きくりんの日々

きくりん、というお笑い芸人です。応援よろしくお願いします。

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誤解されやすい性質。

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文章でも音声でも画像でも映像でも、なんでもそうでしょうが、何かを伝えようという時に、その意図が全員にきちんと伝わるということはまずなく、ある一定の割合で必ず誤解されちゃったりするものです。

例えば、このブログだってそうです。僕の書く日記はやや長めなので、読んでくださる全ての方に、一字一句をきちんと読んでもらうのを期待することはできません。

なので、サラっと読む方が多くなる→キーワード的な単語だけが目に付く→キーワードの印象だけが残り本来の意図とは違う伝わり方をしてしまう…

ということが、必然的に起こりますので、「あれ? なんか誤解されてるなぁ…」というコメントを頂くことも、まぁたまにはあります。(ただ、コメントを頂くのは大変嬉しいことですので、遠慮なくよろしくお願いします。)


でも、それはたぶん、「自分のまいた種」でもあるのです。誤解されるということは、誤解される土壌というか原因がその人の行動なり言動なりの中に必ずあるのだと思います。

ということで「イメルダ夫人と靴」についての話を、頑張って短めに書きますので、ちょっとだけお付き合いください。


フィリピンで独裁的な権力を振るったマルコス大統領の奥さんイメルダ夫人はた〜くさんの靴を所有していました。1000足とも3000足とも言われる莫大な数です。

で、その数多の靴たちがイメルダ夫人宅の倉庫にズラ〜っと並べられている写真、映像がかつて日本のニュースでもよく見られました。そしてそれは、「貧しい庶民の生活を省みず私腹を肥やす悪政の象徴」となりました。

しかし、実際はそうではないらしいのです! (まぁ「実際」と言っても所詮僕も本で読んだ話なのでどこまで本当かわかりませんが、ここはひとつ話の流れ上、僕の情報を「実際の話」とさせて下さい。)

イメルダ夫人自体は国民からかなり人気があったので、ファッションリーダー的存在になっていたそうです。だから、イメルダ夫人の身につけていたモノは当然、人気が出ます。アムラーならぬイメルダーです。

なので、世界中の靴のメーカーはイメルダ夫人に履いてほしくて、こぞって自社の靴を夫人に贈呈しました。本人の希望に関わらず。で、それがたまりにたまって数千足…ということらしいのです。

「せっかく贈ってくれたのだから捨てるわけにもいかない」と、倉庫に保管していたところ、その映像が「悪政の象徴」として宣伝に利用されてしまい、きっと夫人はやるせない思いでいっぱいだったことでしょう…。


でも! それだってもともとは、夫マルコスが国民や国際社会に支持されない政治を行っていたからこそ生まれた「誤解」です。そして、イメルダ夫人にもその政治に対する責任は大いにあったことでしょう。

同じようなことは、「湾岸戦争と油まみれの水鳥」という世紀のウソ宣伝でも起こりましたが、それだってやはり「ウソ宣伝」を信じられてしまう土壌がイラク・フセイン政権側にもあったということです。

そんなわけで、「う〜ん、なんか自分って勘違いされやすい性質なんだよなぁ…」という自覚のある方は(僕にも大いにその自覚はありますが)、勘違いする相手のせいにばかりしてないで、自分の行動・言動を振り返ってみることをオススメします。

しかし、結局この日記も長いよなぁ…。

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