしろ善意であることは明白ですが、
でもちょっと考えればわかるような気もするんですけどねぇ…。

ノリとかワーキャーなかんじは、とってもありがたい反面、
時に笑いを殺すことがあるという、そんなお話でございました。


あと、話は変わって、もう一つ気になるのは、
そろそろネタの中で「1192つくろう鎌倉幕府」を前フリにしたネタは、やめた方がいいのではないかと。
教科書等でも、鎌倉幕府成立が1192年じゃないとされてから、もうけっこう経ちますからね。


そして、最後に一つ強調しておかなければいけないことは、
偉そうにお客さんや他のネタにダメ出ししているこの日記の著者は、
今回のレッドカーペットのオーディションに、見事に落ちている!・・・・・ということです。

すんません、もっと頑張ります!!

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