きくりんの日々

きくりん、というお笑い芸人です。応援よろしくお願いします。

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最近「涼宮ハルヒの憂鬱」という、その世界では大変有名なアニメをやっとこさ見ました。確か1年前くらいに、マツキヨCMの際に大変お世話になったスタッフさんからも薦められて、気になってはいたのですが、一見オタク向け美少女学園アニメっぽかったので、なんとなく見ないで来てしまいました。

しかし、最近アニメネタオンリーのアキバライブに出たり、「このアニメがすごい!」という雑誌のランキングで、きくりん大絶賛の「時をかける少女」を抑えて1位になってたりするのを見て、さすがに一応見ておくべきか、という運びになりました。

結果、めちゃめちゃ面白かったのです。「鋼の錬金術師」の時もそうでしたが、やっぱり食わず嫌いはいかんですね。評価されているものにはそれなりの理由がある。世評というのは、結構確かなものです。

さて、その「涼宮ハルヒの憂鬱」の主人公ハルヒは、「宇宙人、未来人、超能力者などが存在してほしい、そういうものが存在しない世界は退屈だ」と考えていて、そこから、まぁ奇想天外なストーリーが展開されていきます。

「面白いことは待っていてもやってこない。だったら自ら行動して面白いことを呼び込もう!」、この辺の発想と行動原理が、けっこう共感できてしまいました。僕もかつては、本気でスプーン曲げに挑んでいた時期もありましたし、本気で指から怪光線が出ることを望んでいましたから…。

「自分にとって圧倒的に特別な存在である自分が、世界にとっては特別ではないらしい」と気付いてしまった時に生まれる憂鬱というのは、思春期に誰もが抱くあるあるな感情だと思うのですが、それを解消する方法は、まぁ人それぞれです。

僕はハルヒと違って「宇宙人、未来人、超能力者など存在しなくても世界は十分に面白い。いやむしろ、それらの存在をゆるさないことにこそ世界のすごさがある!」という発想に至りましたけどね。

ただ、「つまらない退屈な世界を嘆いていないで、自ら動くことで世界を変える」みたいな部分が見るものにポジティブなものをもたらす心地よい作品だと思います。多少でもオタク気質、哲学気質のある方なら、楽しめるはずですよ。…と、薦めるまでもないくらい超人気作品なんですけどね。何を今更って話なんですけどね。

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